ニュースの記事一覧
-
レース直前にアフリカ選手から「ありがとう日本、東京」 400m日本新・佐藤拳太郎に心温まる裏話【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子400メートルに出場した佐藤拳太郎(富士通)は、20日に行われた予選で44秒77の日本新記録をマーク。1991年に高野進が記録していた44秒78を32年ぶりに更新した。新たな歴史を築いた佐藤は自身のX(旧ツイッター)を更新し、世界記録保持者の外国人選手とのレース直前のエピソードを紹介し、「温かい気持ちになりました」と振り返っている。
-
「またとんでもない投球してる」 藤浪晋太郎の衝撃3連続Kに日本ファン熱狂「ハマったら無敵」
2023.08.24米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのブルージェイズ戦の4番手として登板。7-0で迎えた9回を3者連続三振で締める圧巻のピッチングを見せた。この投球に日米ファンから「彼に素質はあるんだ」「ハマった時のFujiは無敵!」など称賛の声が上がっている。
-
44号大谷翔平の緊急降板に「残念すぎる…」 漏れた心の声、敵地解説者まで思わず本音ポロリ
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放ち、メジャー単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで「腕の疲労」により緊急降板。これには敵地の実況席も「残念すぎる…」と心の声思わず漏れた。
-
ジャッジ衝撃3HR&6打点、ヤ軍泥沼の9連敗脱出でNYファン歓喜「スポーツ界最高の選手だ!」
2023.08.24米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)の本拠地ナショナルズ戦に「2番・DH」で出場し、自身キャリア初となる1試合3本塁打をマークした。初回、2回に今季25、26号を放つと、7回にも右越え27号を放った。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「彼がまだ野球界で最高であることをみんなに知らせないと」「戻ってきた」といった反響が寄せられている。
-
「彼が疲れていても責められない」 大谷緊急降板、NY名物記者は同情「エ軍を引っ張ってきたんだ」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場したが、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放ったが、直後の2回のマウンドで緊急降板。疲労が要因とされる点について、ニューヨーク地元紙の名物記者も「彼を責めることはできない」と開幕から投打の中心としてフル稼働の大谷に同情している。
-
「出るんかい!」「鉄人やん」「正気か?」 大谷翔平、腕の疲労で降板→2戦目DH先発に衝撃広がる
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、レッズとのダブルヘッダー第2戦に「2番・DH」で出場すると発表された。同日に行われたダブルヘッダー第1戦では投打同時出場するも、2回途中に緊急降板。3回の打席で代打を送られ完全に試合から退き、右腕の疲労と発表されていた。
-
「オオタニを表現するのに適切な言葉は…」 大谷翔平44号に興奮、LA実況席で口にされたワードは
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャー単独1位に浮上した一発に米地元局の実況席は大興奮。「今季の中でも屈指のハードヒットでした」と衝撃を伝えた。
-
堀琴音、プロアマ同組になった甲子園のヒーローに質問攻め ファン羨望「何を聞いたか気になる」
2023.08.24女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは24日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)で開幕。前日23日に行われたプロアマ戦で堀琴音(ダイセル)は、超大物野球選手とのラウンドで「質問攻め」したことを報告。ファンからは「どっちもいいなぁ」「めっちゃ、ニヤけてますよ」といった反響が寄せられている。
-
ラトビアの19歳が世界陸上で大胆な大逃げ 自己新で予選突破し本人ケロリ「楽しめました!」
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、1組では19歳のアガタ・ツォーネ(ラトビア)が世界を驚かす大逃げを演じた。3500メートル地点で2位に23秒以上の差をつける一人旅。残り200メートルを切って捕まり、同組4着に終わったものの、15分00秒48で自己ベストを更新。決勝への切符も手にした。「リスキーだった」と認めながらも「初めてだったから楽しもうと。楽しめました!」とあっけらかんと笑った。
-
「登板日、どういうわけか打撃も良くなる」 大谷翔平44号、敵地放送席は半ば呆れ気味に絶賛
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、23日(日本時間24日)に行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合で放った44号本塁打に、敵軍の放送席がお手上げの様子だ。「メジャー最高の44号」「彼は登板日に、どういうわけか打撃もよくなります」とまくし立てた。
-
緊急降板直前に対戦 大谷翔平の“異変”は敵打者も打席で察知「絶好調じゃないと何となく…」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回に球速が落ち始めて緊急降板。3回の打席で代打を送られ、試合からも退いた。
-
緊急降板の大谷翔平は「検査中」 腕に疲労、監督が予兆を明かす「痛みは無いと言っていたが、1回直後に違和感が…」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで緊急降板。3回の打席で代打を送られ、試合からも退いた。
-
ロッテ、9月オリ3連戦で千葉の特産品を3日連続プレゼント 市川の梨、野田の黒酢米など
2023.08.24プロ野球・ロッテは9月8日~10日オリックス戦(ZOZOマリン)にて「ALL FOR CHIBA」を実施し、千葉県内各市町村の特産品を数量限定3日間連続でプレゼントすると発表した。
-
災難相次ぐエンゼルス3連敗で膨らむ借金5 44号大谷翔平が緊急降板、トラウト先発回避に失策から逆転負け
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合に4-9で完敗した。前日に復帰したマイク・トラウト外野手はスタメン出場を回避し、初回に44号2ランを放った大谷翔平投手は緊急降板&途中交代。後を受けた救援陣が奮闘したものの、5回に内野手のエラーから逆転を許し、3連敗で今季最多借金5となった。
-
走り幅跳びで伝説カール・ルイス級の大ジャンプ8m54に海外驚愕「鳥肌!」「砂場から飛び出そう」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日、男子走り幅跳び予選でいきなり大ジャンプが生まれた。予選A組の1回目にウェーン・ピノック(ジャマイカ)が8メートル54(追い風1.2メートル)を記録。日本陸連公式X(旧ツイッター)によると、予選では1991年のカール・ルイス(米国)に次ぐ記録と紹介した。
-
男子400m途中棄権の東京五輪王者が症状を報告 先頭→ラスト100mで負傷「残念ながら今季終了だ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子400メートル準決勝でレース途中に棄権した東京五輪金メダリスト、スティーブン・ガーディナー(バハマ)が23日にインスタグラムを更新。太もも裏の負傷を明かし、「残念ながら今季終了。でも私は大丈夫だ。決して諦めない」とつづり、復活を誓った。
-
世界陸上で笑撃の珍行動 200mを1着で走ったまま一瞬で消える 海外話題「彼が何に遅れたのか」
2023.08.24ブダペスト世界陸上で予選のレースを走り終えた選手の行動が海外でも話題になっている。23日に行われた男子200メートル予選3組に登場したレシル・テボゴ(ボツワナ)は20秒22で組1着。大きくリードし、最後は流してフィニッシュすると、その勢いのままミックスゾーンに姿を消した。日本では「爆速で階段あがってどっかいくの面白すぎ笑」「定時退勤の時のワイで草」と反響が起きたが、海外では「爆笑」「彼が何に遅れたのか」との声が上がった。
-
起きてみたら豪快44号→緊急降板の大谷翔平に日本人混乱「情報量多すぎ」「理解が追いつかない」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで緊急降板。すべて日本時間午前5時台に起きた出来事に、その後に起床した日本人ファンもこぞって混乱した様子だった。