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捕手すら捕れない!? MLB公式の“12球の恍惚ナックル集”が再生50万超「踊る蝶だ」

野球で最も特異な変化球の一つがナックルボールだろう。不規則に変化する軌道は打者どころか、時に捕手も惑わせることもある。MLBは歴代の名ナックルボーラーの“12球の魔球”を一挙公開。捕手も捕れないような変化球の数々に再生回数は50万回を突破し、米ファンに「この呪文は何だ」「球界最高の球」「踊る蝶」と恍惚が広がっている。

レッドソックスのスティーブン・ライト【写真:Getty Images】
レッドソックスのスティーブン・ライト【写真:Getty Images】

名ナックルボーラーの“12球の魔球”をMLB公開で反響「球界最高の球」

 野球で最も特異な変化球の一つがナックルボールだろう。不規則に変化する軌道は打者どころか、時に捕手も惑わせることもある。MLBは歴代の名ナックルボーラーの“12球の魔球”を一挙公開。捕手も捕れないような変化球の数々に再生回数は50万回を突破し、米ファンに「この呪文は何だ」「球界最高の球」「踊る蝶」と恍惚が広がっている。

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 だから、ナックルボールは面白い。MLB公式インスタグラムは「ナックルボールの時間だ!」と題し、シーズンオフにファンを楽しませる企画を公開。R.A.ディッキーら名ナックルボーラーが数々登場しているが、なかでも圧巻は現役唯一のナックルボーラーといわれるレッドソックスのスティーブン・ライトだ。

 冒頭で登場した背番号35は右打者に対し、ふわりと浮き上がるように内角に向かった1球に打者は腰を引いてのけぞったが、急に沈んでストライクゾーンへ。しかし、捕手も不規則な変化に捕球し損ねた。スローモーションを見ると、一度は内角に変化したが、ホームベース手前で揺れながら落ちていく。しかも、縫い目がはっきり見て取れるほどの無回転だ。

 まさに魔球というべき、絶品の12球を目の当たりにした米ファンは「この呪文は何だ」「球界最高の球」「最もアメージングな投法」「踊る蝶」「キャッチャーを馬鹿にするものよ、これが現実だ!」「永遠に色褪せない」などと歓喜のコメントが相次ぎ、再生回数は半日で50万回を突破した。

 近年は変化球も多彩になっているが、唯一無二の魔力を持つナックルはファンの心を掴んで離さないようだ。

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