[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • イブラヒモビッチ、タイ洞窟の“奇跡の13人”との集合写真に海外感動「泣けてくる」

    2018.10.16

    この夏、世界の注目を集めた“タイ洞窟救出”の13人のサッカー少年とコーチ。このほど、米人気番組「エレンの部屋」に出演し、メジャーリーグサッカー(MLS)ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがサプライズ登場して対面。

  • 大坂、21歳誕生日に海外祝福続々 全豪OPは“なおみ画伯”の名作「富士山」公開

    2018.10.16

    女子テニスの世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が16日に21歳の誕生日を迎えた。20歳イヤーは全米オープン制覇など、スターダムにのし上がった新ヒロインに対し、WTAなど海外から祝福が続々。来季の4大大会初戦となる全豪オープンは大坂が富士山の絵を記した“なおみ画伯”のユニークな動画を公開し、盛り上げている。

  • 長友佑都、W杯公式が“月曜をアゲる”1枚公開で海外反響「素晴らしい栄養補給」

    2018.10.16

    32歳となりながら、サッカー日本代表で今なお、第一線を走るDF長友佑都(ガラタサライ)。無尽蔵のスタミナと闘志あふれるプレーを武器に6月のワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出に貢献したが、W杯公式インスタグラムが「#MondayMotivation(マンデー・モチベーション)」と題し、憂鬱な月曜をアゲる“長友らしい1枚”を公開。

  • 渡辺雄太、NBA公式新人ベストプレーに2本選出 “残り6.4秒の同点3P”に実況は絶叫

    2018.10.16

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズで開幕登録メンバー入りした渡辺雄太。日本人2人目のNBAデビューに近づき、期待は高まりを見せているが、NBAが選出した18本のプレシーズン新人ベストプレー集に2本が選出。ペイサーズ戦で決めた残り6.4秒の同点シュートに実況は「3ポイントを叩き込んだ!」と絶叫し、大興奮で伝えた様子を公開している。

  • 井上尚弥に「盾突いたらいけない」 WBSS共同代表も絶賛「本格的にヤバイことに…」

    2018.10.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA同級世界王者・井上尚弥(大橋)。WBSSの共同プロモーターを務めるザワーランド兄弟の弟・ニース氏は圧巻の70秒KO劇で世界を震撼させた「The Monster」について「誰もが知る存在になる」と太鼓判。「彼に盾突いたらいけない。本格的にヤバイことになる」と絶賛している。

  • えっ!トライ寸前に… 英ラグビーの“早すぎた歓喜”に地元紙辛辣「クレイジーだ」

    2018.10.16

    ラグビーの本場、イングランドで守備ラインを突破しながら、逆転トライ目前で喜んだところを相手選手にボールを奪われるという前代未聞のミスが発生。

  • イニエスタ、20万反響の“達筆日本語サイン”に海外ファン興味津々「これは何だ?」

    2018.10.16

    サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新。色紙に日本語で記したレアなサインを公開し、ファンに「俺より文字上手い」「字が可愛すぎます」などと日本人ファンのコメントが殺到し、20万に迫る「いいね!」がつくなど、大反響を呼んでいたが、海外ファンも世界的スターが記した“謎の文字”に熱視線。

  • 錦織、急沸騰の“70点差”ファイナル進出争いに海外注目「もうひと踏ん張りできる?」

    2018.10.16

    男子テニスの錦織圭(日清食品)は、上位8選手が出場権を得るATPツアー・ファイナルの最新年間獲得ポイントランクで9位に浮上。3位につけ、出場が確実だったフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が故障、離脱が決まったため、代わって“出場圏内”となった。

  • 井上尚弥のV宿敵テテ、メイウェザー父が緊急入閣 陣営「多大な経験の持ち主必要」

    2018.10.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦で、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位ミーシャ・アロイヤン(ロシア)を判定で破り、準決勝進出。12ラウンドで決着がつかず、辛勝発進となった“11秒KO男”は史上初の無敗で5階級制覇を果たしたフロイド・メイウェザー(米国)の父親メイウェザー・シニア氏をコーチに緊急招聘するという。

  • 村田諒太、米国人記者が語るリアルな声 「勝つだけじゃなく内容も求められる」

    2018.10.16

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。自身3度目のラスベガスのリングで初のメーンイベンターを務める村田。日本人としては過去に類を見ない、ミドル級での世界挑戦を続けているが、世界的な注目度も高い激戦区において、実際に現地記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • ロベカル級!? 米女子大生の“逆バナナ弾”に米メディアも驚愕「あり得ない曲がり」

    2018.10.16

    海外女子サッカーで右足アウトにかけ、急激に外に曲がる驚愕ゴラッソが炸裂。GKも一瞬、逆を突かれるほどの変化量で決めた“逆バナナシュート”の瞬間を、米スポーツ専門局「ESPN」の番組がSNSに動画付きで公開すると再生回数は計200万回を突破し、ファンに「ロベルト・カルロスみたい」と興奮を呼んでいたが、米メディアも続々反応。「あり得ない曲がりのゴール」などと反響が拡大している。

  • 錦織、疾走の“超絶ウィナー”が大会5傑に選出 実況大興奮「ニシコリのトリックだ」

    2018.10.15

    男子テニスの上海マスターズで8強進出した錦織圭(日清食品)。準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に敗れたが、アジアを代表するエースとして大会を沸かせた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は今大会の「大会ベストショット5傑」を選出。錦織が3回戦のサム・クエリー戦(米国)で驚異的なスプリントから放った“全力パッシングショット”も選出されている。

  • デルポトロ骨折 “ファイナル前の悲劇”に海外ファンも沈痛「なんて悲しい出来事」

    2018.10.15

    男子テニスの世界ランク4位フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が右膝蓋骨を骨折したと専属広報が発表。年間ポイント上位8選手が参加できるATPツアー・ファイナル(ロンドン・11月11日開幕)出場権を獲得していたが、それも絶望となり、錦織圭(日清食品)が圏内に浮上した。怪我に泣かされてきた30歳デルポトロが見舞われた“ファイナル前の悲劇”に対し、海外ファンも「信じることができない」「なんという悲しい出来事」と沈痛の声を上げている。

  • トライ寸前になぜ… 英ラグビーの“投げキスの悲劇”に海外衝撃「アマ級のミスだ」

    2018.10.15

    ラグビーの本場、イングランドで守備ラインを突破しながら、逆転トライ目前で喜んだところを相手選手にボールを奪われるという前代未聞のミスが発生。しかも、試合は敗れる事態となった。大会公式が“トライ寸前の悲劇”の一部始終を動画付きで公開し、ファンに「アマチュア級のミスだ」などと衝撃が走っている。

  • 再生1500万超! C.ロナウドJr.の“連発ゴラッソ”が話題「未来のロナウドがここに」

    2018.10.15

    サッカーの世界最高ストライカーに数えられるイタリア1部セリエA、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。そのDNAを受け継ぐ者も非凡な才能を見せ始めている。8歳の愛息クリスティアーノ・ジュニア君が試合で決めた圧巻の2ゴールをロナウドがSNSに動画付きで公開。再生回数はなんと1500万回を突破し、目撃した海外ファンは「リトル・ロナウドが衝撃」「2ゴールとも父親のようだ」「未来のC.ロナウドがここにいる」と胸躍らせている。

  • クロフォード、再生190万超の“1日遅れの右”でV1 祝福殺到「偉大なファイトマン」

    2018.10.15

    ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を12回TKOで下し、初防衛に成功した。米スポーツ専門局「ESPN」は強烈な右アッパーで顎を打ち砕いてダウンを奪い、猛烈なラッシュを繰り出して決着させた瞬間を動画付きで公開。再生190万回を突破し、大反響を呼んでいたが、本人は自身のSNSを更新すると、熱烈なファンから「偉大なファイトマン」「100点だ」と祝福が殺到している。

  • 錦織、デルポトロ離脱でファイナル圏内急浮上 米記者予想「完全な2頭立てレースに」

    2018.10.15

    男子テニスの世界ランク4位フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が右膝蓋骨を骨折したと専属広報が発表した。年間ポイント上位8選手が参加できるATPツアー・ファイナル(ロンドン・11月11日開幕)出場権を獲得していた30歳の不運な故障で、世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が2年ぶり4度目に参戦を果たす可能性が急浮上。米記者は「完全なる2頭立てレースに」と分析している。

  • ジョコ、思わず絶叫の“超反応ボレー”に喝采「神。それ以外言葉が見つからない」

    2018.10.15

    男子テニスの上海マスターズは14日、シングルス決勝で世界ランク3位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同19位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)を6-3、6-4で下し、3年ぶり4度目の優勝を達成した。最も上海のファンを沸かせたのは、第2セットの“超反応ボレー”だ。ネット際から凄まじい反応でポイントを奪取。圧巻の瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンは「このドロップショットは凄い」「神。それ以外言葉が見つからない」と喝采を送っている。

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