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ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平の飛球で珍事 走者二塁の“ラッキー犠飛”に米唖然「左翼手は何やってる」

    2019.06.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地レッズ戦に「3番・DH」で5試合ぶりにスタメン出場。1安打を放ったが、ファンの視線を集めたのが7回の第4打席だ。左翼への大きなフライを打つと、二塁走者が相手の隙を突き、一気に生還。大谷に打点1がついた。驚きのプレーの瞬間をMLBが動画付きで公開すると、米ファンから「これはまぬけなプレー」「可哀想なピッチャー」「左翼手は何やってるんだ」と唖然とした声が漏れている。

  • 八村塁、オールスター2度出場の同僚が「僕らは彼に成長してほしい」と語った理由

    2019.06.26

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。25日からミニキャンプに参加し、早速注目を浴びているが、オールスターに2年連続している同僚の名手は「彼はモンスターだよ」と評価し、「願わくば、すぐに活躍してほしいね」と早期の共闘を待ち望んでいる。

  • なでしこ、敗退直後に… オランダ選手との“涙の抱擁”に海外称賛「美しい試合だ」

    2019.06.26

    サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は25日、決勝トーナメント1回戦で日本代表はオランダ代表に1-2で敗れ、8強進出を逃した。終了間際に与えたPKが決勝点となり、涙をのんだなでしこジャパン。しかし、試合後にピッチ上で勝ったオランダ選手が号泣する日本選手を慰めるシーンを海外メディアが画像付きで公開し、「美しい試合だ」などと話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥に挑戦状? WBSS優勝者との統一戦をテテが歓迎「私との戦い希望するだろう」

    2019.06.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝ノニト・ドネア(フィリピン)戦の直前に右肩の故障で棄権したWBO世界王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)。練習を再開した「11秒KO男」はWBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)が挑戦するWBSS決勝の勝者との統一戦を歓迎する一方で、「ドネアが優勝するチャンスはあると思う」と井上のライバルにも敬意を払っている。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 判定に不満爆発 選手総出の“座り込み抗議&敗退”に衝撃「こんなの見た事ある?」

    2019.06.26

    海外サッカーで判定に不満を持ち、選手たちが総出で座って試合を中断し、そのまま敗れるという前代未聞の珍事が発生。ピッチ上で起きた“座り込み抗議”の瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「こんなの見たことある?」と衝撃を受けている。

  • 「ベスト4は不可能じゃない」 2大会連続主将・箕内拓郎が日本代表に期待する根拠

    2019.06.26

    第3回は、日本代表NO8として活躍した箕内拓郎氏に話を聞いた。トップリーグ昇格2シーズン目の日野レッドドルフィンズでFWコーチとしてグラウンドに立つ箕内氏だが、日本代表では2003年オーストラリア大会、07年フランス大会と、史上初めて2大会連続で主将を務めた天性のリーダー。ラグビーがまだアマチュアスポーツだった当時からの日本代表の進化を語り、ファンの応援を力に変えればベスト4入りのチャンスもあると訴える。

  • 井上尚弥、米リング誌表紙にまた登場! 「はじめの一歩」作者がデザインと同誌予告

    2019.06.26

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)。今年2月に「ボクシングの聖書」と呼ばれる米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾ったばかりだが、最新号でまたしても表紙に抜擢されることが決定。世界的スーパースターとしての立場を確固たるものにしている。

  • エムバペが変装もせず… 思い出の“雷門出没の1枚”にファン驚き「浅草に来たの?」

    2019.06.26

    海外サッカーのフランスリーグ1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペがインスタグラムを更新。イベント出演のため来日していた世界的ストライカーは、東京・浅草の雷門に出没した写真を公開し、ネット上では「エムバペ浅草に来たの? マジで?」と驚きを呼んでいる。

  • 井上尚弥は日本人初4階級制覇の井岡一翔をどう見た? 「意識しないということはない」

    2019.06.26

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と権威ある米専門誌「ザ・リング」認定ベルトを合わせた5本を獲得した井上。

  • チェンが渋谷出没 スクランブル交差点の“風物詩”に海外興味津々「人、人、人」

    2019.06.26

    フィギュアスケートの19年世界選手権王者ネイサン・チェン(米国)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため来日中の20歳は渋谷・スクランブル交差点に出没し、多くの人が行き交う様子を動画付きで公開し、「これ、いいね」「人、人、人」「なんでこれ目が離せないんだろう」と海外ファンの視線を釘付けにしている。

  • キム・ヨナ、妖精コマネチらと“五輪英雄共演ショット”に海外反響「誇りに思うよ」

    2019.06.25

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナさんがインスタグラムを更新。スイス・ローザンヌに完成した国際オリンピック委員会(IOC)の新本部「オリンピックハウス」の完成式典に出席し、ナディア・コマネチさん(ルーマニア)ら伝説の五輪レジェンドと共演した写真を掲載した。海外ファンも「なんて素晴らしい瞬間」「あなたは美しい!」「誇りに思うよ」と熱視線を寄せている。

  • パッキャオ、前座ネリ戦も…「7.20」ラスベガス4試合は薬物検査せず「理由は不透明」

    2019.06.25

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)は7月20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦するが、同日に同会場で行われる計4試合がVADA(ボランティア・アンチドーピング機構)の薬物検査の対象から外れることが確定。米メディアが報じている。

  • アデトクンボ、亡き父へ 涙の“MVPスピーチ”に米感動の嵐「本当に素晴らしい」

    2019.06.25

    米プロバスケットボール(NBA)の18-19年シーズンの表彰式が24日、米ロサンゼルスで行われ、最優秀選手(MVP)にバックスのヤニス・アデトクンボが初選出された。受賞スピーチでは亡き父と家族について語り、号泣。選手、ファンも熱くなった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、「本当に素晴らしい」「リスペクト」と感動を誘っている。

  • 井上尚弥、ドネア陣営から“耐久力疑問”の指摘に持論 「打たれ強いですよ」と自信

    2019.06.25

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。

  • 井上尚弥、日本人初豪華ベルト5本をお披露目 量産に意欲「もっと増やしていきたい」

    2019.06.25

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。

  • 投手の足から“グラブ要らずの遊ゴロ”完成のなぜ? 米絶賛「人間ハイライト製造機」

    2019.06.25

    米大リーグでグラブを使わず、投手と遊撃手を経由して遊ゴロを完成させるという珍事が発生。一体、その方法とは? 球団が「我らが“人間ハイライト製造機”」と題して動画付きで公開し、「暗い海における光だ」「オールスターに値する」「リーグ最高の遊撃手」と米ファンの話題を集めている。

  • 八村塁は“遅咲きの星”になれるか 球団暫定GMが比較に挙げたNBA王者の新鋭は?

    2019.06.25

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。中学からバスケを始めた話は今回、一躍注目を浴びているが、トミー・シェパード暫定GMは今季ブレイクした“遅咲き”のNBA王者の新鋭を比較対象に挙げている。米スポーツ専門局「NBCスポーツワシントン」が報じている。

  • 那須川天心、小6の“意識高い”卒業文集公開に反響「泣ける」「倒置法かっこいい」

    2019.06.25

    キックボクシングの那須川天心が24日、インスタグラムを更新。小学校の卒業文集を画像付きで披露し、「最後まであきらめない」というタイトルで、小6当時から高い意識を感じさせる“神童”ぶりに「文章も礼儀正しい」「意外に文才あるかも」「字可愛すぎる」などと話題を集めている。

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