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陸上のニュース一覧

  • 米800mリレーで“乱入者”爆走 想定外のごぼう抜き動画が反響拡大「なんてこった」

    2021.04.24

    米高校の陸上4×200メートルリレーで、観客席から乱入し、最後方から物凄い速度で先頭を抜き去った“スプリンター”が話題となっている。直線100メートルを10.5秒で駆け抜けたという実際の映像を英メディアが公開。可愛らしい姿に、海外ファンからは「ボルトだ」などと驚きの声が寄せられていたが、「なんてこった」「身体能力凄い」などと反響はさらに拡大している。

  • 米800mリレーに“最速の乱入者” 最後方からのごぼう抜きに海外笑撃「オーマイガー」

    2021.04.23

    米高校の陸上4×200メートルリレーで、観客席から乱入し、最後方から物凄い速度で先頭を抜き去った“スプリンター”が話題となっている。直線100メートルを10.5秒で駆け抜けたという実際の映像を英メディアが公開。可愛らしい姿に、海外ファンからは「面白い」「ボルトだ」などと反響が寄せられている。

  • 「日本記録更新と東京五輪のメダルが目標」 富士通入社の橋岡優輝が会見で意気込み

    2021.03.31

    男子走り幅跳びで19年世界選手権8位入賞の橋岡優輝(日大)が、新たな環境で東京五輪を目指す。富士通陸上競技部は31日、4月から新たに加入する6選手のオンライン記者会見を行った。東京五輪への出場と、そこでの飛躍が期待されている橋岡は「明日から社会人になる。より一層、自覚を持ち、社会貢献など様々なことにチャレンジしたい。今シーズンは、屋外の日本記録の更新と、五輪でのメダル獲得が第一目標。チームにバックアップしてもらいながら、世界に羽ばたいていこうと思う」と社会人生活のスタートを切る心境を語った。

  • 青学大・原晋監督、箱根駅伝でも活躍“快適マットレス”語る「早く教えてよと(笑)」

    2021.03.18

    青学大を箱根駅伝で5度の優勝に導いた原晋監督が15日、高反発マットレス“スリープオアシス”などを販売するライズTOKYO株式会社が開催した、睡眠に関するオンラインカンファレンスに出席した。同社のマットレスなどを青学大陸上部で導入しているという原監督は「エビデンスに基づいた指導をしていきたい」などと睡眠の重要性を語った。

  • 松田瑞生は「日本最強の補欠ね!」 V会見で増田明美から労い「浪速の女王強かった」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、優勝会見では解説者の増田明美さんから称賛と労いの言葉をもらった。

  • 松田瑞生に日本記録更新の期待 瀬古氏「風がなければ」所属先監督「不可能じゃない」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が悪条件で意地を見せる快走を見せ、近い将来の日本記録更新の期待が高まった。

  • 優勝も2位も悔し涙 松田瑞生に2分41秒差の佐藤早也伽「自己ベストを出せず悔しい」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分51秒で初優勝したが、自己ベストに4秒届かず悔し涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)は2分41秒差の同2位。レース後は涙を流し、所属先の野口英盛監督と会見に臨んだ。

  • 独走V松田瑞生「粘って粘って粘り切れた」 強風の悪条件、30kmで余力なしもド根性

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)が2分41秒差で2位となった。

  • 独走V松田瑞生へ 瀬古利彦氏は補欠の東京五輪へ要求「7月まで緊張感を持ってほしい」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生(ダイハツ)が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。佐藤早也伽(積水化学)が2分41秒差で2位となった。

  • 松田瑞生、独走初Vも悔し涙 「不甲斐ない走りで申し訳ない」「まだ実力足りない」

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。

  • 松田瑞生、涙の名古屋ウィメンズ初V 東京五輪代表落選も自己ベストに4秒差で意地

    2021.03.14

    名古屋ウィメンズマラソンが14日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、日本歴代7位の記録を持つ松田瑞生が自己ベストにあと4秒に迫る2時間21分51秒で初優勝した。3枠の東京五輪代表はすでに他の選手が内定済み。五輪は補欠となっている25歳が意地を見せる快走で栄冠を手にし、ゴール後には涙を流した。

  • オリンピアンが正しい走り方を教えてくれる 「RUN検定」が1日からサービス開始

    2021.03.01

    アテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元陸上選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が代表理事を務める一般社団法人「学舎(まなびや)」は検定事業「RUN検定」をスタート。3月1日より一般向けにサービス提供を開始する。3級は講座の受講から試験受験までを全て無料で提供。また、1級合格者を「RUN EXPERT」に認定する資格認定事業も同時に開始する。

  • 日本新の鈴木健吾を祝福 記録破られた大迫傑は「悔しく思うし、僕も頑張らないと!」

    2021.02.28

    第76回びわ湖毎日マラソンは28日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われ、鈴木健吾(富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で優勝を飾った。2020年東京マラソンで大迫傑がマークした2時間5分29秒の従来の日本記録を大幅に更新。日本選手で初めて2時間4分台を記録した。記録を破られた格好となった大迫は鈴木を祝福している。

  • 鈴木健吾、衝撃「日本新記録」がトレンド入り SNS興奮「東京五輪で見たかった」の声も

    2021.02.28

    第76回びわ湖毎日マラソンは28日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われ、鈴木健吾(富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で優勝を飾った。2020年東京マラソンで大迫傑がマークした2時間5分29秒の従来の日本記録を大幅に更新。日本選手で初めて2時間4分台を記録した。SNS上のファンも興奮。「とんでもないタイム!」「東京五輪に出られないのが惜しい」などと盛り上がり、「鈴木選手」「日本新記録」がツイッターのトレンド入りを果たしている。

  • “美人すぎる”露ジャンパー モデル級ドレス姿に海外興奮「信じられないほど美しい」

    2021.01.30

    陸上の走り幅跳びでリオ五輪に出場したダリヤ・クリシナ(ロシア)。アスリート離れした美貌でも注目を集める30歳が自身のインスタグラムに掲載したドレス姿が話題を呼んでいる。抜群の美貌とスタイルに海外ファンからは「信じられないほど美しい」「パーフェクトだ」などと熱い視線が注がれている。

  • 陸上MVPの新谷仁美、開催不透明の東京五輪へ不動心「いい意味でどっしり構えたい」

    2021.01.22

    日本陸上競技連盟は21日、「日本陸連 アスレティックス・アワード 2020」の受賞者を発表した。MVPに当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」は女子長距離の新谷仁美(積水化学)に。受賞者3人がオンライン会見を行った。

  • 米大学の短距離走者が衝撃ごぼう抜き 25m差“差し切り”に地元紙「輝かしいカムバック」

    2021.01.21

    米大学陸上の大会で生まれた衝撃の“差し切り”が話題を呼んでいる。女子4×400メートルリレーで、最下位でバトンを受けたミシガン大学の1年生アンカーがごぼう抜き。最終的に1位でゴールした。驚異の走りを地元紙も「輝かしいカムバック」と報じている。

  • 18m07の大ジャンプ! 三段跳び室内世界新誕生、世界陸連「室内18m超えた初めての男」

    2021.01.17

    陸上男子三段跳びで室内世界新記録が誕生した。27歳のユーグファブリス・ザンゴ(ブルキナファソ)が16日、フランスで行われた競技会で18メートル07をマーク。11年にテディ・タンゴ(フランス)が記録した17メートル92を15センチ更新し、室内では初めて18メートル超えを達成。世界陸連公式ツイッターが記録達成の瞬間を公開し、「素晴らしい1年の幕開けだ」と称賛している。

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