[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ゴルフのニュース一覧

  • 松山、18年初戦は「70」発進 絶妙アプローチに米脚光「繰り出せるのはたった1人」

    2018.01.05

    米男子ゴルフの2018年初戦となるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)が現地時間4日に開幕。日本の松山英樹(レクサス)は初日、5バーディー、2ボギーの「70」で回り、7位タイ発進となった。

  • 松山は「2018年何勝する?」 PGA特集にファン反応「2回」「4回」「メジャー制覇」

    2018.01.02

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。昨年同大会で2位だった松山英樹(レクサス)も2018年のスタートを切るが、PGAツアー公式ツイッターは「マツヤマは2018年に何勝する?」と問いかけるとともにスイング動画を公開し、ファンから「メジャー制覇を願っている」「4回」「ヒデキは神だ」などと反響を呼んでいる。

  • 松山、元日も最後まで練習 PGAが飛躍の鍵分析「パターが上手くなれば無敵に近い」

    2018.01.02

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。昨年同大会で2位だった松山英樹(レクサス)もいよいよ2018年のスタートを切るが、PGAツアー公式サイトは新たな戦いに挑む日本のエースについて、「そのエネルギーを最大化することに集中している」と分析している。

  • 「18年スポーツ界大予測」 “キング”電撃移籍、“ママ”四大大会制覇…米紙が厳選

    2018.01.02

    スポーツ界は2018年、2月に平昌五輪というビッグイベントが開催される。年末年始は“休暇期間”が設けられるスポーツも多いなか、米国はNBA(バスケットボール)やNFL(アメリカンフットボール)の試合が行われるなど、新年もスポーツ熱は高い。そんなスポーツ大国アメリカの大手メディアが、米国を中心に2018年のスポーツ界を展望。大物の電撃移籍や元世界女王の優勝など、大胆な予想を行っている。

  • 【名珍場面2017】練習場から“奇跡の脱出” 全英V呼んだ驚異のリカバリーに米騒然「作り話ではない」

    2017.12.30

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は7月に男子ゴルフのジョーダン・スピース(米国)が炸裂させた「奇跡のリカバリー」だ。隣接する練習場からのスーパーショットを大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、「信じられない」「なんて偉大なチャンピオン」と絶賛の嵐となった。

  • 松山、7本の超絶ショットに脚光 PGAが特集「ヒデキは大いなる2018年へ準備中」

    2017.12.28

    男子ゴルフの松山英樹(レクサス)は2016-17年シーズン、米ツアー3勝を挙げ、世界ランク2位をマークするなど、大躍進のシーズンを遂げた。その過程には本場のファンを熱狂させた数々のプレーが生まれた。現在は年末年始の束の間の充電期間を過ごしているが、PGAツアーは「大いなる2018年へ準備中」と公式ツイッターに7本のスーパーショットを動画付きで公開。日本のエースに脚光を当てている。

  • 【名珍場面2017】「Ai WILL MISS YOU!」 宮里藍、米国から届いた14文字の“贈る言葉”に感動

    2017.12.27

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に現役引退した女子ゴルフの元世界ランク1位・宮里藍に起きた「LPGAの感動の“贈る言葉”」。現役最終戦となったエビアン選手権の大会中に米国女子プロゴルフ協会(LPGA)の粋な計らいがあった。その様子を宮里はインスタグラムに画像付きで紹介。「涙を堪えるのもそろそろ限界かな」と胸中をつづり、感動を呼んだ。

  • 「スーパークールなMATSUYAMAこそ活躍する」― 松山、マスターズV候補に英期待

    2017.12.27

    男子ゴルフ世界ランク5位・松山英樹(レクサス)は来年、メジャー初制覇という悲願に挑む。英メディアでは、早くも4月のマスターズの優勝候補を特集し、その一人に「スーパークールなMATSUYAMA」を挙げている。

  • 10位に松山、4位タイにウッズ、1位は… 米メディアがマスターズの優勝オッズ公開

    2017.12.26

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。最も権威ある大会である四大メジャーは、4月のマスターズを皮切りに、6月に全米オープン、7月に全英オープン、8月に全米プロゴルフ選手権が行われるが、米専門誌が早くもマスターズの優勝オッズを紹介。本命にはジョーダン・スピース(米国)、日本の松山英樹(レクサス)は10位タイ、競技復帰したばかりの元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)は4位タイとなっている。

  • 【名珍場面2017】松山、トランプ大統領がラウンド公開 再生400万回の大反響「なんてサプライズ!」

    2017.12.23

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月にゴルフの松山英樹(レクサス)が安倍晋三首相、ドナルド・トランプ米大統領と日本で回った「日米外交ゴルフ」。アイアンショットを放つトランプ米大統領を見守る姿を、大統領自ら「2人のワンダフルな人間とともにゴルフのプレー中だ」とつづり、自身のツイッターに動画付きで公開。日米の政治、スポーツ界の読者に「なんてサプライズなんだ!」などと再生回数400万の大反響を呼んだ。

  • 53選手の顔!? 松山、全米OP公式が「素晴らしいショット」映像付きで18年出場発表

    2017.12.22

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。そんななか、来年6月に予定されている全米オープンの公式サイトが早くも免除登録による参加者を発表。昨季年間王者のジャスティン・トーマス(米国)ら53選手の中から、大会公式ツイッターはスーパーショット映像を用いながら松山英樹(レクサス)がエントリーされていることを伝えている。

  • ウッズがウッズであり続ける理由 伝説バーディーに脚光「愛すべきビンテージもの」

    2017.12.22

    2017年の男子ゴルフは、11月末のヒーローワールドチャレンジで9か月ぶりの競技復帰した元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)のカムバックが大きな話題を呼んだ。連日プレーバック企画を実施しているPGAツアー公式ツイッターも、ウッズをピックアップ。「タイガーはタイガーであり続ける」とつづり、2009年に飛び出した“伝説のバーディー”を動画付きで紹介すると、ファンからも「グレートショット…!」「愛すべきビンデージもの」と再び反響を呼んでいる。

  • この辛さ分かる? 先の見えない「サンドウェッジの呪縛」に同情「ゴルフは難しい」

    2017.12.21

    米男子ゴルフのPGAツアーは2017年の全日程を終え、2018年は1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で幕を開ける。PGAツアーは連日公式ツイッターで1年間の珍場面を振り返る企画を行っているが、池からの脱出に4打を要し、トリプルボギーとなってしまった「サンドウェッジの呪縛」を動画付きで紹介し、「まさに自分のようだ」「ゴルフは難しい」「辛さは分かる」と同情の声が挙がっている。

  • 思わず笑う米ゴルフ珍場面 玉突きショット、股抜き、ワニ狩り「最も面白おかしい」

    2017.12.20

    米男子ゴルフのPGAツアーは2017年の全日程を終え、2018年は1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で幕を開ける。PGAツアーは1年間を振り返るべく、公式ツイッターで「5つの最も面白おかしい瞬間」を特集。池での“遊泳”、“玉突きショット”、世界で最も軽快なカメラマンなど、今年のゴルフ界を彩った珍場面に笑撃が広がっている。

  • 松山、メジャーV名手とスイングの“ある違い”に米注目「HMは異次元の超人だ」

    2017.12.19

    今年、世界ランク2位を記録するなど、一躍、世界のトップクラスに君臨する男子ゴルフの松山英樹(レクサス)。特徴的な一つは独特のスイングだ。PGAツアー公式ツイッターは、メジャーV経験を持つ名手と並んで練習する動画を公開。「これらのスイングは“ある点”で少し違いがある」と特集し、松山について海外ファンから「ヒデキは世界指折りの強打者」「HM(ヒデキ・マツヤマ)は異次元の超人だ」と驚きの声が上がっている。

  • ゴルフコースにワニ乱入!! 米ゴルファーの“2種類の反応”に反響「なんて恐怖」

    2017.12.18

    ゴルフ場は自然豊かな環境に作られていることが多く、バンカーや池の他にも、丘や小川などがコースを彩る。海を渡ればそのスケールはいっそう大きくなり、米ツアーではコース上にワニが登場。手で触って追い払う者、びっくりして迂回する者、PGAツアー公式ツイッターが反応を動画付きで紹介し、「世の中には2種類の人間がいる」と思わず笑ってしまうほどの反響がファンに広がっている。

  • 松山は「素晴らしさの向こう側にいる」 エース級の“超絶アイアン”名場面に米脚光

    2017.12.16

    2017年に男子ゴルフ世界ランク2位を記録し、一躍、世界トップの一人に君臨する松山英樹(レクサス)。今年も多くのスーパーショットを演じてきたが、PGAツアー公式は松山のアイアンに注目。「彼のアイアンは素晴らしい」という称賛とともに今季の超絶アイアンショット3選を動画で公開し、ファンから「常軌を逸している」彼は素晴らしさの向こう側にいる」と海外ファンから絶賛の声が上がっている。

  • 世界トップで戦うということ 海外ゴルファーの“黒い指”に称賛「勤勉家の手だ」

    2017.12.16

    血ににじむような練習により、ゴルフ界のトップを目指す選手たち。ある海外のプロゴルファーの手の一枚の写真を、欧州ツアー公式が「ヨーロピアンツアー・フォト・オブ・ザ・イヤー」と題し、公式インスタグラムで公開。指のタコがボコボコに固まった驚きの画像を、米紙「USAトゥデー」は「プロゴルファーになるというのは、どういうことか? この写真が物語っている」と特集し、ファンから「勤勉家の手だ」などと称賛を呼んでいる。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集