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格闘技のニュース一覧

  • 太っ腹メイウェザー、高級車&107万円を贈呈企画 ファン応募殺到「私を選んで!」

    2020.06.22

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。米フォード社製の高級車マスタング、または1万ドル(約107万円)をファンにプレゼントすると発表した。車のフロント部分に座って「ラッキーウィナーはこれをゲットできる」と動画で呼びかけ。ファンからは「私を選んで」「お金をください、フロイド」などと応募が殺到している。

  • タイソンはUFC王者の味方? ファイトマネー問題に言及「もし大金を得たいなら…」

    2020.06.22

    ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰が取り沙汰されているレジェンドは、米最大の総合格闘技「UFC」の現世界ライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズ(米国)のファイトマネー問題に言及しているようだ。海外メディアが2人のやり取りを報じている。

  • ナバレッテが悶絶右ボディーで6回TKO勝ち 自身27連勝、フェザー級でも着実勝利

    2020.06.21

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテは、20日(日本時間21日)にメキシコシティで行われたフェザー級10回戦でウリエル・ロペス(ともにメキシコ)に6回TKO勝ち。4か月ぶりの試合を6戦連続KO勝利で決めた。勝利の模様を海外メディアが報じている。

  • 激励拒否の「ノー」3連発 UFC新人の“戦意喪失ギブアップ”に反響「かわいそう」

    2020.06.21

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催。ライト級マッチではオースティン・ハバードがマックス・ロシュコップ(ともに米国)にTKO勝ちした。UFC初参戦のロシュコップは2回終了後、試合を続けるようにコーチから励まされながらもギブアップ。米メディアが実際のやりとりを動画で公開すると、「やめちゃダメだ」「ひどいアドバイスだ」などファンから賛否の声が集まっている。

  • 井上尚弥は「モンスターの異名通り」 ナバレッテが実力絶賛「最も完璧な選手の1人」

    2020.06.21

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテは、20日(日本時間21日)にメキシコシティで行われるウリエル・ロペス(ともにメキシコ)とのフェザー級10回戦に登場する。ナバレッテは常々対戦を熱望しているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)について「モンスターの異名通り。最も完璧なファイターの1人」と絶賛しているようだ。米国のスペイン語専門スポーツチャンネル「TUDN」が報じている。

  • タイソンが米リング誌の表紙登場 実物公開にファン興奮「とうとう、この男が…」

    2020.06.20

    エキシビションマッチで復帰が取り沙汰されているボクシングの元ヘビー級レジェンド、マイク・タイソン(米国)がボクシング界の聖書と呼ばれる専門誌「ザ・リング」最新号の表紙に登場することになった。同誌公式ツイッターが実物を公開している。

  • パッキャオ、16年前の貴重スパーリング映像に海外反響「パンチの速さ見入っちゃう」

    2020.06.20

    ボクシングのマニー・パッキャオ(フィリピン)は6階級を制覇し、ボクシング界の歴史に残るレジェンドに数えられる。そんな41歳について、英衛星放送「スカイスポーツボクシング」公式ツイッターは16年前に撮られた貴重なスパーリング映像を公開。ファンから「パンチの速さに見入っちゃう」「フレディー(・ローチ)が本当に若いな」との声が上がっている。

  • 井上尚弥、伝説259秒KOを捉えた“別カット決定的瞬間”に海外反響「偉大な写真だ」

    2020.06.20

    ボクシングの階級別の世界最強を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。WBSS公式インスタグラムはエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を破った準決勝で、それぞれ別の角度から撮られた印象的な2枚の写真を公開し、「偉大な写真だ」と話題を集めている。

  • 米有望株がデビュー18連勝 初メインで強烈カウンター炸裂、リング誌「輝きを放った」

    2020.06.20

    米国では新型コロナウイルスによる中断からボクシング興行が再開となり、18日(日本時間19日)には期待の20歳ガブリエル・フローレスJr.(米国)が米ラスベガスでデビュー18連勝を飾った。ライト級10回戦でジョセック・ルイス(ホンジュラス)に3-0の判定勝ち。興行を主催するトップランク社は、公式インスタグラムに左フックで奪ったダウンシーンの動画を公開し、最も権威のある米専門誌「ザ・リング」は「初のメインで輝き放った」と注目している。

  • とにかく戦うナバレッテ 20日興行が1年半で7戦目、陣営代弁「報酬減額気にせず臨む」

    2020.06.19

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテは、20日(日本時間21日)にメキシコシティで行われるウリエル・ロペス(ともにメキシコ)とのフェザー級10回戦に登場する。今年2月に王座奪取からわずか1年2か月でV5を達成した25歳。4か月ぶりの試合に飢えた様子を米メディアが報じている。

  • 井上尚弥が“2025年PFP”1位に選出 米メディアが独自の勢力図予想、カネロは4位

    2020.06.19

    ボクシングで全17階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」について、米メディアが2025年の順位を予想した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が1位にランク。今後、世界のボクシング界を席巻する存在として認知されているようだ。

  • タイソンと戦ったら…フューリーが“歴代No.1”豪語「過去1000年、俺を倒す奴いない」

    2020.06.19

    ボクシングのマイク・タイソン氏やイベンター・ホリフィールド氏(ともに米国)など、往年のヘビー級王者がエキシビションマッチで復帰する可能性が話題となっているが、現WBC世界同級王者タイソン・フューリー(英国)は“歴代No.1”を豪語している。英スポーツメディア「スポーツバイブル」が報じている。

  • UFCヘビー級、血しぶき上げる残虐な“肘打ち5連発”に実況興奮「終わりだ!終わり!」

    2020.06.18

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)に、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ヘビー級のメインイベントには世界同級3位カーティス・ブレイズ(米国)が登場する。UFC公式インスタグラムは、ブレイズが見せた2年前の残虐な“肘打ち5連発”の動画を公開すると、ファンから「鋭いナイフだ」「相手を破壊している」と再び興奮する様子の声が上がっている。

  • カシメロがベガス満喫!? 後輩の番狂わせで“50万円獲得”に母国注目「昨日の勝者だ」

    2020.06.18

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が“勝利”を手にしたようだ。16日(日本時間17日)のWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)とWBA世界スーパーバンタム級10位マイク・プラニア(フィリピン)が米ラスベガスで対戦。カシメロは同郷のボクサーに賭けていたという。フィリピンメディアが報じている。

  • “刃牙級”の背筋!? 58歳元ヘビー級王者の肉体美に英興奮「タイソン戦に向けて?」

    2020.06.18

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が53歳でエキシビションマッチに復帰することが話題となっているが、かつてタイソンに敗れた58歳の元王者も迫力満点の背筋を披露している。インスタグラムに画像を公開すると、ムキムキボディーに英メディアも注目している。

  • UFC“ド迫力20秒KO”に恐怖再燃 ガヌーの容赦ない襲撃に海外「クレイジーだ」

    2020.06.18

    米最大の総合格闘技「UFC」は5月9日(日本時間10日)から興行を再開。無観客で熱戦が繰り広げられているが、再開日のヘビー級で起きた衝撃の20秒KO劇が再注目されている。フランシス・ガヌー(カメルーン)がジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)相手に見せたド迫力の瞬殺劇を、米メディアが動画で公開。「相手の息の根を止めようとしている」「路上の喧嘩みたいだ」などファンから反響が寄せられている。

  • 【名珍場面特別編】115kg巨漢がリング落下 米ヘビー級で起きた衝撃KOに騒然「彼はスモウ大会だと…」

    2020.06.17

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年7月、ボクシングのヘビー級マッチで起きた衝撃の“115キロ選手落下”だ。米メディアが動画を公開すると「彼はスモウ大会だと思ったのかもしれない」などとファンを騒然とさせていた。

  • フューリーが紹介 海外サイトの独自PFPに異論噴出「このリストには意味がない」

    2020.06.17

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は、年内にデオンテイ・ワイルダー(米国)との第3戦が有力視されている。さらに3団体統一王者のアンソニー・ジョシュア(英国)とは2021年に2試合行うことで合意に達するなど、話題に事欠かない“ジプシーキング”だが、自身のツイッターで海外サイトの独自選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位になったことを報告すると、リング誌のPFPなどとは大きく乖離したランキングに海外ファンから異論が噴出。「イノウエもロマチェンコもいないじゃないか」とクレームが集まっている。

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