ニュースの記事一覧
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ダル登板試合、客席1列目でアカデミー賞女優が発見される 「超美しい」と話題沸騰
2022.10.09米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は7日(日本時間8日)、メッツとの地区シリーズ進出決定戦第1戦に先発。7回6安打1失点、101球の熱投でソロ本塁打1本に抑え、大事な初戦を7-1の勝利に導いた。一方、客席では1列目で観戦した米女優が目撃され、現地で話題に。
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男子テニスの帝王ナダル、第1子の男児誕生 妻は14年愛を実らせ結婚したペレロ夫人
2022.10.09男子テニスのラファエル・ナダル(スペイン)に第1子となる男児が誕生したことを複数の海外メディアが報じた。
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男子ゴルフ13歳少年の322y衝撃1オンに米仰天 驚きの飛距離に「これはクレイジーだ」
2022.10.09米国で行われゴルフのジュニア大会で13歳の男子選手が322ヤードのパー4で1オンを披露し、驚かせた。PGAジュニアリーグ公式ツイッターが動画を公開し、「これはクレイジーだ」「13歳には見えないな」「驚異的だ!」とファンの声が上がっている。
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中国、エース・伊藤美誠撃破の秘密は「封閉訓練」 王曼昱「日本を徹底的に研究した」
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位・中国に0-3で敗れ、4大会連続の銀メダル。51年ぶりの世界一を逃した。直近3大会は全て決勝で中国に敗れていたが、またも苦杯。対照的に5連覇の歓喜に酔いしれた絶対女王は、日本撃破のために徹底的な研究をしてきたことを明かした。
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横峯さくらがスーパーショット 球が急旋回したチップインが話題「凄いとしか言えない」
2022.10.09女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダ最終日が9日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で行われた。前日8日の日没サスペンデッドによる第2ラウンド(R)の残りと第3Rを開催。横峯さくら(エプソン)は6番パー3で傾斜を生かした圧巻のチップインバーディーを披露し、ギャラリーを沸かせた。
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張本智和、世界1位斬りの裏でミラクルプレー 海外衝撃「樊振東を倒せた理由はこれだ」
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。2勝を挙げた張本智和は世界ランク1位・樊振東を撃破。試合中にはミラクルプレーも飛び出し、海外で話題になった。
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F1日本GPで接触寸前アクシデント 両者の言い分は分かれ「妨害明らか」「敬意あれば…」
2022.10.09自動車レースのF1日本GPは8日、鈴鹿サーキットで予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季5度目、通算18度目のポールポジション(PP)を獲得。日本の角田裕毅(アルファタウリ)は13番手だった。一方、レース中にはあわや接触というアクシデントが発生し、物議を醸すことに。関与した両ドライバーの言い分は二つに割れている。
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17歳マリニンは「1、2年で圧倒的存在になる」 宇野昌磨が称賛した4回転半以外の凄さ
2022.10.09フィギュアスケートの国際大会「木下グループカップ Japan Open 2022」(ジャパンオープン)が、8日にさいたまスーパーアリーナで開催され、日本チームの1人として出場した宇野昌磨(トヨタ自動車)は男子トップの193.80点をマークし、日本の合計623.84点での優勝に貢献した。3年ぶりに日本、北米、欧州の男女混合チームによる対抗戦となった今大会、大きな注目を集めたのは北米チームの一員として来日した17歳のイリア・マリニン(米国)だった。先月、国際スケート連盟(ISU)の公認大会で4回転アクセルを史上初めて成功。この日は回転不足により減点となったが、スケールの大きさを感じさせる演技を見せ、宇野とわずか「0.38点」差の2位。その実力を間近で感じた宇野は「1年、2年のうちに圧倒的な存在になる選手」と称賛するとともに、今シーズンの戦いへ向けて大きな刺激を受けたことを明かした。
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福原愛、新世代の銀メダル日本女子を評価「新しい風が吹いた」「パリで大きな花を」
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位・中国に0-3で敗れ、4大会連続の銀メダル。51年ぶりの世界一を逃した。それでも、中継したテレビ東京の解説陣は新時代の女子ニッポンを労い、24年パリ五輪への期待を込めた。
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土曜の女子ゴルフで「レアな光景」 選手が運転席に座り、ファンも「これは笑いました」
2022.10.09女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダ第2日が8日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で開催された。前日7日の悪天候によるサスペンデッドで、出場全107人の第1R(ラウンド)残りホールと第2Rを実施したが、午後5時6分に日没サスペンデッドに。第2Rを終えられなかった41人が9日の最終日に残りを回り、50位以内の選手が決勝Rに進出する。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは選手同士による珍しい場面を紹介し、話題になった。
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大谷翔平とジャッジの二択なら「大谷を獲る」 元世界一名手主張「本当は年俸87億円だ」
2022.10.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は投げて15勝、打って34本塁打と歴史的な二刀流シーズンを終えた。目下の注目はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVP争い。そんな中、かつてワールドシリーズ制覇も経験した元名手は「ジャッジかオオタニを獲得できるとしたらどちらを選ぶか」の問いに大谷と断言した。
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張本智和、世界1位と打ち合った32本の壮絶ラリーにネット衝撃「何この超人卓球大会」【世界卓球】
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。2勝を挙げた張本智和は世界ランク1位・樊振東と32本に及んだ壮絶なラリーを展開。最終的にポイントを取られたが、ネットに衝撃が走った。
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長崎美柚と戦った中国の世界1位・孫頴莎が賛辞「彼女特有の個性がある。特にサーブと…」【世界卓球】
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位・中国と激突。0-3で敗れ、4大会連続の銀メダルとなった。51年ぶりの優勝を狙った今大会。直近3大会は全て決勝で中国に敗れていたが、またも苦杯を喫した。中国は大会5連覇となった。
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中国から大金星にあと1勝「それが流れを変えた」 日本の選手も監督も悔やんだミスとは【世界卓球】
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。勝った中国は10連覇をかけて9日の決勝で同2位のドイツと対戦する。
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大谷翔平を元レッズGMが絶賛 MVPの2位予想に「私の考えではオオタニが今季MLBの顔」
2022.10.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は投手として15勝、打者として34本塁打を放ち、歴史的な二刀流シーズンを終えた。レッズなどでゼネラルマネージャー(GM)を務め、現在は米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のコラムニストのジム・ボーデン氏は、独自に各ポジションで今季最高の選手を選出。大谷を指名打者で選び「我々は地球上で彼のような選手を今まで見たことがなかった」と絶賛している。
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張本智和に金星献上した中国の世界1位が称賛 力負けは認めず「私が多くのミスを犯した」
2022.10.09世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れて銅メダルとなった。19歳エースの張本智和が世界ランク1位の樊振東、同11位の王楚欽を連続で撃破。2勝を挙げる大活躍だったが、敗れた樊は「彼は今日、非常にうまく力を出していたと思う」と現地メディアのインタビューに語っている。
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張本智和、王者中国を追い詰めた世界1位撃破 監督絶賛「世界にまた衝撃与えてくれた」【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われ、世界ランク3位の日本は同1位の中国に2-3で敗れ、1969年ミュンヘン大会以来、53年ぶりの世界一はならず。3位決定戦はなく、銀メダルだった16年クアラルンプール大会以来、2大会ぶりのメダルは銅となった。張本智和は世界ランク1位・樊振東を破るなど2勝をマーク。男子の田勢邦史は「世界にまた衝撃を与えてくれた」 と絶賛した。
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早田ひな、中国との決勝戦を欠場 今大会は「万全じゃなかったけど、皆に助けられた」【世界卓球】
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で女子決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位・中国と激突。0-3で敗れ、4大会連続の銀メダルとなった。51年ぶりの優勝を狙った今大会。直近3大会は全て決勝で中国に敗れていたが、またも苦杯を喫した。中国は大会5連覇となった。伊藤美誠とのWエースと期待された早田ひなは出場せず。試合後は「監督さんとチームのみんなに助けられ、ここまで来られた」と感謝した。