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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、WBSSに海外ファンから参戦待望論「イノウエなくしてパーティーなし!」

    2018.05.10

    ボクシングの賞金争奪トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の第2シーズンでバンタム級が行われることが9日、正式に発表された。今回は3人の出場が合意したことが公表されたが、海外ファンからは「イノウエがいなければ、パーティーじゃない!」「マクドネル対イノウエの勝者は100%参戦するだろう」と井上尚弥(大橋)に注目が集まっている。

  • 村田諒太、ゴロフキン陣営と接触か 相手プロモーター「凄まじい試合になるだろう」

    2018.05.09

    プロボクシングのWBCスーパーウェルター級1位バネス・マーティロスヤン(米国)とのタイトルマッチで2回1分53秒でKO勝ちを収めたミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)。圧倒的な強さで史上最多タイの20度目の防衛に成功したが、ボクシング界最強王者の呼び声高き「GGG」のプロモーターは、WBAミドル級世界王者の村田諒太(帝拳)との日本での統一戦に向けて協議を行ったという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 村田諒太、ゴロフキン戦の実現は? 米メディア「12月には対戦することになるだろう」

    2018.05.07

    ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5日(日本時間6日)に米カリフォルニア州で行われたWBCスーパーウエルター級1位バネス・マーティロスヤン(米国)とのタイトルマッチで2回1分53秒でKO勝ち。圧倒的な強さで史上最多タイの20度目の防衛に成功した。米メディアではゴロフキンの次の次の相手に、WBAミドル級世界王者の村田諒太(帝拳)の名前を挙げている。

  • 亀田興毅、ロマゴンとの対戦熱望を米も注目 「チョコラティートとの対戦望む」

    2018.05.06

    ボクシングの元3階級制覇王者・亀田興毅(協栄)が5日、元WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との非公式の6回戦スパーリングを行い、2回12秒でTKO勝ち。過去に敗れた因縁の相手に雪辱を果たした。事前にはラストマッチと位置付けていたが、試合後には元4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との対戦を熱望した。この1戦を海外メディアも報じている。

  • 井上尚弥の勝利は鉄板? オッズは「1.125倍」 マクドネルの母国賭け屋も大本命

    2018.05.04

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。海外メディアも井上有利を予想する中、王者の母国イギリスのブックメーカーは最新オッズを紹介。井上勝利に賭けても、ほとんど儲けが出ない圧倒的評価となっている。

  • 井上尚弥、侮れない? マクドネルは「過小評価されている」、米メディア格付け

    2018.05.03

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。17階級のボクサーの実力を比較する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」7位に位置する「The Monster」に対し、不利という下馬評の正規王者マクドネルだが、英国のボクシング界では高評価を手にしている。

  • 井上尚弥、“逃げた王者”2人を英メディアが名指し「統一戦に挑まなかったのは…」

    2018.05.01

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。「The Monster」はスーパーフライ級で統一戦を熱望していたが実現できず。対戦を表面的には歓迎しながらも、結局、避けた形となった他団体の2人の王者は英国メディアから「ナオヤ・イノウエとの統一戦に挑まなかった男たち」と厳しい視線を送られている。

  • 井上尚弥、まるであの“精密機械” 王者母国メディア「ロマチェンコの物語に酷似」

    2018.05.01

     プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルの母国ではこの一戦を5月の最大のバトルの1つに選出。スーパーフライ級では強すぎるあまりに統一戦が実現しなかった「The Monster」をボクシング界三傑に選ばれるウクライナの英雄に喩えている。

  • 村田諒太、英国の王者陣営も関心? 「これは相当なビッグファイトになる」

    2018.04.30

    プロボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦待望論が浮上する中、他団体のチャンピオン陣営から村田戦に興味を示している。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 村田諒太、ゴロフキン陣営が興味? 対戦候補3人に言及「ムラタ戦は面白いね」

    2018.04.29

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功した。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦に期待が高まる中、ゴロフキンのプロモーターは「ムラタ戦は面白いね」と語っている。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。

  • 井上尚弥は「次なるブギーマン」 米メディアが“最強の男”GGGに重ねた怪物の肖像

    2018.04.25

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。米メディアでは強打を誇る「The Monster」が猛者揃いのボクシング界の唯一無二ぶりから「究極的にユニークなポジションにいる」と注目。ボクシング界“最強の男”GGGに重ねて、その強さを称賛している。

  • 井上尚弥、“11秒KO男”テテから挑戦状「マクドネルと井上の勝者と対戦したい」

    2018.04.22

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。「The Monster」が晴れて3階級制覇に成功すれば、WBO同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)が「統一戦を受けなければいけない」と挑戦状を出している。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • 村田諒太、ゴロフキン戦実現なら「東京Dに6万人」! 大物プロモーターが断言

    2018.04.20

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功した。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦の期待が高まる中、大物プロモーターは「東京ドームは6万人で売り切れになる」と断言している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、仮想王者のスパー相手が勝利に太鼓判「マクドネルを若さと勢いで倒せる」

    2018.04.20

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」のスパーリング相手を務めた2階級上の英国人ファイターは井上のパンチの威力に驚愕。「マクドネルを若さと勢いで倒すことができる」と断言している。メキシコ専門メディア「NotiFight」が報じている。

  • 井上尚弥、王者陣営は「最高の一人」と称賛しつつ…「つけ入るスキある」と自信も

    2018.04.17

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」に対し、マクドネルのトレーナーは「地球上最高のファイターの1人」と称賛する一方、攻守に盤石な井上の“弱点発見”を主張している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 村田諒太、V2戦はベガスでの五輪決勝再現か プロモーター明言「交渉を進めている」

    2018.04.17

    WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙となった。村田と契約する大物プロモーターは今夏、ロサンゼルスで、村田が金メダルを獲得した2012年ロンドン五輪決勝の再戦計画をスタートさせたことを明らかにしている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、“50億円決戦”開催は「イノウエの結果を待ってから」 動向を世界が注視

    2018.04.16

    プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」には、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の可能性が浮上しているが、この開催発表が井上のタイトルマッチ待ちの状況だという。

  • 村田諒太、初防衛で開けたゴロフキンへの道 米ESPN「双方合意なら東京Dで実現へ」

    2018.04.16

    WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が挑戦者で同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功した。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙だ。

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