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井上尚弥、米専門サイトPFPで1位浮上 カネロ陥落理由は「評価されない相手」との防衛戦

ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4階級制覇王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)を抜き、堂々の1位に浮上した。2月27日に防衛戦で圧勝したばかりのカネロが3位となった理由も明らかにされている。

井上尚弥【写真:Mikey Williams/Top Rank】
井上尚弥【写真:Mikey Williams/Top Rank】

日本勢では井岡が9位、2位はエロール・スペンスJr.

 ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4階級制覇王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)を抜き、堂々の1位に浮上した。2月27日に防衛戦で圧勝したばかりのカネロが3位となった理由も明らかにされている。

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 同メディアの前回格付けでは2位だったモンスターが、トップの評価を手にした。特集では「ナオヤ・イノウエとエロール・スペンスJr.は総合的にアルバレスを凌駕した。アルバレスの陥落の理由は過去2戦のうち1試合が、トランスナショナル・ボクシング・ランキングでもリング誌でも評価されていない相手だったことが理由だ」と報じている。

 カネロは先月、指名挑戦者のアヴニ・ユルドゥルム(トルコ)に3回終了TKO勝ちを収めたが、同メディアは対戦相手のクオリティを指摘。バンタム級の実力者をなぎ倒し続けている井上にPFPトップを譲った理由を記載している。

 陥落したカネロだが、5月にWBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)との統一戦が合意したと海外では報じられている。記事では「アルバレスはアグレッシブな日程が計画されており、1年を通じて上位陣に大幅な入れ替わりが予想される」と、今後上位陣の顔ぶれが入れ替わる可能性ありと分析している。

 3位となったカネロを抜いて、WBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)も2位に浮上。日本勢では井上の他、4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)が9位に選出されている。なお、「ボクシングシーン.com」の最新版PFPは以下の通り。

1位 井上尚弥(日本)
2位 エロール・スペンスJr.(米国)
3位 サウル・アルバレス(メキシコ)
4位 テオフィモ・ロペス(米国)
4位 ホセ・ラミレス(米国)
6位 アンソニー・ジョシュア(英国)
7位 マイリス・ブリエディス(ラトビア)
8位 ジョシュ・テイラー(英国)
9位 井岡一翔(日本)
10位 ジャーメル・チャーロ(米国)

(THE ANSWER編集部)

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