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ニュースの記事一覧

  • 日本ボクシング界の「宝」と呼ばれた比嘉大吾 強打復活KO勝ちの裏に「前と違って大人」の成長

    2023.06.25

    ボクシングのバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(志成)がWBA世界スーパーフライ級3位シリチャイ・タイイェン(タイ)に4回1分34秒KO勝ちした。4度のダウンを奪い、バンタム級での世界挑戦も近づく、2020年12月以来2年半ぶりのKO劇。戦績は27歳の比嘉が20勝(18KO)2敗1分け、32歳のシリチャイが65勝(43KO)5敗。

  • 人生における確定事項は「死、税金、オオタニのHR」 大谷翔平のHR日常化をユニーク表現で米絶賛

    2023.06.25

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだった。チームは4-7で3連敗を喫したが、大谷は6月に入ってら10本塁打と量産態勢。当たり前にアーチを描く日常を、米メディアは「死、税金、ショウヘイ・オオタニの本塁打」とユニークな表現で称賛している。

  • 大谷翔平25号の絶望は「投手の表情でわかります」 悪球打ち被弾で陥ったフリーズ状態が話題

    2023.06.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦で25号ソロを放った。見逃せばボールの驚異的な悪球打ち。MLBが動画を公開すると、日本のファンの間で、被弾して呆気にとられる左腕フリーランドの表情が「引いてる」「打たれた顔が何とも言えない」と話題になっていた。

  • 大谷翔平が浮かべた「悪い笑顔」が話題 試合中に大爆笑で「こんなの全人類好きになる」

    2023.06.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。日米通算200号となる25号ソロを放つなど5打数3安打1打点の活躍も、チームは4-7で逆転負けした。試合中にはベンチで大きく口を開けて爆笑する姿が映し出され、米解説者も「ショウヘイが楽しそうです」と反応。日本のファンからも「想像した倍くらい笑ってておもろい」「やばw 可愛いw」「どーしたどーした爆笑じゃん」と反響が集まっている。

  • 2.9kg超過で敗れたフランコが井岡一翔を潔く称賛「体調は良かった。井岡が非常に精神的にタフだった」

    2023.06.24

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、同級6位・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)に3-0の判定勝ち(115-113、116-112×2)した。引き分けだった昨年大晦日からのダイレクトリマッチ(直接の再戦)。試合前は井岡の大麻成分検出騒動、フランコの体重超過による王座剥奪とゴタゴタ続き。井岡が勝てば王座獲得、引き分けか負けなら空位のままという変則的な条件だった。戦績は34歳の井岡が30勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)2敗3分け1無効試合。

  • 井岡一翔、+2.9kg超過フランコから涙の世界王座獲得! 前王者にも配慮「ナイーブな気持ちがあったと思う」

    2023.06.24

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、同級6位・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)に3-0の判定勝ち(115-113、116-112×2)した。引き分けだった昨年大晦日からのダイレクトリマッチ(直接の再戦)。試合前は井岡の大麻成分検出騒動、フランコの体重超過による王座剥奪とゴタゴタ続き。井岡が勝てば王座獲得、引き分けか負けなら空位のままという変則的な条件だった。戦績は34歳の井岡が30勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)2敗3分け1無効試合。

  • 大谷翔平の私服が「ここ最近で一番好き」 腕筋も話題、打者天国の球場入りコーデに日本人注目

    2023.06.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。日米通算200号となる25号ソロを放つなど5打数3安打1打点の活躍も、チームは4-7で逆転負けした。試合前には、度々話題になっている敵地球場に乗り込む際の写真をMLB公式が投稿。日本のファンからは「真っ黒やけどユニコーン色の靴が可愛いコーデ のぞく腕の筋肉の線!」「なんだこの頭身?!」「完全に暗殺者の休日」など様々な反響が寄せられている。

  • 大谷翔平が「キャリアの終わり迎えた時に…」 エ軍で世界一達成した敵将が絶賛した功績と人格

    2023.06.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。チームは4-7で3連敗を喫したが、試合前に報道陣の取材に応じていた敵将は「我々は特別な選手を目撃している」と絶賛。人間性に感銘を受けていることも明かした。

  • 元世界王者・比嘉大吾、2年半ぶりKO勝ちで2階級制覇に前進! ダウン4度の圧勝で“らしさ”満点

    2023.06.24

    ボクシングのバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(志成)がWBA世界スーパーフライ級3位シリチャイ・タイイェン(タイ)に4回1分34秒KO勝ちした。4度のダウンを奪い、バンタム級での世界挑戦も近づく2年半ぶりKO劇。デビューから15戦連続KO勝ちの日本タイ記録を持つ元世界王者だが、KO勝ちは2020年12月以来2年半遠ざかっていた。戦績は27歳の比嘉が20勝(18KO)2敗1分け、32歳のシリチャイが65勝(43KO)5敗。

  • 女子ゴルフ賞金総額3億円大会は首位3人で最終日へ 山下美夢有も岩井明愛も「自分のプレーを」

    2023.06.24

    女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは24日、千葉・カメリアヒルズCC(6650ヤード、パー72)で第3日が行われた。山下美夢有、岩井明愛、サイ・ペイインの3人が通算10アンダーの首位で並び、最終日を迎える。

  • 大谷翔平、本塁打1分後の顔が「もうたまらん!」 トラウトに兜を被せたい最前列待機姿に反響

    2023.06.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを放った。直後にマイク・トラウト外野手も本塁打を放ち、トラウタニ弾が完成。ベンチで兜を持ってトラウトを待つ大谷の動画を米放送局が公開すると、日本人ファンを「もうたまらん!」「笑顔が尊い」と虜にしている。

  • 英競馬で歴史的勝利の日本人所有馬、難読馬名が話題 実況が「オキタスシにしか聞こえない」

    2023.06.24

    競馬界で由緒ある英国王室主催のロイヤルアスコットは23日、アスコット競馬場で行われた開催第4日で日本人馬主の所有馬オキタソウシ(牡5)がハンデ戦デュークオブエディンバラS(芝2400メートル)で勝利する快挙。特に江戸時代末期の天才剣士・沖田総司から取られた日本的馬名が現地実況で連呼されたが、発音が難しく、日本人の間では「発音がオキタスシにしか聞こえない」との声が上がっている。

  • 大谷翔平、HR後のベンチで同僚に5回以上連呼された言葉がまた話題「めちゃめちゃ叫ばれてる」

    2023.06.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越しの25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。兜を被ってベンチ内のチームメートとハイタッチを交わす動画が公開されると、ファンが即反応。「またブルペンブルペン言われてる」「良く聞いたらまたブルペン連呼されてるw」「翔平ちゃんの笑い声まで聞こえる」と収められた音声に注目する声が寄せられた。

  • トラウタニ弾を見られて8連敗脱出の最高のシナリオ ロ軍地元実況席「今日欲しい物全部手にした」

    2023.06.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる決勝25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだったが、チームは8回に守備のエラーから逆転の満塁本塁打を浴び、4-7でナ・リーグ全体で最下位という8連敗中ロッキーズに痛恨の「なおエ」。敵地実況席は「ロッキーズファンは今日欲しかったもの全部手にしましたね」と上機嫌だった。

  • 前田健太、「NO」連呼で交代拒否した復活1勝 両監督&米メディアも称賛「星のように輝く登板」

    2023.06.24

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は23日(日本時間24日)、敵地で行われたタイガース戦で2か月ぶりに先発登板し、5回3安打無失点、毎回の8奪三振、2四球の好投で今季初勝利を挙げた。2021年8月14日(同15日)のレイズ戦以来、678日ぶりの白星。地元紙も「支配的だった」「ツインズを勝利に導いた」とベテランの復活を称え、自軍と敵軍の両指揮官からも称賛の声が上がった。

  • 大谷翔平の完全ボール球弾に敵軍WBC左腕衝撃「あの1球を振るのは人類で一人だけ。それが彼だ」

    2023.06.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。試合は逆転負けを喫したものの、6月10本目、年間52発ペースで量産し続ける二刀流。完全な悪球打ちで被弾した先発投手は「あの1球を打ちに行くのは地球上の人類で一人だけ」と衝撃を語った。

  • 大谷翔平、衝撃の6月データ 月間10発に敵地10試合連続長打 米解説者「1か月の数字は非現実的」

    2023.06.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し25号ソロを放ち、日米通算200本塁打を達成した。これで6月は本塁打10本、敵地では10試合連続長打の大暴れとなり、米地元解説者も唸った。

  • エ軍名手ベラスケス痛恨失策をネビン監督悔やむ 直後逆転満弾に「1つアウト取っていれば…」

    2023.06.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだったが、チームは8回に守備のエラーから逆転の満塁本塁打を浴び、ナ・リーグ全体で最下位という8連敗中ロッキーズに痛恨の「なおエ」。3連敗を喫した。8回の守乱について、フィル・ネビン監督は「1つアウトを取っていれば…」と悔やんだ。

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