ニュースの記事一覧
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井上尚弥も「さすがに苦戦しそう?」「パワーある」 フェザー級で見据える標的王者にネット興味
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け会見を行った。陣営がフェザー級転向の時期などの展望を明かし、標的王者の名前も挙げた。ネット上では、現WBAフェザー級王者ニック・ボール(英国)の強さに注目する声が早くも上がっている。
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大谷翔平、全文英語スピーチを米国人が称賛のワケ 最後の一文が「人柄を物語る」「一流だ」
2025.01.26全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部が主催する恒例の夕食会が25日(日本時間26日)に開催された。米大リーグでナ・リーグMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手は欠席したが、全文英語のビデオメッセージを送った。全方面に寄り添った約3分間のスピーチに、米ファンからは「英語が本当に上手くなっている!」「彼の人柄を物語っている」と称賛の声が続出している。
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大相撲千秋楽で映った男女に「声出た」「先生と生徒が…」 溜席にいた国民的ドラマ俳優に熱視線
2025.01.26大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。多くの芸能人の観戦も話題になっていたが、この日も砂かぶり席にいた大物俳優が中継で抜かれ、「映りまくりでそっちが気になる」「大声出た」とネット上でも注目されていた。
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大阪国際女子マラソンを走った日本の世界記録保持者 鉄人66歳、3時間9分台で完走「名古屋で世界新を」増田明美さんも絶賛
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。大会に参加した一般ランナーの中には、世界マスターズ女子65歳-69歳の部でマラソン世界記録を持つ弓削田真理子さんの姿も。寒風が吹きすさぶ浪速路を、3時間09分29秒で走り切った。
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同好会から女子マラソン超新星に「実感ない、うふふ」 小林香菜、天真爛漫会見で自分でも躍進に疑問【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。
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女子マラソン仰天の残り800m大逆転に「急にビックリ」 抜かれたパリ五輪代表・鈴木優花も驚き「影に気づいた」【大阪国際女子】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。パリ五輪代表の鈴木優花(第一生命グループ)は自己ベストの2時間21分33秒で3位だった。
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井上尚弥が身につけた“30億円の象徴”が「強すぎる」「意外と控えめ」 試合でお披露目され話題
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ちしたが、ネット上ではお披露目された“30億円の象徴”に注目が集まっている。 トランクスに新しいロゴが刻まれた。
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33歳で初マラソン伊澤菜々花が低体温症で病院搬送 8位完走も…監督「気が張っていた」一度は引退→昨年復帰した苦労人【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。引退から昨年4月に現役復帰し、33歳で初マラソンとなった伊澤菜々花(スターツ)は2時間29分28秒の8位でフィニッシュ。レース後には低体温症で、大阪市内の病院に搬送された。
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松田瑞生、7位完敗の原因を説明 レース当日に生理「今日の朝に。これも運」完全復活へ「このままでは終われない」【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。世界陸上2大会連続代表の松田瑞生(ダイハツ)は2時間27分11秒の7位。歴代最多タイとなる4度目の優勝には届かなかった。
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女子マラソン新星・小林香菜の驚異的粘りに日本陸連称賛 「スタミナ力が魅力。刺激くれた」【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。
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女子マラソン新星・小林香菜をレジェンド3人大絶賛 福士「いいですねえ」渋井「若さ爆発」Qちゃん「2時間で人がこんなに成長…初めて見た」【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。日本人最上位は小林香菜(大塚製薬)で、日本歴代10位となる2時間21分19秒で2位。9月に行われる東京世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。中継したフジテレビ系列で解説を務めた女子マラソンのレジェンド3人も口をそろえて絶賛した。
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女子マラソン残り800m大逆転に「なんて元気なの、小林香菜さん」 スタジオ騒然、増田明美は絶賛
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。日本人トップは小林香菜(大塚製薬)。残り800メートルでパリ五輪代表・鈴木優花に追いつき、そのまま抜き去って2位でゴールした。2時間21分19秒。大会公式YouTubeでスタジオ解説していた増田明美さんらも驚きを隠せなかった。
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大相撲で“94キロ差対決”実現にネット騒然 しかも年の差31歳「一般人でも小さそう」「面白い!」
2025.01.26大相撲初場所はいよいよ26日に千秋楽を迎える。そんな中、25日の序二段の取組では驚きの対決が実現。年の差31歳、体重差は94.4キロで、ネット上でも話題となった。
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女子マラソン新星・小林香菜「訳がわからないです…タイムいくつ?」 残り800mで大逆転日本勢トップに本人混乱【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。日本人最上位は小林香菜(大塚製薬)で、日本歴代10位となる2時間21分19秒で2位。9月に行われる東京世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。
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女子マラソン衝撃の残り800m大逆転にネット騒然「マジで凄い」 小林香菜が涙の日本人最高2位
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。日本人トップは小林香菜(大塚製薬)。残り800メートルでパリ五輪代表・鈴木優花に追いつき、そのまま抜き去ってゴールした。2時間21分19秒。ルーキーの走りにネット上も騒然となった。
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女子マラソンに新星! ランニングサークル出身の異色ランナー小林香菜が日本勢トップ2位、驚異の粘りで残り800mで逆転 東京世陸代表に前進 優勝はエデサ【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。日本人最上位は小林香菜(大塚製薬)で、日本歴代10位となる2時間21分19秒で2位。9月に行われる東京世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。
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大相撲中継に映った奇抜な化粧まわしに驚き「お腹減る」「尖ったデザイン」 黄色と紫にX熱視線
2025.01.26大相撲初場所十四日目(25日、東京・両国国技館)で人気飲食店の化粧まわしが話題を集めている。締めていたのは大関・大の里(二所ノ関)。中継を観ていた視聴者の目をひき「お腹がへる」「めっちゃ良い」などの声が上がっている。
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英語オンリーの3分間「カンペなしで…」 大谷翔平、全方位に配慮した「温かいスピーチ」に称賛
2025.01.26全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部が主催する恒例の夕食会が25日(日本時間26日)に開催された。米大リーグでナ・リーグMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手は欠席したが、全文英語のビデオメッセージを送った。全方面に寄り添った発言内容に日本のファンも感激。「温かく、素晴らしいスピーチ」「本当に素晴らしい」などの声が上がっている。
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