ニュースの記事一覧
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大谷翔平に「新しい靭帯送って」 “微妙判定”へのリアクションに米指摘「惑星と交信してる」
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、25日(日本時間26日)のメッツ戦で見せたリアクションが注目を浴びている。“微妙判定”へ向けた表情が「出身惑星と交信している」と話題に。米投球分析家が動画を公開すると、米データ分析会社は「新しい内側側副靭帯送って」と反応した。
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メジャーで打者も外野手も困惑するまさかの珍事 原因は観客の少年、米「父親は即座に理解した」
2023.08.26米大リーグで25日(日本時間26日)に行われたダイヤモンドバックスとレッズの試合で、スタンドの子どもが本塁打を“好捕”したばかりに打者がアウトになるという珍事が発生した。
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「彼は我々のことも大好きなんだ」 休まない大谷翔平に仲良し同僚が感銘「かなりスペシャル」
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスのパトリック・サンドバル投手は、25日(日本時間26日)にニューヨークで行われたメッツ戦に登板し、6回2安打1失点で今季7勝目(10敗)を挙げた。試合後のインタビューで口にしたのは、仲良しの大谷翔平投手への思い。「かなりスペシャル」と、出場を続ける姿は衝撃だったようだ。
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9アンダー首位浮上の岩井明愛「思い切りいける」 菊地絵理香、申ジエと並び2勝目かかる最終日へ
2023.08.26女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは26日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)で3日目が行われた。前日順延となった第2ラウンド(R)の続きから行われ、第3ラウンドまで終了。ツアー通算2勝目を狙う岩井明愛(honda)が通算9アンダーで、菊地絵理香(ミネベアミツミ)、申ジエ(韓国)と並んで首位に立った。
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「八村塁のいない日本はゴール下で…」 W杯完勝ドイツ放送局が指摘した弱点「力の差は明らか」
2023.08.26沖縄などで開幕したバスケットボールのワールドカップで、日本は25日にドイツとの初戦を63-81で落とした。第2クオーター(Q)までに30-53と大量リードを許す展開。勝利したドイツの国内メディアは「ハチムラのいない日本は、ゴール下での存在感を欠いた」とNBAレイカーズの八村塁不在の影響を指摘している。
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井上尚弥の“海外バウト4戦”に米司会者感銘 米英でも衝撃の強さ「知らない人がいるが…」
2023.08.26ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)の4つ海外試合に米メディアが注目した。国外でも強さを見せてきたことに米番組司会者が注目。「ここで終わらせよう」と海外開催の4試合を紹介した。
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世界陸上女子マラソンは暑さに苦戦「体に熱がこもる」 20位佐藤が涙、19位加世田は取材対応できず
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われ、2大会連続3度目出場の28歳・松田瑞生(ダイハツ)が2時間29分15秒で日本人トップの13位だった。加世田梨花(ダイハツ)が2時間31分53秒の19位、佐藤早也伽(積水化学)が2時間31分57秒の20位。2019年ドーハ大会の谷本観月以来、日本人2大会ぶりの入賞はならなかった。A.B.シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で初優勝。暑さに苦しむ選手が目立ち、佐藤は「体に熱がこもる」と振り返った。
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「解説困ってる」「あり得ない」 世界陸上やり投げで衝撃の“側転スロー”が話題、着地もピタリ
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、男子やり投げの予選が行われた。日本のファンの間ではレアンドロ・ラモス(ポルトガル)のダイナミックな投法が話題に。
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女子マラソンで日本の元留学生ワンジルが6位入賞 日本語で「暑さはヤバイ。ダルい」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われ、留学生として青森山田高に在籍したR.ワンジル(ケニア)が2時間26分42秒で6位入賞した。日本の実業団でも活躍した28歳。目標だった優勝には届かなかったが、「暑さはヤバイ。暑くて体もダルい」と笑顔で取材に応じた。
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マラソン松田瑞生は13位に涙「1か月ほとんど走っていなかった。本当に悔しい」 調整不十分も「走る姿を見せたかった」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われた。松田瑞生(ダイハツ)が2時間29分15秒の13位で日本人トップ。加世田梨花(ダイハツ)が2時間31分53秒の19位、佐藤早也伽(積水化学)が2時間31分57秒の20位で、日本勢の入賞はならなかった。A.B.シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で初優勝。松田はレース後に涙を流し「ベストコンディションに合わせられたら入賞できたと思う。本当に悔しい」と悔やんだ。
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松田瑞生は涙目「また諦めずに頑張ります」 女子マラソン13位で入賞ならず、ゴール後はふらつく
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われ、A.B.シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で初優勝。31歳で金メダルに輝いた。2位は前回女王のG.ゲブレシラシエ(エチオピア)、3位はF.E.ガルダディ(モロッコ)が入った。松田瑞生(ダイハツ)が2時間29分15秒の13位で日本人トップ。加世田梨花(ダイハツ)が2時間31分53秒の19位、佐藤早也伽(積水化学)が2時間31分57秒の20位で、日本勢の入賞はならなかった。
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女子マラソン日本勢は入賞ならず 松田瑞生が最高13位、加世田19位、佐藤20位…優勝はシャンクル
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われ、A.B.シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で初優勝。31歳で金メダルに輝いた。2位は前回女王のG.ゲブレシラシエ(エチオピア)、3位はF.E.ガルダディ(モロッコ)が入った。松田瑞生(ダイハツ)が2時間29分15秒の13位で日本人トップ。加世田梨花(ダイハツ)が2時間31分53秒の19位、佐藤早也伽(積水化学)が2時間31分57秒の20位で、日本勢の入賞はならなかった。
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マラソン松田瑞生、他選手の転倒にあわや巻き込まれる 事なきを得て先頭集団を走行
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われた。2大会連続3度目出場の28歳・松田瑞生(ダイハツ)にあわやのシーンが。前を行くウガンダの選手が転倒し、巻き込まれそうになりながらもなんとか回避した。
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藤浪晋太郎、151キロで逃げる衝撃の1球にネット驚愕「こんな球投げてた?」「大谷みたいな軸足」
2023.08.26オリオールズの藤浪晋太郎投手が投じた“魔球”に、ファンの驚きが集まっている。シーズン当初から生まれ変わったかのような姿に「来年リリーフでヤバい数字残しそうな雰囲気プンプンやな」「これ投げられてたら、大丈夫でしょ」「すべてが一級品」とのコメントが集まっている。
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世界の猛者を引き連れ先頭に立った日本ランナー 女子マラソン加世田梨花に注目「強気でかっこいい」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は26日、女子マラソンが行われた。スタート直後、初出場の24歳・加世田梨花(ダイハツ)が先頭に。世界の猛者を引き連れて走る構図に、X(旧ツイッター)上では「強気でかっこいい」「一人逃げだ!」と陸上ファンの注目が集まった。
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やり投げ金・北口榛花の舞台裏で男泣き 涙止まらなかった人物が話題「私も何故か泣けてくる」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子やり投げ決勝が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)は66メートル73をマークし、日本女子26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得。4位で迎えたラスト6投目で大逆転の世界一に輝いた。日本陸連は歓喜の舞台裏を公開。山崎一彦監督も男泣きしており「山崎さんの男泣き、良いですね」「単なる一般人の私も何故か泣けてくる」などと反響が集まった。
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さわやか白シャツの大谷翔平が「何も起きなかったかのよう」 右肘負傷も不変の球場入りが話題
2023.08.26右肘の靭帯を損傷していると判明した米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が球場入りする姿に、ファンの注目が集まっている。シンプルにまとめたファッションを、MLB公式のカルチャー専門アカウント「MLB Life」が公式X(旧ツイッター)で紹介。「お願いだから休んで」「何も起きなかったのようだな」とコメントが寄せられた。
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最強フレイザープライスの最新ヘアは水色 四元素制覇に意欲「火、水と来たからあとは風と土ね」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子4×100メートルリレー予選が行われ、ジャマイカは41秒70の1組1着で決勝進出を決めた。目を引いたのはアンカーを務めたシェリーアン・フレイザープライスの髪色。100メートルから一変し、今度は鮮やかな水色で登場した。