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ニュースの記事一覧

  • カズ&俊輔と3Sも 那須川参戦「日本一のBBQ」に格闘技党も興奮「最後の写真凄~い」

    2019.08.21

    キックボクシングの那須川天心がインスタグラムを更新。サッカーJ2横浜FCの元日本代表FW三浦知良が主催するバーベキューに参加したことが話題を呼んでいたが、自身のSNSでも「日本一のBBQに行かせてもらいました」と画像付きで思い出をお披露目し、カズと横浜FCの元日本代表MF中村俊輔との豪華3ショットも公開した。

  • ゴロフキン、「10.5」にデレフヤンチェンコ戦に合意 村田諒太との年内対戦は消滅

    2019.08.21

    ボクシングの元世界ミドル級3団体王者、「GGG」ことゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が10月5日にIBF世界ミドル級王座決定戦でセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)との対戦に合意したと米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。会場はマディソン・スクエア・ガーデンを予定しているという。

  • 投手が“寝ながら併殺”完成のなぜ? 珍美技発生に「体操選手か?」と米騒然

    2019.08.21

    米マイナーリーグで打球を処理した投手が勢い余り、ゴロンと転んでしまったが、そのままの体勢から二塁へ送球。併殺を完成させるという珍しいファインプレーが誕生した。実際のシーンをマイナーリーグ公式インスタグラムが動画付きで公開し、「……なんだって?」「体操選手か?」などと米ファンを唖然とさせている。

  • 聴覚障害の韓国21歳がATP史上初1勝 海外メディアも称賛「歴史的偉業を成し遂げた」

    2019.08.21

    テニスのウィンストンセーラム・オープンは19日、男子シングルス1回戦で聴覚障害を持つイ・ダクヒ(韓国)がヘンリ・ラークソネン(スイス)に7-6、7-1でストレート勝ち。聴覚障害の選手として初となるATPツアー本戦勝利を挙げた。大きな1勝について海外メディアも特集し、「歴史的偉業を成し遂げた」と称賛している。

  • 4年前の“伝説の選択”から一歩先へ 伊藤鐘史が託す夢「8強に必ず行くマインドで」

    2019.08.21

    9月20日に開幕するワールドカップ日本大会開幕まで1か月を切った。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。

  • 錦織が絞られた!? お疲れの“氷嚢乗せショット”にファン笑撃「一人顔が死んでます」

    2019.08.21

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がツイッターとインスタグラムを更新。全米オープンへ向けて調整し、氷嚢を頭に乗せてぐったりと座った写真をユーモアたっぷりに公開。「随分しぼられてる? 頑張れ~」「一人顔が死んでますね」「アラブの王様かと思った」とファンに笑顔を届けている。

  • 桃田賢斗、“超絶リターン潰し”の一撃に国際連盟も驚き「モモタを止められない」

    2019.08.21

    バドミントンの世界選手権は20日、男子シングルス2回戦で世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)が同87位のルイスエンリケ・ペニャルベル(スペイン)を21-10、21-7のストレートで破り、2戦連続34分で圧勝。王者の貫禄を見せつけたが、国際バドミントン連盟(BWF)は相手のスーパーリターンをものともせず、スマッシュを決めた桃田の一撃を動画付きで公開し、称賛している。

  • 本田真凜、18歳誕生日を妹・望結が“思い出の2枚”で祝福「かわいいすきあいしてる」

    2019.08.21

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が21日、18歳の誕生日を迎えた。妹・望結(関大中)がインスタグラムを更新し、17歳の思い出の2枚の写真とともに祝福している。

  • 初戦突破の渡辺&東野、スーパープレーは反省点? 「凄いように見えるけど実際は…」

    2019.08.21

    バドミントン世界選手権(スイス、バーゼル)は、20日に第2日を行い、混合ダブルスで世界ランク3位の渡辺勇大、東野有紗(日本ユニシス)は、2-1(21-13、19-21、21-16)で初戦を制し、3回戦に駒を進めた。

  • 八村&渡邊が挑むW杯 代表の先人3選手が贈る熱いエール「GL突破を平然にやって」

    2019.08.21

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)が31日に中国で開幕する。21年ぶりの予選突破で出場を決めた日本代表は八村塁(ウィザーズ)、渡邊雄太(グリズリーズ)という現役NBA選手が揃い、大きな注目を集める。そんな今大会に向け、スポーツチャンネル「DAZN」は「アカツキ・ファイブ」を特集。日本バスケ界を牽引してきた3人のレジェンドが後輩戦士へ、熱いエールを送った。

  • カズ夫妻&天心、中村俊輔も笑顔で… 「日本一のBBQ」が大反響「面子が豪華すぎる」

    2019.08.21

    サッカー横浜FCの元日本代表MF松井大輔がインスタグラムを更新。同僚の元日本代表FW三浦知良、MF中村俊輔らに加え、キックボクシングの“神童”那須川天心の姿も。超豪華なメンバーが揃った圧巻の「日本一のBBQ」の開催を報告しており、ファンにも「なんてステキなメンバー」などと反響が広がっている。

  • 世界1位・山口茜が初戦敗退の波乱 明らかだった腰痛の影響「スピードが出なかった」

    2019.08.21

    バドミントン世界選手権(スイス、バーゼル)は、20日に第2日を行い、女子シングルス世界ランク1位の山口茜(再春館製薬所)が、0-2(14-21、18-21)で世界ランク32位のヤオ・ジア・ミン(シンガポール)に破れる波乱があった。

  • 野口啓代の五輪内定に「熱い戦い」 ライバル・野中生萌は痛み止め服用「治らない」

    2019.08.20

    東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。

  • 可憐な笑顔で魅了 英ブロンド美女クライマーが銅メダル「日本は本当に大好き」

    2019.08.20

    東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。

  • 「そっくりさん?って思ったら…」 前田健太が投稿した“盟友の1枚”にファン歓喜

    2019.08.20

    米大リーグ、ドジャースの前田健太投手がインスタグラムを更新。西武ライオンズの秋山翔吾外野手から送られてきたという、1枚の画像を公開し、反響を呼んでいる。

  • 引退覚悟の野口啓代は涙「夢みたい」 東京五輪へ「金メダル目指せるように」

    2019.08.20

    東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。競技後には涙も浮かべた第一人者。東京五輪では金メダル獲得を誓った。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。

  • クライミング、野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定 熾烈な争い制し、新種目第1号

    2019.08.20

    東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。

  • 女王・野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定! 男女通じて初の複合メダル獲得

    2019.08.20

    東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。

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