ニュースの記事一覧
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原英莉花、ツアー復帰初日は-1発進 「うわぁ…やっちまったぜ」から上がり2連続バーディー締め
2023.08.04女子ゴルフの国内ツアー・北海道meijiカップは4日、札幌国際CC島松C(6593ヤード、パー72)で開幕。5月に腰のヘルニア摘出手術を行い、約3か月ぶりのツアー復帰となった原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は4バーディー、3ボギーの71。1アンダーの49位で初日を終えた。前半を1オーバーで折り返すも、17、18番と上がり2ホールで連続バーディー。観客の拍手を浴びた。会見では「最後は良いバーディーで上がれた」と安堵の笑みを見せた。首位は8アンダーの小祝さくら(ニトリ)。
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「だから大谷を放出できない」 大谷翔平登板中の“日本のアニメ広告”に日本人驚き「気になる」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発し、40号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球1盗塁だった。投げては4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板。一方、登板中はバックスクリーンに表示された日本のアニメ広告が話題に。米記者は画像を公開。日本人ファンからは「広告が気になる」「この効果があるから大谷は手放せないよな」と声が上がった。
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大谷翔平に40号4回0封を許しても敵将はご満悦 「彼はまた打った。だが、私たちが勝った」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発し、40号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球1盗塁だった。投げては4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板。しかし、チームは守護神が9回に逆転満塁弾を浴び、3-5で敗れた。敵将は「彼はまた打った。だが、私たちが勝った」と語った。
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大谷翔平40号を空砲にした乱調の守護神 指揮官は厚い信頼「明日も9回リードなら彼が投げる」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発し、40号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球1盗塁だった。投げては4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板。しかし、チームは守護神が9回に逆転満塁弾を浴び、3-5で敗れた。指揮官は「明日も9回にリードしていたら彼がボールを得る(登板する)」と語った。
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「常軌を逸した試合」 大谷翔平40号でも満塁弾逆転負け、米記者嘆き「これより悪い負けはない」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発し、40号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球1盗塁だった。投げては4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板。しかし、チームは守護神が9回に逆転満塁弾を浴び、3-5で敗れた。
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なおエ逆転満塁弾も…大谷翔平、急遽降板→衝撃40号に米記者確信「痙攣は打つのに問題ない」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米記者は「右手の痙攣は打つには問題ないようだ」と確信している。
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大谷翔平、速度172kmの40号に米記者唖然「右翼席に穴を開けたかも…」 急遽降板も弾丸ライナー
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米記者は「右翼席に穴を開けたかもしれない」と唖然としている。
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大谷翔平が40号! 痙攣降板後に異次元の一撃、米解説は感嘆「ロケット!」「彼を表現できない」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。4回無失点ながら右の手と指の痙攣で突如降板したが、指名打者として出場を続け、二盗から同点のホームイン。さらに40号ソロをぶち込んだ。米メディアは動画を公開。米解説者は「本当に表現できる言葉がない」と漏らした。
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大谷翔平に平日の日本人「働きすぎ」の声続出 痙攣降板後に同点ホーム「まじで体心配だわ」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。しかし、指名打者として出場を続け、二盗から同点ホームを踏んだ。
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大谷翔平、急遽降板→二盗→同点ホーム→エ軍逆転 米記者熱狂「M-V-Pの大合唱に応えた」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。しかし、指名打者として出場を続け、二盗から同点ホームを踏んだ。
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大谷翔平、降板理由は「手と指の痙攣」と球団発表 4回0封なのに突如…2番手右腕が先制ソロ被弾
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。球団広報が発表した。大谷は指名打者として出場を続けている。
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大谷翔平、10勝目偉業へ「少し気合いが入ってる?」 気づいた米記者が投げかけ「球速が上昇」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発。今季10勝目、40号本塁打に期待がかかる中、初回から味方の悪送球でピンチを招いたが、その後は無失点。米記者は「少し気合いが入っている?」と投げかけた。
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大谷翔平、味方の悪送球帳消しの快投! 10勝目偉業へ、米記者「まずい守備…ピンチを脱した」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発。今季10勝目、40号本塁打に期待がかかる中、初回から味方の悪送球でピンチを招いた。米記者は「ショウヘイ・オオタニが点を許すことなくピンチを脱した」と伝えている。
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井上尚弥&クロフォードのPFP論争に新提言 米有名トレーナー「彼らを同じ棚に置く事はできる」
2023.08.04ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)らを巡る「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の選定について、新たな提案が出された。マイク・タイソン氏らを指導した経験のある名トレーナーが「一人をNo.1に、もう一人をNo.1Aとすることはできる。これでどうだ?」と提案。世界ウェルター級4団体統一王者テレンス・クロフォード(米国)と1位を決めがたい状況に一石を投じた。
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渋野日向子、爽やかウェア&笑顔の単独首位に称賛の声「私たちの女王」「超キュートでクールだ」
2023.08.04米女子ゴルフのスコットランド・オープン第1日が3日、英ダンドナルド・リンクス(6494ヤード、パー72)で行われ、2019年AIG全英女子オープン女王の渋野日向子(サントリー)が8バーディー、ボギーなしの今季ベストタイ64で回り、8アンダーの単独首位発進した。大会公式は渋野のラウンド中と後の動画を公開。満面の笑みでカメラに手を振る様子に対し、ファンから「とてもキュートでクールだ」と反響が集まった。
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大谷翔平は「バケモノだよ」 もう一人のHRキングも“別格”強調「あらゆる点で最高の選手の一人だ」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、2か月連続でのア・リーグ月間MVPを受賞した。衝撃的な活躍を見せた6月に続き、7月も打者として23試合に出場して打率.282、9本塁打、14打点、OPS1.152。投手としても2勝2敗、防御率4.97ながら7月27日(同28日)のタイガース戦では9回1安打無失点の好投で、メジャー初完投初完封を飾ったことは大きなインパクトを与えた。そんな大谷と本拠地3連戦で対決したブレーブスの主砲マット・オルソンは、地元局のインタビューに「彼はバケモノだ」とここまでの活躍に脱帽。同局SNSが動画を公開している。
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松井秀喜は「今のヤンキースに必要だ」 最下位に沈む名門ファンの悲痛な願い「復帰してくれない?」
2023.08.04米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が、元同僚の通算251勝左腕CC・サバシア氏と再会した。笑顔で松井氏と肩を組むツーショット写真をサバシア氏が自身のSNSで公開すると、ヤンキースファンは歓喜。チームが地区最下位に沈んでいることもあり、「2人とも今のヤンキースに必要だ」「彼は今のチームの半数よりも高い打率を残せるだろう」「我々は今、本当に55を必要としている」などと復帰を熱望する声が続出した。
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「本当に信じがたい」 “初心者”走らせた陸上女子100mで出た「21秒81」に海外衝撃「これは寸劇?」
2023.08.047月28日から中国で開催されているFISUワールドユニバーシティゲームズ(夏季ユニバーシアード)で展開された衝撃のレースの反響が拡大している。陸上女子100メートルに出場したソマリアの選手は、スタートから“ドタドタ走り”で全くスピードが上がらず、記録が21秒81という異例の遅さでゴール。英公共放送が同国のスポーツ大臣が謝罪したことを伝えたほどの“大事件”にSNS上では「これは寸劇?」「信じがたい」といった声が上がっている。