ニュースの記事一覧
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大谷退団のエ軍ベンチで発見された“異様な光景” 日米ファン驚き「初めて見た」「爆笑だ」
2024.02.25米大リーグ・ドジャースは24日(日本時間25日)、米アリゾナ州テンピで行われたオープン戦でエンゼルスと対戦した。大谷翔平投手は古巣との一戦に出場しなかったが、エンゼルスベンチが“異様な光景”となったシーンを米記者たちが写真とともに紹介。「赤血球の値が高すぎる時」「これだけぱんぱんの状態なの初めて見た」などと日米のファンから驚きの声が上がった。
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中谷潤人、衝撃TKOから一夜「ラーメン食べたい」 激戦バンタム級を歓迎「相手は誰とでもいい」
2024.02.25ボクシングのWBC世界バンタム級新王者・中谷潤人(M.T)が25日、世界3階級制覇達成から一夜明け、都内のホテルで会見した。前夜は東京・両国国技館で王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6回1分12秒TKO勝ち。実力者の多いバンタム級に参戦し、次戦以降もますます注目度が高まっていく。試合を振り返り、心境などを明かした。
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田中恒成、世界最速4階級制覇も「通過点」 一夜明け判定決着に悔い「もっと気持ちを高めて…」
2024.02.25ボクシングのWBO世界スーパーフライ級新王者・田中恒成(畑中)が25日、世界最速4階級制覇から一夜明け、都内のホテルで会見した。前夜は東京・両国国技館で同級2位クリスチャン・バカセグア(メキシコ)に3-0の判定勝ち(116-111、117-110、119-108)。日本人3人目、かつ世界最速21戦目での4階級制覇を達成した。今後は4団体統一を目指す方針。試合を振り返り、次戦を見据えた。
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世界卓球で「人間じゃない」と衝撃のラリーが話題 30本近い打ち合いに英語実況も仰天「What!?」
2024.02.25韓国・釜山で開催中の世界卓球団体戦。24日は女子決勝で日本と中国が激闘を繰り広げた。その数時間前に行われた男子準決勝・中国―韓国戦では衝撃のラリーが生まれた。ワールド・テーブルテニス(WTT)が実際の映像を公開すると、海外ファンから「現実とは思えない」「ラリー・オブ・ザ・イヤー」などと驚きの声が上がっていた。
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中国No.1も極限状態だった日本戦、涙を流し張本らを称賛「かなりの攻撃力」「全体のレベル高い」
2024.02.25世界卓球団体戦(韓国・釜山)は24日、女子決勝が行われ、日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れた。5大会連続の銀メダルとなった。金メダルは中国、銅メダルはフランスと香港が獲得した。日本に追い詰められていた中国選手たちは、試合後に涙を流してインタビューに臨み「全力を尽くして懸命に戦ったので、その自分に感動しました」などと語っている。中国メディアが伝えた。
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井上拓真の悶絶ボディーは「全くの予想外だ」 アンカハス勝利予想の海外記者がKO決着に驚き
2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、メインイベントのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・井上拓真(大橋)が挑戦者の同級9位ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)に9回44秒KO勝ちした。強烈な右ボディーを突き刺したKOを現地で目撃したベテラン海外記者は「全く予想していなかった」「完璧だったね」と手放しで称賛していた。
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涙の15歳・張本美和を慰めるエース早田らに感動の声 決着直後「先輩のフォロー格好良すぎて…」
2024.02.25世界卓球団体戦(韓国・釜山)は24日、女子決勝が行われ、日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れた。5大会連続の銀メダルで、金メダルは中国、銅メダルはフランスと香港が獲得。第5試合を戦い、陳夢に1-3で敗れた張本は試合後に涙。肩を抱えて労ったエース早田ひならの姿に、X上では「先輩方のフォローが格好良過ぎて泣ける…」「いやぁ、いいチームだなぁ、、、」と感動の声が集まっていた。
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ボクシング中谷潤人、王者を崩落させた衝撃TKOに海外記者もこぞって絶賛「あの右はえげつない」
2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、セミファイナルのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・中谷潤人(M.T)が王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6回1分12秒TKO勝ちした。日本人3人目の「全勝世界3階級制覇」を達成。海外メディアにも衝撃が走り、TKO直後にXで記者たちが反応。「あの右フックはえげつない」「これはキャリア最高のパフォーマンスだったかも」などと実力を絶賛していた。
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中谷潤人の衝撃TKOをリングサイドで目撃した海外記者驚き「凄かった」「駆け引きが上手い」
2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、セミファイナルのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・中谷潤人(M.T)が王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6回1分12秒TKO勝ちした。日本人3人目の「全勝世界3階級制覇」を達成。現地で衝撃のTKO劇を目の当たりにしたベテラン海外記者は「凄かった」「駆け引きが上手い」と称賛した。
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日本&中国、激闘直後に撮られた“友好の記念写真”をWTT投稿「笑顔が全てを物語っている」
2024.02.25世界卓球団体戦(韓国・釜山)は24日、女子決勝が行われ、日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れた。5大会連続の銀メダルとなった。ワールド・テーブルテニス(WTT)は試合後、表彰式で撮影された“友好の記念写真”を公開している。
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Vリーグ女子最終ステージ4強決定 劇勝トヨタ車体「実感がない」埼玉上尾「全員で勝ちたい」
2024.02.25バレーボールのVリーグ1部女子ファイナルステージ準々決勝が24日、東京・大田区の片柳アリーナで行われ、レギュラーラウンド(RR)6位のトヨタ車体クインシーズと同4位の埼玉上尾メディックスが25日の準決勝に進んだ。
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井上尚弥が抜けても熱いバンタム級 中谷潤人参戦で動く勢力図、次に世界戦線に加わるのは誰だ
2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、2つの世界バンタム級タイトルマッチが実施された。WBA王座は井上拓真(大橋)が9回44秒KO勝ちで初防衛成功。WBC王座は中谷潤人(M.T)が衝撃6回1分12秒TKO勝ちで3階級制覇した。2022年12月に井上尚弥(大橋)が4団体を統一し、階級転向に伴って返上したベルト。王者候補の日本人実力者も多く、タレント豊富な熱い階級がさらに活況を呈している。
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世界No.2を衝撃ストレート撃破、平野美宇にネット騒然「化け物」「もう無敵」 水谷隼も絶賛【世界卓球】
2024.02.25世界卓球団体戦(韓国・釜山)は24日、女子決勝が行われ、日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れた。5大会連続の銀メダルとなった。金メダルは中国、銅メダルはフランスと香港が獲得した。第3試合では、平野美宇が世界ランク2位の王芸迪に衝撃のストレート勝ち。ネット上の卓球ファンも騒然とした空気に包まれた。
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シーズン6位から下剋上のVリーグ女王へ エース36得点量産、一発勝負でハマったトヨタ車体の戦略
2024.02.25バレーボールのV1リーグ女子ファイナルステージ(FS)の準々決勝が24日、東京・片柳アリーナで行われ、レギュラーラウンド(RR)6位のトヨタ車体クインシーズが同3位の久光スプリングスに3-2(25-23、23-25、24-26、25-20、15-13)で勝利した。エースのファンヘッケ・リセが大活躍。チームを勝利に導いた。
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女子プロに厚顔無恥な“教え魔”が指導 ゴルフファン批判も会話応じた本人「話遮ったりしない」
2024.02.25海外の女子プロゴルファーが、ゴルフ練習場で見知らぬ“教え魔”から上から目線の指導をされる映像を公開。自称“ゴルフ歴20年”だというが、厚顔無恥な行動が海外ゴルフファンの間で批判される事態になった。声をかけられた本人は英公共放送「BBC」で反響の大きさなどについてコメントしている。
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日本女子に追い詰められた中国メディア最敬礼「いかなるときも軽視できない」「伊藤の役割が…」【世界卓球】
2024.02.25世界卓球団体戦(韓国・釜山)は24日、女子決勝が行われ、日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れた。5大会連続の銀メダルとなった。金メダルは中国、銅メダルはフランスと香港が獲得した。中国メディアは「日本との対戦は、いかなるときにも軽視することはできないことを示していた」と敗れた日本へも賛辞を送った。
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涙のKO勝ち井上拓真、兄・尚弥の存在に葛藤「偉大な兄と比べられる。兄弟である以上は自分もと思ってた」
2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、メインイベントのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・井上拓真(大橋)が挑戦者の同級9位ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)に9回44秒KO勝ちした。昨年4月に王座を獲得し、今回が初防衛戦。兄・尚弥もリングサイドで見守る中、戦国時代と化したタレント揃いのバンタム級を戦い抜いた。戦績は28歳の拓真が19勝(5KO)1敗、32歳のアンカハスが34勝(23KO)4敗2分。
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バスケ日本の衝撃パスに海外仰天「冗談だろ?スッゴイ!」「アニメみたい」 英語実況が大興奮
2024.02.25男子バスケットボールのFIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1が22日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同76位グアムに77-56で勝利した。この試合で生まれた河村勇輝(横浜BC)のパスにFIBA公式が注目。「アニメみたい」と動画とともに公開し、国際映像の実況席からも「オーベイビー!冗談だろ?Suggoi(スッゴイ)!」と驚きの声が上がっていた。