格闘技のニュース一覧
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何畳あるの!? メイウェザー邸が豪華すぎると米感嘆「息をのむよう」「見事な楽園」
2021.01.14ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。まるで宮殿のような自宅の映像を公開すると、あまりに豪華さにファンからは「見事な楽園だ」「息をのむようだわ」などと感嘆が漏れている。
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タイソン、13歳までに38回逮捕されていた 英メディアがデビュー前の“伝説”に注目
2021.01.14ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)は少年時代はいじめられっ子で、そこから非行に走ったというエピソードはよく知られている。本人は13歳までに38回逮捕され、150回もストリートファイトを行った経験があると回想している。自身のポッドキャストでの発言を、英メディアが伝えている。
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井上拓真、そぎ落としたバッキバキボディーに喝采「ヤバ過ぎる腹筋」「最高の出来」
2021.01.14ボクシングの東洋太平洋バンタム級タイトルマッチが14日、東京・後楽園ホールで行われる。13日は前日計量が行われ、挑戦者の元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)はリミット53.5キロ、王者・栗原慶太(一力)は100グラムアンダーの53.4キロで一発パスした。拓真は計量後にツイッターを更新。腹筋が割れ、研ぎ澄まされた完璧なボディーを披露。「カッコいい身体や!」「腹筋バキバキ」などとファンの注目を集めている。
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154kg男が突撃 米プロレスの“ロープ破壊タックル”が反響拡大「何が起きてるんだ?」
2021.01.14世界最大のプロレス団体「WWE」で、リングに張り巡らされたロープを破壊するほどの猛烈なタックルが炸裂した。11日(日本時間12日)に行われたタッグ戦で、スター選手のキース・リーがジョン・モリソンに突撃した実際の動画をWWEが公開。海外ファンからは「マジで野獣」「狂気の沙汰」などと反響が寄せられている。
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井上拓真が「肌で感じた」尚弥の技術 14か月ぶり再起戦へ「兄弟スパーから盗んだ」
2021.01.13ボクシングの東洋太平洋バンタム級タイトルマッチが14日、東京・後楽園ホールで行われる。13日は前日計量が行われ、挑戦者の元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)はリミット53.5キロ、王者・栗原慶太(一力)は100グラムアンダーの53.4キロで一発パスした。両者はそれぞれリモートで取材対応。戦績は栗原が15勝(13KO)5敗、拓真が13勝(3KO)1敗。
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「パッキャオに負けると知ってる」 マクレガー陣営がメイウェザー対YouTuberの理由推測
2021.01.13ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏は2月20日(日本時間21日)にローガン・ポール(ともに米国)と対戦する。ボクサーとして輝かしい実績があるとはいえない“お騒がせYouTuber”とメイウェザーが対戦する理由について、UFCのスター、コナー・マクレガー(アイルランド)の陣営は「パッキャオやマクレガーと戦えば負けると知っている」からだと主張しているようだ。英メディアが報じている。
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154kgタックルでロープ破壊 米プロレスの衝撃シーンに海外興奮「野獣」「エグすぎ」
2021.01.13世界最大のプロレス団体「WWE」で、リングに張り巡らされたロープを破壊するほどの猛烈なタックルが炸裂した。11日(日本時間12日)に行われたタッグ戦で、スター選手のキース・リーがジョン・モリソンに突撃した実際の動画をWWEが公開。海外ファンからは「マジで野獣」「狂気の沙汰」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥&井岡一翔、フィリピン人王者との統一戦にリング誌期待「確実に盛り上がる」
2021.01.13権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は“2021年に実現してほしい11試合”を選出。日本人選手ではWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)、世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)の2人について、対戦を期待する相手の名前をそれぞれ挙げている。
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「タイソンをいじめるかも」 58歳ホリフィールド、“逆三角の肉体美”に米ファン期待
2021.01.12復帰が期待されるボクシングの元世界ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールド氏(米国)の肉体美が脚光を浴びている。米メディアが画像を公開。58歳とは思えない“驚異の逆三角形”に米ファンから「まだまだやれそう」「タイソンをいじめるかも」と反響が集まっている。
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「なぜタトゥーにしない?」 米ボクサーが再現された“芸術的な後頭部”に驚きの声
2021.01.12ボクシングのWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービスとWBC同級暫定王者ライアン・ガルシア(ともに米国)の対戦が期待されている中、ある男性の後頭部に注目が集まっている。米メディアがインスタグラムに画像を公開。まるでタトゥーのように鮮明な“絵”となった髪形に、米ファンから「凄い技術」「笑っちゃう」とコメントが集まっている。
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井上拓真が肉体美披露 1年2か月ぶり“再起ボディー”で自撮り「しっかり仕上げたぜ」
2021.01.12ボクシングの元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)がツイッターを更新。「しっかり仕上げたぜ」と計量前日の“再起ボディー”の画像を公開すると、フォロワーから「凄いですね!」「仕上がってますね!」と期待の声が集まっている。
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朝倉海、ギャップ満載“最強のオタクTシャツ”に反響「エモい写真」「めちゃ可愛い」
2021.01.12総合格闘技で活躍する朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。自身がプロデュースする「最強のオタクTシャツ」を着用した写真を公開した。オタクに扮した朝倉がライオンをリードで飼いならしているデザインに、ファンからは「エモい写真」「めちゃめちゃ可愛い」などと反響が寄せられている。
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井岡一翔、互いの顔がゆがむ“激闘物語る1枚”に興奮再燃「これは般若のような形相」
2021.01.12ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)がインスタグラムを更新。昨年大晦日に対戦し、8回TKO勝ちで下した田中恒成(畑中)との“相打ちショット”を公開した。互いの顔がゆがむ瞬間の画像に、「この写真は般若のような形相」「世界最高レベルの技術」とファンの興奮が再燃している。
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「なんという変化だ」 美女4人持ち上げる“世界最強の男”、35kg減量ボディに大反響
2021.01.12デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)がインスタグラムを更新。美女4人を重りにしたベンチプレスをこなす映像で話題を呼んでいたが、今度は3年間で35キロの減量に成功した写真を公開。多くのファンが驚いた規格外ボディーには「ギリシャ神話に出てきそう」「なんという変化だ」などとさらに多くのコメントが寄せられている。
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肘打ちでグッタリ失神 UFC“不死身の男”のKO劇に米再脚光「ヘルボー!」「冷酷だ」
2021.01.11米最大の総合格闘技「UFC」は16日(日本時間17日)、UAEアブダビにて「UFCファイトナイト・ファイトアイランド7」を開催予定。ウェルター級マッチにはマット・ブラウン(米国)が登場するが、UFCは4年前の11月にブラウンが披露した肘打ちでの失神KO劇を動画で公開。米ファンからは「冷酷だ」「最高のフィニッシュ」などと反響が寄せられている。
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マロニー弟、井岡一翔と対戦希望 王座獲得後の野望明かす「イオカは僕たちに示した」
2021.01.11ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)は12月31日、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。井岡について、前WBA同級正規王者のアンドリュー・マロニー(オーストラリア)は「ぜひイオカと戦う機会が欲しい」などと語っているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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タイソンと“221億円級マッチ”交渉 58歳ホリフィールドが熱弁「最大の試合になる」
2021.01.11ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は昨年11月、エキシビションマッチで54歳でのリング復帰を果たした。かつて2度対戦している58歳イベンダー・ホリフィールド氏はタイソンとの再戦を熱望していたが、現在“1億5000万ポンド(約221億円)級マッチ”の交渉をしているという。英紙「ザ・サン」が報じている。
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井岡一翔、米独自PFPで9位 大晦日の田中戦で評価上昇「輝けるキャリアで極上の試合」
2021.01.11米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は2位に浮上する一方で、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(Ambition)は9位にランクイン。記事では田中恒成(畑中)とのタイトルマッチについて「輝けるキャリアの中でも極上のパフォーマンスだった」と称賛されている。
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