ニュースの記事一覧
-
二塁打直後になぜ? マイナー有望株の“塁上の腕立て伏せ”が米話題「彼はキュート」
2019.05.18米マイナーリーグで二塁打を放った選手がベースに到達すると、腕立て伏せを披露。謎のパフォーマンスの理由とは……。MiLBが実際のシーンを動画付きで公開し、「クールだ」「気に行ったよ」「彼はキュート」と話題を呼んでいる。
-
宮原知子が羽生結弦らの練習拠点で合宿 コーチが2ショット公開「この1週間、君と…」
2019.05.18フィギュアスケートの宮原知子(関大)が羽生結弦(ANA)らが練習拠点とするカナダ・クリケットクラブで練習を行ったようだ。同クラブのコーチが宮原との2ショットを画像付きで公開している。
-
なぜ一塁牽制で米爆笑? 振り返った投手が見た光景は… 「幻覚症状なのか」と話題
2019.05.18米大リーグでマウンド上の右腕が振り返り、素早い牽制を一塁へ投げ込んだ。が……その先に広がっていた光景に笑いが広がっている。いったい、なぜか。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画付きで公開し、「笑い過ぎてしまった」「爆笑」「どうやったの?」と大反響を呼んでいる。
-
井上尚弥伝説は「ゴジラ級」 米紙が3回KO予想「ロドリゲスが倒す筋書きは想像困難」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日(日本時間19日早朝)、スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝に挑む。欧州初上陸戦に大きな注目が集まる中、米紙は「伝説はゴジラのような次元」「破壊的なまでに全盛期」と絶賛。
-
ビール209杯… 英2部監督、39万円の“男気レシート”の実物に海外喝采「伝説的だ」
2019.05.18海外サッカーのイングランド2部チャンピオンシップのダービー・カウンティは1部昇格プレーオフ準決勝第2戦でリーズを4-2で下し、合計4-3で決勝進出を決めたが、その後に起きた出来事が話題を呼んでいる。
-
錦織を脱帽させた 世界24位の“超鋭角クロス”に海外喝采「ロジャーの角度みたい」
2019.05.18テニスのイタリア国際は17日、男子シングルス準々決勝で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)は同24位ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に4-6、2-6で敗れ、4強進出を逃した。勝ったシュワルツマンはマスターズ1000初の4強進出。
-
井上が「過去最強」と認めるロドリゲス、狙いは長期戦!? 「15R戦える準備してきた」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。
-
井上尚弥を倒すなら「ロドリゲスしかいない」 スペイン紙「試合支配する術知ってる」
2019.05.18ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との激突を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)。公開練習ではロドリゲス陣営が視察していた井上の父・真吾トレーナーを突き飛ばすという騒動も起こった。戦前では井上優位が予想されているが、スペインメディアからは「倒せる人間がいるとするなら、ロドリゲスしかいない」とライバルを評価する声が出ている。
-
ザギトワ、へそ出し&美脚の“テニストレ写真”に10万大反響「足がまっすぐー!」
2019.05.18フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。オフにテニスでトレーニングを行ったことを報告し、美脚&へそ出しの健康的な肉体美を画像付きで公開すると「世界で最も美しいアスリート」「信じられないくらい美しい」などとファンをうっとりさせていたが、さらに反響は拡大。「いいね!」が10万件に迫るなど「足がまっすぐー! 綺麗」「凄くカッコいい!!」などとコメントが相次いでいる。
-
井上尚弥、統一戦消滅も… それでも大橋会長が「ベルトはどうでもいい」と語る理由
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。現地時間17日には会場のSSEハイドロに隣接する施設で前日計量が行われ、井上はリミット(53.5キロ)を100グラム下回る53.4キロ。ロドリゲスも53.4キロでともに一発でパスした。陣営の大橋会長は「歴史的な技術戦になる」と期待をかけた。
-
井上尚弥、完璧ボディー! 53.4キロで計量一発パス ロドリゲスもクリア…WBSS準決勝
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。現地時間17日には会場のSSEハイドロに隣接する施設で前日計量が行われ、井上はリミット(53.5キロ)を下回る53.4キロ。ロドリゲスも53.4キロでともに一発でパスした。
-
井上尚弥の父をなぜ突き飛ばした? ロドリゲス参謀が理由告白「俺の役割したまでだ」
2019.05.17ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と激突するWBA王者・井上尚弥(大橋)。14日のロドリゲスの公開練習を視察した父・真吾トレーナーが相手陣営に阻止される騒動が起きたが、WBSSは実際の決定的瞬間を動画付きで公開した。さらに、ロドリゲス陣営は突き飛ばした理由を明らかにした上で「モンスターはイノウエじゃない! ロドリゲスだ!」と怪気炎を上げている。WBSS公式サイトが伝えている。
-
椅子投げ失格キリオスにフェデラーら賛否 対戦相手は辛辣「最低半年の出場停止を」
2019.05.17男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、失格となった。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」と厳しい声が上がっていたが、出場停止を巡る処分についてロジャー・フェデラー(スイス)ら選手間では賛否が分かれている。
-
レースパンツも破け… 伊自転車レースの“40人大規模落車”に海外悲鳴「痛っ!」
2019.05.17自転車のジロ・デ・イタリア第6ステージで40人近い大規模落車が発生。巻き込まれたトップ選手のお尻付近が破け、血を滲ませながら力走するというハプニングが起きた。実際の様子を海外メディアが画像付きで公開し、「痛っ!」「勇者だ」「またまたこんなこと…」「破れやすい素材?」などと海外ファンから驚きと悲鳴が上がっている。
-
米実況アナが奇跡の美技 中継中にファウル捕球、「なんてプレーだ自分!」と自ら実況
2019.05.17米独立リーグで実況アナウンサーが演じたスーパーキャッチが話題を呼んでいる。客席上部の中継ブースに飛んできたファウルボールを素手でキャッチ。そのまま「なんてプレーだ、自分!」と自画自賛の実況を演じ、お茶の間に届けた。実際のシーンをMLB公式サイトが動画付きで公開し、米ファンから「ゴールドグラブ賞を彼に」「冷静に実況したことに感銘」「なんて英雄だ」と絶賛の嵐となっている。
-
最下位オ軍の守備失態に米絶句 満塁二ゴロで1死も取れず2失点「表現する言葉がない」
2019.05.17米大リーグで1死満塁から平凡な二ゴロで三塁走者のほか、一塁走者、打者走者をどれもアウトにできず、さらに二塁走者の生還を許して2失点するという凡ミスが発生。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が実際のシーンを公開し、まさかの失態守備で「これは今まで見た中で最悪のプレー」と米ファンを呆れさせている。
-
日本&韓国など7か国が熱戦 副都心ならではの交流戦「新宿グローバル杯」とは?
2019.05.17東京・新宿区の落合中央公園野球場で12日にフットサル交流会「新宿グローバル杯」が開催された。大会のメインは参加国対抗のフットサル交流試合。子どもの部、大人の部に分かれ、新宿区に住む選手たちで構成した、日本、ブラジル、カナダ、韓国、セネガル、中国、ネパールの7か国対抗戦が行われた。
-
少女が取れない球を… デルポトロの“試合中の神行動”に海外反響「親しみの巨人だ」
2019.05.17男子テニスの世界ランク9位フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が長身を生かし、試合中に見せた“優しき行動”が喝采を呼んでいる。ボールキッズの少女が茂みの高いところに挟まってしまったボールに届かずに悪戦苦闘していると、デルポトロが近寄り、ひょいっと取ってあげた。実際のシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「フレンドリーな巨人だ」「デルポは紳士」「彼、本当に素敵」と称賛を集めている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








