[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 森薗、伊藤組、韓国観衆を黙らせる一撃にITTF実況興奮「この試合イチのラリーだ!」

    2018.12.13

    卓球のワールドツアー・グランドファイナル第1日は13日、日本勢の先陣を切って混合ダブルスの森薗政崇(岡山リベッツ)、伊藤美誠(スターツ)組が登場。地元・韓国の李尚洙、田志希組を9-11、11-7、11-9、12-10で下し、初戦突破した。第2ゲームには激しいラリーからポイントを奪取した瞬間を国際卓球連盟(ITTF)が動画付きで公開し、実況は「陰からビッグカウンター!」と大興奮となった。

  • ザギトワ、“138文字の日本語”投稿に10万超反響 エール殺到「君は強くなってる」

    2018.12.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで2位となった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が12日、インスタグラムを更新。大会後初投稿では、表彰式で銀メダルを掲げた画像とともに「今シーズンの新たなスタートを楽しみな気持ちでいっぱいです」などと138文字の日本語などで前向きな心境をつづっていたが、海外ファンは「素晴らしい結果よ、アリーナ!」「あなたはどんどん強くなっている」などとエールを続々投げかけている。

  • 錦織、スウェーデン新鋭の“青空2ショット”に海外反響「素晴らしい機会だ」

    2018.12.13

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)は来季に向け、練習拠点のIMGアカデミーで調整を進めているが、スウェーデンの20歳若手選手が錦織と一緒に練習を行ったことを報告。青空の下、爽やかな2ショットを画像付きで公開し、海外ファンから「トップ10の選手と練習し、学ぶ素晴らしい機会だ」と反響を集めている。

  • 捕手すら捕れない!? MLB公式の“12球の恍惚ナックル集”が再生50万超「踊る蝶だ」

    2018.12.13

    野球で最も特異な変化球の一つがナックルボールだろう。不規則に変化する軌道は打者どころか、時に捕手も惑わせることもある。MLBは歴代の名ナックルボーラーの“12球の魔球”を一挙公開。捕手も捕れないような変化球の数々に再生回数は50万回を突破し、米ファンに「この呪文は何だ」「球界最高の球」「踊る蝶」と恍惚が広がっている。

  • 【名珍場面2018】C.ロナウド、“地上238cmバイシクル弾”の1枚に海外衝撃「完全なる芸術作品」

    2018.12.13

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は4月にサッカーのクリスティアーノ・ロナウドが演じた“跳びすぎたバイシクル弾”だ。238センチの高さでボールを捉えた衝撃の一撃の決定的瞬間を米メディアは画像付きで公開。「完全なる芸術作品」と絶賛するスーパーゴールだった。

  • 羽生結弦とハビの絆 オーサー氏「練習中に『大丈夫かい?』と聞くと、ユヅは…」

    2018.12.13

    フィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス(スペイン)は11月に来年1月の欧州選手権(ベラルーシ)を最後に競技引退することを正式表明した。同門の羽生結弦(ANA)とは良き友であり、良きライバルであることは知られた話。2人を指導してきたブライアン・オーサー氏は2人の絆が伝わる羽生のエピソードを明かしている。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が伝えている。

  • 井上尚弥撃破へ ロドリゲスが異例の長期合宿敢行「俺は77日間キューバに籠るよ」

    2018.12.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。キャリア19戦全勝のロドリゲスは打倒モンスターのためにキューバで77日間という異例の長期合宿を明言。「自分自身が本命ではない初めての戦い」と告白し、モンスター撃破に不退転の決意を示している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

  • 紀平梨花の脅威は15歳コストルナヤか 3A跳べるとスルツカヤ氏断言「彼女は飛行的」

    2018.12.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を破った戴冠の要因の一つは代名詞の「3回転アクセル」だったが、元世界女王イリーナ・スルツカヤはジュニアGPを制した15歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が将来的に“3回転アクセルを跳べる”と断言している。

  • 紀平梨花、衝撃Vの瞬間に大興奮だった米五輪女王「なんてシーズンなのでしょう!」

    2018.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで浅田真央以来、日本勢13年ぶりのシニア1年目Vという偉業を達成した紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を破り、ビッグタイトルを獲得したが、98年長野五輪女子金メダリストのタラ・リピンスキー氏も「なんというシーズンなのでしょう! 圧倒的です」と脱帽している。

  • 【名珍場面2018】敗退スウェーデン、“悲しき美女”の1枚が話題「泣くのに肩が必要なら僕のが…」

    2018.12.12

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は7月のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会のスウェーデン代表。敗戦直前、中継に映った美女サポーターの悲しげな姿を海外メディアが動画付きで公開すると、男性ファンを中心に「泣きたくて肩が必要なら、僕のが空いているよ」「私には彼女を慰める義務がある」などと熱視線を集めた。

  • 桃田&奥原が「滑るコート」警戒 中国でWTファイナル開幕「少し足を出すのが怖い」

    2018.12.12

    バドミントンの国際大会、BWFワールドツアー(WT)ファイナルが12日に中国の広州で開幕した。世界のトッププレーヤーが集まる大会だが、敵は選手だけではないようだ。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、コートの滑りやすさに注意を払う必要があると警戒心を強めていた。

  • こんなに内へ外へ 背番号0の“曲がりすぎる変化球”に甦る米興奮「卓球の球みたい」

    2018.12.12

    米大リーグでは今季も多くの名投手が圧巻の投球でスタジアムを沸かせたが、MLBは今季75試合に登板した鉄腕の変化球に脚光。内へ外へ“曲がりすぎる魔球”を動画付きで公開し、米ファンに「美しいほどおぞましい」「卓球の球みたいだ」と興奮を甦らせている。

  • ザギトワ、“138文字の日本語”で大会後SNS初投稿 「楽しみな気持ち」と心境前向き

    2018.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで2位となった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が12日、インスタグラムを更新した。大会後初投稿では、表彰式で銀メダルを掲げた画像とともに「今シーズンの新たなスタートを楽しみな気持ちでいっぱいです」などと138文字の日本語で心境をつづっている。

  • 15歳中井卓大、くるっと“反転ゴラッソ”に海外称賛「日本のメッシがバルサ風ゴール」

    2018.12.12

    海外サッカー1部スペインリーグ、レアル・マドリードU-16に所属する「ピピ」こと、15歳MF中井卓大が7日のセルタ戦で決勝ゴールをマーク。クラブ下部組織公式ツイッターが動画付きで公開し、海外メディアも「日本のメッシがバルサ風ゴール」と称賛している。

  • メッシ、盟友イニエスタとの“感動の再会”の1枚が410万超反響「これが伝説、物語だ」

    2018.12.12

    海外サッカーのスペインリーグ1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、昨季まで同僚だったJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと再会。感動のシーンを画像付きで公開し、海外ファンに「現実世界の翼と岬だ」「最高のフレンドシップ」「これが伝説だ、これが物語だ」などと400万を超える大反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦が快挙 米ESPN「最も支配的な選手20人」アジア男子唯一選出 五輪V2を絶賛

    2018.12.12

    米大手スポーツ専門局「ESPN」が11日、2018年のスポーツ界で「最も支配的だった20人のアスリート」を選出。フィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が米プロバスケットボールのキング、米大リーグのMVPらを抑え、アジア勢男子で唯一となる11位にノミネートされている。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、“カメラマン騙し”の衝撃150m弾に米仰天「神にすら届き得る」

    2018.12.12

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は5月に米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が試合前に放った衝撃弾だ。打撃練習中に超特大150メートル弾を披露。撮影していたカメラマンも騙した一撃を地元放送局が動画付きで公開し、「神にすら届き得る」と現地で驚愕が広がった。

  • 紀平梨花が“本気”にさせたロシア スルツカヤ氏が断言「これはもう本物の戦いよ」

    2018.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。シニア1年目の戴冠は世界を驚かせたが、大国ロシアの女子フィギュア界のレジェンドはGPファイナルを総括し、「彼女のシニア参戦でフィギュアスケートを見るのがとても面白くなった」と紀平を絶賛。「そう、これはもう本物の戦いよ」とロシアを“本気”にさせる存在と認めている。

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