ニュースの記事一覧
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大谷翔平、衝撃の6月データ 月間10発に敵地10試合連続長打 米解説者「1か月の数字は非現実的」
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。これで6月は本塁打10本、敵地では10試合連続長打の大暴れとなり、米地元解説者も唸った。
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エ軍名手ベラスケス痛恨失策をネビン監督悔やむ 直後逆転満弾に「1つアウト取っていれば…」
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだったが、チームは8回に守備のエラーから逆転の満塁本塁打を浴び、ナ・リーグ全体で最下位という8連敗中ロッキーズに痛恨の「なおエ」。3連敗を喫した。8回の守乱について、フィル・ネビン監督は「1つアウトを取っていれば…」と悔やんだ。
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「エンゼルスのなかなかの内部崩壊だ」 併殺3アウト一変の失策→逆転満塁被弾に米記者嘆き
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだったが、チームは8回に守備のエラーから逆転の満塁本塁打を浴び、ナ・リーグ全体で最下位という8連敗中ロッキーズに痛恨の「なおエ」。3連敗を喫した。米記者からはと厳しい声が上がった。
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トラウタニ弾7度目で不敗神話がついに崩壊 8連敗中のロッキーズに守乱から痛恨の「なおエ」
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだったが、チームは8回に守備のエラーから逆転の満塁本塁打を浴び、ナ・リーグ全体で最下位という8連敗中ロッキーズに痛恨の「なおエ」。3連敗を喫した。大谷とトラウトの2人が本塁打を打った試合は今季6戦6勝だったが、不敗神話がついに崩れた。
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大谷翔平V弾幻の屈辱「なおエ」でエ軍3連敗 8回失策直後に満塁被弾、リーグ最下位ロ軍に逆転負け
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだったが、チームは8回に守備のエラーから逆転の満塁本塁打を浴び、ナ・リーグ全体で最下位という8連敗中ロッキーズに痛恨の「なおエ」。3連敗を喫した。
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女子ゴルフで「何万分の1の確率よ!」 一振りで800万円獲得、奇跡の直接ホールインワンが話題
2023.06.24女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは23日、第2日が行われた。エイミー・コガ(ミツウロコグループホールディングス)が9番パー3でホールインワンを達成。ノーバウンドで叩き込む超絶“ダンクエース”で、このホールでは2018年の渋野日向子(サントリー)以来の快挙となった。動画が公開されると、ファンからは「直接なんて、何万分の1の確率よ!」「みんゴルみたいなことあるんやね!」と驚きの声が上がっている。
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「一生に一度より“三生に一度”の選手だ」 大谷翔平25号、敵地実況席から言い得て妙な名文句誕生
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。6月10本目、年間52発ペースで量産し続ける二刀流。悪球打ちで放った本塁打キング独走弾に、敵地実況席は「彼は一生に一度というより“三生に一度”くらいの選手だ」と言い得て妙な絶賛フレーズを繰り出した。
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日本バドミントン界は変われるか 不祥事に揺れた協会体制を刷新、今後問われる現場の改善意識
2023.06.24日本バドミントン協会が、新体制で出直しを図る。日本バドミントン協会は18日、都内で評議委員会および理事会を行い、理事改選により新たに就任した会長、副会長、理事、監事の就任記者会見を開いた。サッカーJリーグで昨季までチェアマンを務めていた村井満新会長は、「コンプライアンス事案(法令尊守違反事案)を二度と繰り返さないために、どのようなガバナンス(統治・管理体制)が大切かを議論してきた結果、新たな布陣を確定した。最高、最強のメンバーと感じている」と理事改選による組織改革に自信を示した。
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大谷翔平、完全ボール球粉砕25号で年間52発ペース! 米記者仰天「このチェンジアップの位置を見よ」
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。6月10本目、年間52発ペースで量産し続ける二刀流。悪球打ちで放った本塁打キング独走弾に、米記者も「このチェンジアップのコースを見よ」と驚きを隠せない様子だった。
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大谷翔平、日米200号は詰まって入る驚愕の悪球打ち25号! 米実況席は狂乱「ボール3つ分は外れてた!」
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。地元中継局は思わず笑い出し、お祭り騒ぎに。「ワオ! これはストライクですらない!「ボール3つ分ぐらいは内角に外れていました」と驚愕の悪球打ちに大興奮となった。
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井上尚弥、世界に衝撃が走る1か月前の「体がデカい!」 ファン驚愕「腹筋ヤバっ」「顔もいい」
2023.06.24ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が23日、ツイッターを更新。7月25日のWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)戦に向け、“仮想フルトン”としてスパーリングを行ったWBC世界フェザー級20位のジャフェスリー・ラミド(米国)との2ショット写真を掲載した。ファンからは「尚弥さんデカすぎん?」「デカい! いいぞ!! 顔もいい」との声が上がっている。
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前田健太、678日ぶり復活1勝に感激「勝てたことが一番」 5回の交代拒否は「『NO』を連呼して『もう一人』と…」
2023.06.24米大リーグのツインズ・前田健太投手が23日(日本時間24日)、敵地で行われたタイガース戦で2か月ぶりに先発登板し、5回3安打無失点、毎回の8奪三振、2四球の好投。2021年8月14日(同15日)のレイズ戦以来、678日ぶりの白星となった。
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大谷翔平、顔しかめた自打球直後に弾丸186km二塁打 米実況席驚愕「あの打球は止められない」
2023.06.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で3試合ぶりの安打となる打球速度115.5マイル(約185.9キロ)の弾丸二塁打を放った。
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エンゼルスが緊急トレード! 怪我人続出の内野手補強、メッツの昨季20発エスコバー獲得
2023.06.24米大リーグのエンゼルスは23日(日本時間24日)、メッツのエドゥアルド・エスコバー内野手をトレードで獲得したことを発表。メッツからはさらに金銭が支払われ、エンゼルスからはマイナーの2投手、ランドン・マルソーとコールマン・クロウが放出される。球団公式ツイッターなどが発表した。
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西武の「愛斗弁当」が30日発売 タレ2種類の唐揚げ、わさび付の塩つくねなど大好物を詰め合わせ
2023.06.24プロ野球・西武は、6月30日(金)のソフトバンク戦から、愛斗外野手がプロデュースした「愛斗弁当」を新たに販売すると発表した。愛斗がプロデュースしたグルメの販売は初めて。
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報道陣からも失笑漏れた王者フランコの3.1kg超過 海外識者は「ネリと同じ永久追放では」と辛辣
2023.06.24ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロと大幅に超過した。再計量も55.0キロで、結局2.9キロの超過となり王座剥奪。海外メディアの関係者からも「彼が勝ったら、ルイス・ネリのように日本での永久追放処分を受けるのではないだろうか」などと厳しい声が上った。
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女子ゴルフ黄金世代からママ誕生 25歳淺井咲希が第1子の男児出産を公表、夫はプロキャディー栗永遼氏
2023.06.24女子ゴルフの淺井咲希(小杉CC)が24日、自身のインスタグラムを更新。第1子となる男児を出産したことを公表した。今年1月にプロキャディーの栗永遼氏と結婚したことを報告。出産準備のため、一時ツアーから離れていた。
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井岡一翔「その質問に答えます」 大麻成分検出、司会者の制止を振り切った「嘘はない」発言
2023.06.24ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日は都内で前日計量が行われ、挑戦者の前WBO同級王者・井岡一翔(志成)は52.0キロでパスしたが、王者ジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロで大幅に超過した。再計量も55.0キロで王座剥奪。井岡は大麻成分検出騒動後初の公の場となり、会場はピリピリムードが漂ったが、「その質問に答えますよ」と気丈に振る舞った。戦績は34歳の井岡が29勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)1敗3分け1無効試合。