ニュースの記事一覧
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日本女子、中国に完敗の銀も前向き 伊藤「一番良かった」木原「正直めっちゃ楽しかった」【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位・中国と激突。0-3で敗れ、4大会連続の銀メダルとなった。51年ぶりの優勝を狙った今大会。直近3大会は全て決勝で中国に敗れていたが、またも苦杯を喫した。中国は大会5連覇となった。
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日本、同日に男女とも中国に敗戦 卓球王国の厚い壁、男子は大善戦も「精度が課題」【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝と女子決勝が行われ、日本は男女とも世界ランク1位の中国に敗れた。世界ランク3位の男子は大善戦も2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。女子も世界ランク1、2、3位を揃えた相手に0-3で1971年名古屋大会以来51年ぶりの優勝を逃した。張本智和が1人で2勝を挙げるなど日本の成長を示した一方で、依然として卓球王国の厚い壁を感じさせた。
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日本女子、最強中国に0-3完敗で銀メダル 決勝で4大会連続の苦杯、51年ぶりVならず【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位・中国と激突。0-3で敗れ、4大会連続の銀メダルとなった。51年ぶりの優勝を狙った今大会。直近3大会は全て決勝で中国に敗れていたが、またも苦杯を喫した。中国は大会5連覇となった。
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張本智和は「狂ったように打ちまくった」 中国メディアも衝撃が走った世界1位撃破&2勝
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。張本智和に2勝を献上した中国の地元メディアは「張本智和は狂ったように打ちまくった」と衝撃を伝えた。
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F1選手「日本語が正しく名前に…」 ヘルメットに刻んだ言葉に反響「デザイン可愛い」
2022.10.083年ぶりに開催されている自動車レースのF1日本GP。三重・鈴鹿サーキットで熱い争いが繰り広げられているが、各レーサーが日本GP仕様にしたヘルメットも話題に。アレックス・アルボン(ウイリアムズ)はカタカナ入りのデザインで「僕の日本語が正しく自分の名前になっていますように」などと紹介している。
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暫定4位の永井花奈、5年前の初Vで口にした言葉を撤回「短縮でも何でも優勝したい」
2022.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダ第2日が8日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)開催された。前日7日の悪天候によるサスペンデッドで、この日は出場全107人の第1R(ラウンド)残りホールと第2Rを実施するも、午後5時6分に日没サスペンデッドとなった。第2Rを終えられなかった41人が9日の最終日に残りを回り、50位以内の選手が決勝Rに進出する。25歳の永井花奈(デンソー)は通算7アンダーで暫定4位。暫定首位には、通算10アンダーの小祝さくら(ニトリ)が立っている。
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戸上隼輔「細かなミスが今回の敗因」 最終試合で0-3完敗、9連覇中国の牙城を崩せず【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。勝った中国は10連覇をかけて9日の決勝で同2位のドイツと対戦する。
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暫定首位の小祝さくら、眠気と闘いながら29Hで10バーディー「あくびが止まらなくて」
2022.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダ第2日が8日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)開催された。前日7日の悪天候によるサスペンデッドで、この日は出場全107人の第1R(ラウンド)残りホールと第2Rを実施するも、午後5時6分に日没サスペンデッドとなった。第2Rを終えられなかった41人が9日の最終日に残りを回り、50位以内の選手が決勝Rに進出する。暫定首位は、通算10アンダーの小祝さくら(ニトリ)。午前7時30分スタートで計29ホールを回ったが、「眠くてあくびが止まらなかった」と振り返った。
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張本智和、衝撃の世界1位撃破&2勝 1人で中国を追い詰め「世界最強だから良いプレーできた」【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。勝った中国は10連覇をかけて9日の決勝で同2位のドイツと対戦する。
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日本男子、王者中国と歴史的激闘も2-3惜敗で銅メダル 張本智和は衝撃の世界1位撃破で圧巻2勝【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。勝った中国は10連覇をかけて9日の決勝で同2位のドイツと対戦する。
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張本智和、世界1位の樊振東を撃破! 最強中国から2勝、勝利で雄叫びとともに倒れこむ
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国と対戦した。19歳のエース張本智和が2勝を挙げる大活躍。世界1位の樊振東も破り、勝利後は雄叫びとともに背中から倒れこんだ。
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卓球女子決勝 日本は木原、伊藤、長崎の布陣で51年ぶりVへ 中国は世界トップ3揃い踏み【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われる。世界ランク2位の日本は5連覇を狙う同1位・中国と激突。日本時間午後8時半開始の試合を前に両チームのオーダーが発表された。
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内田ことこ暫定4位 優勝なら今季4人目新人V、「ずっと憧れ」の同郷・小祝さくらと争う
2022.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダ第2日が8日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)開催された。前日7日の悪天候によるサスペンデッドで、この日は出場全107人の第1R(ラウンド)残りホールと第2Rを実施するも、午後5時6分に日没サスペンデッドとなった。第2Rを終えられなかった41人が9日の最終日に残りを回り、50位以内の選手が決勝Rに進出する。ルーキーの内田ことこ(加賀電子)は、通算7アンダーの暫定4位。暫定首位には、通算10アンダーの小祝さくら(ニトリ)が立っている。
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渋野日向子が同組選手とハグ シブコスマイルで称えた猛チャージ後に大会公式が脚光
2022.10.08米女子ゴルフのメディヒール選手権が7日(日本時間8日)、米カリフォルニア州サティコイC(6635ヤード・パー72)で2日目が行われ、71位から出た渋野日向子(サントリー)は8バーディー、1ダブルボギーの66と猛チャージ。通算5アンダーの10位に浮上した。最終ホールではプレーを終えた同組選手とハグで称え合った。
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日本GP初日から珍事 コース間違いで選手が困惑、海外反響「彼はどう走ってるんだ」
2022.10.08自動車レースのF1日本GPは7日から開幕。3年ぶりの開催とあり日本のファンも盛り上がっているが、フリー走行が行われた初日にはハプニングも。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の走行動画をF1公式ツイッターが公開すると、「マシンのせいにしている(笑)」「間違えたね」と海外ファンから注目が集まった。
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大谷翔平を「どうやって打てと言うんだ」 ダルビッシュ登板中なのにESPN実況席が絶賛
2022.10.08米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手が7日(日本時間8日)、メッツとのワイルドカード(WC)シリーズ第1戦に先発。7回6安打1失点の好投で勝利投手となり、チームは地区シリーズ進出に王手をかけた。一方、試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」の実況席ではダルビッシュの登板中にもかかわらず、エンゼルス・大谷翔平投手の話題に。二刀流の今季の進化を褒めちぎった。
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菅沼菜々は「ホントにこのアプローチ上手い」 グリーン周りからの完璧チップインに反響
2022.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは8日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で前日から持ち越された第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)はグリーン周りから絶品のチップインバーディーを披露。ギャラリーを沸かせた。
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伊藤美誠に敗れたドイツ最強カットマン脱帽「最近いつも完敗、凄く上手くプレーする」
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。第1試合の早田ひなが常に先行を許す苦しい展開ながらも連続得点で大逆転。2016年リオデジャネイロ五輪準決勝で敗れた因縁の相手を撃破した。試合後、敗れたドイツの選手は日本のWエースの強さを称えた。