格闘技のニュース一覧
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凡戦ネリに厳しい目 米記者は戦績を疑問視「山中戦でどうやって2勝を挙げたのか」
2020.09.28ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリがWBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)に判定勝ち。2年7か月ぶりに世界王座返り咲きを果たしたが、格下相手の凡戦に海外記者は辛辣だ。米専門誌「ザ・リング」のライアン・ソンガリア記者は「コメンテーターは山中戦の勝利にはっきり言及すべき」と指摘している。
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ジャブ1発で大の字KO 3団体統一王者の“戦慄の左”に海外衝撃「特別パワフルだ」
2020.09.27ボクシングの世界スーパーウエルター級3団体統一戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、WBC王者のジャーメル・チャーロ(米国)がIBF&WBAスーパー王者ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)に8回KO勝ち。統一王者となった。左ジャブでボディーを打ちぬいた衝撃のKOシーンを米メディアが動画で公開。海外ファンからは「特別パワフル」「映画のセットみたい」などと反響が寄せられている。
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悪童ネリ、格下相手の苦戦をリング誌指摘 本人は前向き「俺が打ち込んだから勝った」
2020.09.27ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリがWBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)に判定勝ち。2年7か月ぶりに世界王座返り咲きを果たした。格下に苦戦した末の勝利だったが、ネリは「俺の方が打ち込んだから勝ったんだ」と勝因を分析している。米専門誌「ザ・リング」が報じている。
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井上尚弥を「亀」呼ばわり カシメロの挑発動画に海外騒然「顔面に穴開けられるぞ」
2020.09.27ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が同級11位デューク・ミカー(ガーナ)に3回TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。試合後には、4月に対戦予定だったWBAスーパー&IBF王者井上尚弥(大橋)に対して「日本の亀だ」などと挑発。実際の動画を英記者が公開すると、海外ファンからは「イノウエに顔面に穴開けられるぞ」「3回で伸ばされるな」と様々な反響が寄せられている。
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悪童ネリ、格下相手に見どころなし 海外辛辣「退屈だった」「狂ったスコアカード」
2020.09.27ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリがWBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)に判定勝ち。2年7か月ぶりに世界王座返り咲きを果たしたが、格下相手の凡戦に海外記者は辛辣だ。「狂ったスコアカードだ」「退屈だった。ワーストの一戦」などと評されている。
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井上尚弥「あんな大振りでは俺に当てる事はできない」 カシメロ&ネリ戦後にSNS投稿
2020.09.27ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が27日、自身のツイッターを更新。文面に「あんな大振りでは俺に当てる事はできないだろう。。。」とつづって投稿した。
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ネリ「この階級の誰も恐れていない」 格下に苦戦も“舌好調”、次戦希望はフィゲロア
2020.09.27ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリがWBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)に判定勝ち。2年7か月ぶりに世界王座返り咲きを果たした。試合後にはWBA同級レギュラー王者のブランドン・フィゲロア(米国)との対戦を希望したようだ。
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悪童ネリ、2年7か月ぶり世界王座返り咲き 格下に苦戦も判定勝ちでプロ31連勝
2020.09.27ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦が26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリがWBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)に判定勝ち。2年7か月ぶりに世界王座返り咲きを果たした。
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ローマンがパヤノに「3-0」判定勝ち Sバンタム級挑戦者決定戦、最終Rに顔面捉える
2020.09.27ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦が26日(27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、前IBF&WBA同級王者のダニエル・ローマン(米国)が元WBA世界バンタム級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に判定勝ちした。
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V3カシメロ、勝利後の“片手腕立て伏せ”に米注目「調子に乗ったセレブレーション」
2020.09.27ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が同級11位デューク・ミカー(ガーナ)に3回TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。勝利後、リング上で披露した歓喜の“片手腕立て伏せ”に海外メディアが注目。「調子に乗ったセレブレーション」などと報じている。
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「イノウエは怖気づいている」 V3達成のカシメロが挑発「今日の俺なら誰でもKO」
2020.09.27ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が同級11位デューク・ミカー(ガーナ)に3回TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。試合後には、4月に対戦予定だったWBAスーパー&IBF王者井上尚弥(大橋)を挑発。「俺は真のモンスターだ。ナオヤ・イノウエは俺に怖気づいている」などと話したようだ。海外メディアが報じている。
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カシメロが3回TKO勝ちでV3達成 井上尚弥戦の延期から5か月、24戦無敗の挑戦者に完勝
2020.09.27ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が同級11位デューク・ミカー(ガーナ)に3回TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。
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なぜネリが計量パスできたか 背景には重要人物「俺に規律の大切さを注入したんだ」
2020.09.26ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは25日(日本時間26日)、WBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)との同級王座決定戦(米コネチカット州)の前日計量に臨み、リミット55.3キロを0.5ポンド(約0.23キロ)下回る55.11キロでパスした。米専門誌「ザ・リング」は、ネリに影響をもたらしたトレーナーに注目している。
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カシメロが“V3ボディー”披露 テテ戦以上の調整にトレーナー自信「爆発性が増した」
2020.09.26ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、26日(日本時間27日)に米コネチカット州アンカスビルで同級11位デューク・ミカー(ガーナ)と3度目の防衛戦を行う。25日(同26日)には両者とも前日計量をパス。WBO公式インスタグラムは仕上がった肉体の画像を公開し、カシメロのフィジカルトレーナーも太鼓判を押している。
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ネリの計量パスに拍手喝采! 喜びのガッツポーズ披露、米注目「凶悪な男が準備万端」
2020.09.26ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは25日(日本時間26日)、WBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)との同級王座決定戦(米コネチカット州)の前日計量に臨み、リミット55.3キロを0.5ポンド(約0.23キロ)下回る55.11キロでパスした。計量に臨んだ様子の動画を別選手のプロモーターが公開。米メディアは「凶悪なKOアーティストは戦いの準備ができている」と報じている。
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ネリが前日計量一発クリア 王座返り咲きへ仕上がり万全、フェイスオフ後にグータッチ
2020.09.26ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは25日(日本時間26日)、WBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)との同級王座決定戦(米コネチカット州)の前日計量に臨み、リミット55.3キロを0.5ポンド(約0.23キロ)下回る55.11キロでパスした。前日計量は3戦ぶりに一発クリア。アラメダも55.11キロでパスした。米メディアは計量後に両者がグータッチする動画を公開している。
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ネリ、前日計量一発クリア 200gアンダー、2年7か月ぶり世界王座返り咲きへ準備万端
2020.09.26ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは25日(日本時間26日)、WBC世界スーパーバンタム級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)との同級王座決定戦(米コネチカット州)の前日計量に臨み、リミット55.3キロを0.5ポンド(約0.23キロ)下回る55.11キロでパスした。前日計量は3戦ぶりに一発クリア。アラメダも55.11キロでパスした。
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山中慎介に「申し訳ないことをした」 ネリが今さら猛省「教訓を得た。改善すべき」
2020.09.25ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは、26日(日本時間27日)のWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(米コネチカット州)で同級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)と対戦する。かつて山中慎介とのタイトルマッチでドーピング違反と体重超過を犯していたメキシカンは「ヤマナカ戦で起きたことに反省せざるを得なかった。教訓を得た」と振り返っている。米専門誌「ザ・リング」が報じている。
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