格闘技のニュース一覧
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井上尚弥ダウン→遠かった「あと2秒」 大金星もよぎった敗者カルデナス 「全く違った世界」届かず
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。2回には井上からダウンを奪い、会場を騒然とさせた。米専門メディアはカルデナスのコメントを紹介。大金星を逃した胸中を語っている。
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あのカネロを超える2人目の日本人ボクサー誕生 井上尚弥に続き「凄い時代になった」ネット注目
2025.05.09世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は7日(日本時間8日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が2位を維持した。ランキングにはWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が7位、WBA&WBC世界フライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)も9位で名を連ねた。
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井上尚弥に敗戦直後、リング上で発していたカルデナスの言葉に米拍手喝采「簡単なことじゃない」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。本場ラスベガスで見せた勇敢な戦いぶりに賛辞が寄せられた中、試合直後のリング上で発した言葉が改めて脚光を浴び、ファンの間で様々な反響が広がっている。
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ダウンしたからこそ見えた「偉大さ」 井上尚弥の姿勢に米名伯楽は絶賛の嵐「責任感は他を凌駕してる」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫したことに懐疑的な反応もある中、米名伯楽は井上の「偉大さ」を繰り返し絶賛した。
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井上尚弥ダウンへ相次ぐ指摘に米記者ため息 「ガラスの顎」を全否定「うんざり。馬鹿馬鹿しい」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回に喫したダウンに対する指摘について、現地記者は「うんざりさせられるほど、馬鹿馬鹿しい」と一蹴している。
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井上尚弥TKOを見た漫画家が「机に向かう気が失せる」納得の理由 リアルなのに漫画で常套の展開
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも逆転。大人気ボクシング漫画家は「リアルがファンタジーを超えている」と絶賛している。
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伝説左フック持つドネアがカルデナス絶賛「本物のパワーだ」 現地で気づいた凄み「とても危険」
2025.05.08ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)にTKO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)を高く評価した。2回終盤にダウンを奪うなど、健闘が光ったその実力を「本物のパワーがあった」と見ている。
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井上尚弥、逆転TKO寸前で撮られた1枚の写真に米熱狂「これぞボクシング」「日本のサムライは格別だ」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米メディアが、井上がカルデナスを追い詰めた決定的瞬間の写真を公開すると、ファンからは様々な反響が集まった。
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目の前で倒れた井上尚弥に「何が起こったのか…」 衝撃の最中、大橋会長が確信した逆転の根拠
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(現地時間4日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に勝利した。陣営の大橋秀行会長は6日に帰国。東京・羽田空港で取材に応じ、2回に井上がダウンを喫した瞬間について語った。
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井上尚弥のダウン揶揄に元対戦相手フルトンが一喝「命を懸けて戦っていることに感謝しろ」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも逆転。元世界王者はSNS上での井上ダウンを揶揄する声に反論している。
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井上尚弥ベガス会場で「2人の天才が出会った」 現役スターと一瞬の交流に海外虜「会えて嬉しそう」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。会場には現役スター選手の姿もあり、TKO直後の花道で対面した場面を、海外ファンは「これはカッコいい」と絶賛している。
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井上尚弥の「顎が弱いという馬鹿者たちへ」 米メディアがアンチ一蹴「彼はそれを選ばない」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回に喫したダウンに対する辛辣な評価も上がる中、現地ではアンチを一蹴する猛反論も飛び出している。
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井上尚弥は「クロフォードやウシクらに次ぐ存在」 PFP巡り名手ドネアが指摘するワケ「どう見るかだ」
2025.05.08ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、パウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングに持論を展開した。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は「クロフォードやウシクらに次ぐ存在」だとし、その理由を明かした。
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井上尚弥に現役世界王者「僕のアイドル」 日本の報道陣に目を輝かせ熱弁「倒れても立ち上がった」
2025.05.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が7日、都内のジムで取材に応じ、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を絶賛した。
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井上尚弥、創刊117年の英老舗誌の表紙飾った猛烈な1枚 カルデナスの表情歪み「ベガス沸かせた」と称賛
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。この一戦が英専門誌の表紙を飾ると、海外ファンからは反響が上がっている。
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井上尚弥のフェザー級挑戦に懸念「厳しい戦いになるかも」 元5階級制覇王者ドネアが分析「僕なら上げない」
2025.05.07ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のフェザー級挑戦に懸念を示した。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちを収めたが、「彼にとっては厳しい戦いになる」と語っている。
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ベガスに激震走った井上尚弥のダウン 元世界王者が「通常ではあり得ない」1打と分析したワケ
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回には左フックを受け、まさかのダウンを喫したが、元WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃氏は、相手のカウンターパンチを「通常ではあり得ない」と分析している。
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「見覚えある人映ってんな…」 井上尚弥TKO直後の花道で握手していた現役スターに日本人感激
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。TKO直後の花道で現役スター選手と握手していた場面が話題を呼び、日本人ファンから「やっぱりスターは絵になるなぁ」と熱い視線が注がれている。
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