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格闘技のニュース一覧

  • 失神KOで番狂わせ 29連勝新王者の完璧カウンターに米戦慄「恐ろしい」「美しく残酷」

    2021.02.21

    ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスで行われ、挑戦者の同級1位オスカル・バルデスが王者ミゲル・ベルチェル(ともにメキシコ)に10回KO勝ちで2階級制覇を飾った。バルデスはデビューから29連勝(23KO)。前に出てくるベルチェルを左フック一撃で失神させる衝撃的なKOシーンを米興行大手「トップランク」が動画付きで公開。米ファンからは「なんと恐ろしい」「美しく残酷」などと戦慄する声が上がっている。

  • Sフェザー級に新王者が誕生! 左カウンター一撃で失神KO、デビュー29連勝で2階級制覇

    2021.02.21

    ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスで行われ、挑戦者の同級1位オスカル・バルデスが王者ミゲル・ベルチェル(ともにメキシコ)に10回KO勝ちで2階級制覇を飾った。バルデスはデビューから29連勝(23KO)。前に出てくるベルチェルを左フック一撃で失神させる、衝撃的なKOシーンを米興行大手「トップランク」が動画付きで公開している。

  • メイウェザー、生後5週の孫に贈った500万円ロレックスに海外仰天「センスはないが…」

    2021.02.21

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がまた規格外の行動で驚かせている。生後5週間の孫に金のロレックスをプレゼント。最低でも3万2000ポンド(約470万円)という超高級品だという。実際に時計を着用する赤ん坊の画像を、海外記者が公開。「フロイドは普通とは違う」「ボクシング界最高のおじいちゃん」などと反響が集まっている。

  • メイウェザーも孫には甘い 生後5週間の男児に500万円ロレックスをプレゼントしていた

    2021.02.20

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がまた規格外の行動で驚かせている。生後5週間の孫に金のロレックスをプレゼント。最低でも3万2000ポンド(約470万円)という超高級品だという。実際に時計を着用する赤ん坊の画像を、海外記者が公開している。

  • 1.6kg超過の前王者、階級別ランクで3位維持 リング誌議論「最低でも1つ落とすべき」

    2021.02.19

    ボクシングの米専門誌「ザ・リング」は、一部階級の最新ランクを更新。体重超過を犯し、王座剥奪となった選手が3位のまま変わらなかった。

  • 井上尚弥は「パッキャオの高みに挑戦している」 米メディアは“殿堂入り”確実と予想

    2021.02.18

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は海外メディア選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高める中、米メディアは未来の殿堂入りを早くも当確予想。4階級王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)らとともにボクシング界の「ファンタスティック4」と評価されている。

  • 1.6kgも超過したのに…常習犯の前王者が転級否定 米報道「彼は130ポンドに留まる」

    2021.02.17

    ボクシングの前IBF世界スーパーフェザー級王者ジョセフ・ディアス(米国)は13日(日本時間14日)、同級1位シャフカット・ラキモフ(ロシア)との同級タイトルマッチに臨み、判定の結果ドローだった。ディアスは前日計量で3.6ポンド(約1.6キロ)の体重超過を犯しており、王座は空位に。ルールを守れなかったディアスは「自分の命を犠牲にしてまで体重を作るつもりはない」とコメントを残していたが、転級する考えはないようだ。米メディアが伝えている。

  • パッキャオ、休養王者から復活へ “高速シャドー”に海外期待「誰が相手でもいける」

    2021.02.16

    ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)がSNSを更新。キレのあるシャドーなど練習風景の動画を公開すると、42歳のレジェンドに対して海外ファンから「いつもと変わらぬスピード」「これまで通りシャープだ」と声が上がっている。

  • 1.6kg超過で王座剥奪、常習犯の前王者は開き直り「命を犠牲に体重を作るつもりない」

    2021.02.16

    ボクシングの前IBF世界スーパーフェザー級王者ジョセフ・ディアス(米国)は13日(日本時間14日)、同級1位シャフカット・ラキモフ(ロシア)との同級タイトルマッチに臨み、判定の結果ドローだった。ディアスは前日計量で3.6ポンド(約1.6キロ)の体重超過を犯し王座を剥奪されており、ラキモフが勝った場合のみベルト獲得となる状況だったが、ジャッジ2人がドロー判定で決着がつかず。王座は空位になった。ルールを守れなかったディアスだが、試合後は「自分の命を犠牲にしてまで体重を作るつもりはない」と開き直っている。

  • 全勝の元王者を格下22歳が“大の字KO” リング誌も興奮「2021年最大の番狂わせ」

    2021.02.15

    13日(日本時間14日)に英国で行われたボクシングの注目マッチで衝撃のアップセットが起きた。前IBFフェザー級王者ジョシュ・ワーリントン(英国)がノーランカーのマウリシオ・ララ(メキシコ)にTKO負け。ワーリントンは他団体の王者との対戦を視野にベルトを返上していたが、格下にまさかの敗戦でキャリア31戦目で初黒星を喫した。権威ある米誌「ザ・リング」でも「アップセット・オブ・ザ・イヤー候補」として試合を伝えている。

  • パッキャオ、クロフォード戦へ42億円希望 比紙に注目発言「相手は10億円で満足すべき」

    2021.02.15

    ボクシングの6階級制覇王者で、現WBA世界ウェルター級休養王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が、WBO同級王者テレンス・クロフォード(米国)との対戦について言及している。地元紙が伝えている。

  • 右ストレート一撃で吹き飛ばす 元世界王者、14か月ぶり再起KOに米興奮「最高のパンチ」

    2021.02.15

    ボクシングの元IBF世界ライト級王者リチャード・コミー(ガーナ)が13日(日本時間14日)、米興行大手「トップランク」のメインに登場。WBA同級6位ジャクソン・マリネス(ドミニカ共和国)を右ストレート一撃で相手を吹き飛ばし、1年2か月ぶりの再起戦を鮮やかに飾った。KOシーンの動画をトップランクが公開している。

  • 米ヘビー級21歳がデビュー8連続KO なぎ倒す“大の字KO”に米喝采「何てKOだ」「ヤバい」

    2021.02.14

    ボクシングのヘビー級プロスペクト、ジャリッド・アンダーソン(米国)が13日(日本時間14日)、米ラスベガスでキングスレー・イベ(米国)と対戦。強烈なワンツーでふらつかせ、左で豪快に仕留め6回KO。デビューからのKO勝ちを8に伸ばした。相手を大の字にする実際のシーンの動画を、米興行大手「トップランク」が公式ツイッターで公開。米ファンは衝撃を受けているようだ。

  • ドネアに王者返り咲きの好機 ウーバーリ戦が再浮上、昨年末に予定もコロナ感染で中止

    2021.02.14

    ボクシングのWBC世界バンタム級正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)は3月13日にパリで50勝(40KO)1敗1分けの29歳ナワポン・カイカンハ(タイ)との防衛戦を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の余波で中止となった。代わりに昨年12月に中止になった元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と仕切り直しのタイトルマッチを行う可能性が急浮上している。米メディア「ボクシングシーン・com」が報じている。

  • 「衝撃的」な番狂わせ! 無敗前王者を大の字KO、22歳新星に米感嘆「これこそ醍醐味」

    2021.02.14

    13日(日本時間14日)に英国で行われたボクシングの注目マッチで衝撃のアップセットが起きた。前IBFフェザー級王者ジョシュ・ワーリントン(英国)がノーランカーのマウリシオ・ララ(メキシコ)にTKO負け。ワーリントンは統一戦に備えてベルトを返上していたが、格下にまさかの敗戦でキャリア31戦目で初黒星を喫した。強烈な左フックを浴びて、キャンバスに大の字になるシーンを米メディアが動画付きで公開している。

  • 井上尚弥&比嘉大吾、両者称え合う“激闘後の写真”にファン反響「感動しました!」

    2021.02.13

    新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日に行われた。スパーリング形式でのエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)と激突した。大橋ジムの大橋秀行会長は、スパー後に握手を交わして称え合う両者の写真をSNSに公開。ファンからは「魅せる漢!!」「感動しました」などとコメントが寄せられている。

  • 「予想できない」変則エルボーが顔面に炸裂 ロシアMMAの初回KO劇に海外反響「残酷だ」

    2021.02.13

    ロシアの総合格闘技(MMA)団体「ACA」で生まれた、予期せぬ肘打ちでの初回KO劇が海外で話題となっている。ジクハド・ユヌソフ(ロシア)が相手の顔面に叩き込んだ豪快エルボーの動画をACA公式が公開。海外ファンからは「雷のよう」「残酷だ」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥らに“タイソン以上”の評価 白熱「LEGEND」をスペイン紙絶賛「戦争と化した」

    2021.02.13

    新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式の3分×3回のエキシビションマッチで、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)と激突。スペインメディアは「タイソン対ジョーンズJr.のエキシビションよりも喜ばせたかもしれない」などと注目している。

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