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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、5階級王者のWBSS参戦浮上に興奮ツイート「戻ってくる!!! 熱いねぇ」

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が米メディアで報じられているが、これを受けて日本最速3階級制覇王者、井上尚弥(大橋)が興奮気味にツイートしている。

  • 井上尚弥と対戦の可能性も!? あの5階級王者がバンタム級に復帰、WBSS参戦に意欲

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。超高額賞金トーナメントワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が出てきた。米専門メディアが報じている。

  • 井上尚弥は「タイソンらの伝説に続けるか」 米メディアが“現代最強クラス”と賛辞

    2018.05.29

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。10年間無敗の王者を蹂躙した圧巻の強さから、米メディアは伝説のヘビー級王者マイク・タイソン(米国)らレジェンドボクサーを引き合いに出して「伝説に続くことができるか?」と言及。「現時点で世界で上のファイターは存在しないかもしれない」との声が上がっている。

  • “お騒がせ男”ネリがまた… “ペナルティ無視”の復帰戦を今度はドタキャンへ

    2018.05.29

    プロボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介を破ったルイス・ネリ(メキシコ)がまたもやお騒がせだ。体重超過で王座を剥奪され、WBCから無期限資格停止処分、日本ボクシングコミッション(JBC)から日本での活動永久停止処分を課されていたネリ。6月18日にバンタム級で復帰戦を発表していたが、命令無視に対し、WBCが「重大な混乱を引き起こした」と声明文を発表。すると、ネリは復帰戦の中止を急遽決断したと米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥も乗り気? 11秒KO男テテの“挑戦状”を歓迎「I can’t wait too!」

    2018.05.29

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。25日のタイトル戦で3階級制覇を達成した後、WBO世界同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)から届いた挑戦状に対し、「I can't wait too!(俺も待ち切れないよ!)」と歓迎している。

  • 「ナオヤ・イノウエが優勝者になると思う」 マクドネルが井上のWBSS制覇にエール

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。WBA公式サイトでは圧倒的な井上の強さを前に完敗を喫した前王者マクドネルが潔く口にした「ナオヤ・イノウエを称賛せずにいられないんだ」という粋なエールを伝えている。

  • 井上尚弥、大本命WBSSの優勝オッズは驚愕「1.62倍」 英ブックメーカーが設定

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明。これを受けて、英国大手ブックメーカーはボクシング界のワールドカップといえる祭典のバンタム級チャンピオン4人の最新の優勝オッズを設定。バンタム級転向初戦を終えたばかりの井上が大本命に認定されている。

  • WBSS本命は井上尚弥 米メディアが「圧巻、規格外、強烈無比」と評す“三種の武器”

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明しているが、米メディアはスピード、パワー、ボディ打ちの“三種の武器”を誇る「The Monster」をV候補に太鼓判。対抗馬にプエルトリコの新王者を挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。

  • 井上尚弥、WBSS初戦にバーネット浮上 米報道「イノウエから永遠に逃れられない」

    2018.05.27

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明したが、初戦で19戦無敗のWBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)との超豪華マッチがいきなり実現する可能性が浮上している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。

  • 井上尚弥、“バンタムの英雄”と超豪華3ショット公開に反響 「夢のメンツ」の声も

    2018.05.27

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。王者ジェイミー・マクドネル(英国)に112秒でTKO勝ちした圧勝に衝撃が走っていたが、井上は一夜明けた26日にインスタグラムを更新。日本が誇るバンタム級のチャンピオン2人との超豪華3ショットを公開し、ファンに「夢のメンツ」「レジェンド3人」「このお三方はバンタムの歴史」などと反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥に敗れたマクドネル、王座陥落の瞬間、母国アナウンサーは何を伝えた?

    2018.05.26

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に成し遂げた。元王者の母国・英国では衛星放送「スカイ・スポーツ」が生中継。現地の実況席に注目してみた。

  • ゴロフキン×アルバレス、流れた再戦また消滅!? “カネロ”陣営断言「再戦はない」

    2018.05.26

    ボクシングの3団体統一ミドル級王者、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、元世界2階級王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)との再戦がまたもや流れる可能性が浮上している。米スポーツ専門局「ESPN」のスペイン語版サイトが報じている。

  • 「小さなゴロフキン」「無駄な時間使わなかった」 井上尚弥を米メディアも続々称賛

    2018.05.26

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を達成した。中軽量級の人気が高まりつつある米国でも、大手スポーツネットワーク「ESPN+」のストリーミング配信が行われるなど注目を集めた1戦。衝撃の結果を、同国のメディアも次々と伝えている。

  • 井上尚弥に完敗のマクドネル、海外から勇気に称賛の嵐「負けたのは恥ではない」

    2018.05.26

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に成し遂げた。10年間、無敗を誇った正規王者マクドネル陣営は完敗にもかかわらず、新王者を粋なエールで祝福。海外ファンは最強の挑戦者から逃げなかった勇気とプライドに称賛の嵐が巻き起こっている。

  • 井上尚弥は「疑いなくWBSS優勝候補」 米記者が断言「失礼ながら申し上げますが…」

    2018.05.26

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を達成した。本場・米国で生中継した大手スポーツネットワーク「ESPN」のボクシング記者は、超高額賞金の一大イベント「WBSS」で「イノウエが疑いなく優勝候補」と太鼓判を押している。

  • 井上尚弥、11秒KO男テテが早くもWBSS挑戦状「オレは待ち切れない!すぐに会おう」

    2018.05.26

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が正規王者のジェイミー・マクドネル(英国)に1回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に果たした。超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」への参戦を表明した井上に対し、同じく参戦の決まっている“11秒KO男”が挑戦状を叩きつけている。

  • 井上尚弥は「偉大な王者」 勇敢マクドネルが賛辞「もっと偉大なこと成し遂げる」

    2018.05.25

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に果たした。10年間、無敗を誇った正規王者マクドネルもモンスターの強さに「脱帽するよ」と潔く完敗を認めている。地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 井上尚弥、完敗の王者母国も脱帽「怪物が英国人を破壊」「ワンパンチも当てられず」

    2018.05.25

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に果たした。マクドネルの母国・英国メディアは井上の衝撃的な強さに完全降伏。「モンスターがイギリス人を破壊した」「ワンパンチも当てられなかった」と速報している。

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