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ニュースの記事一覧

  • おりひめJの永田しおり、代表100試合目で中国圧倒 「大差で勝つのは今後に繋がる」

    2019.12.07

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。主将の永田しおりは代表通算100試合目を白星で飾った。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • 【名珍場面2019】渋野日向子が清楚に… 前夜祭のドレスアップ姿に反響「なんて楽しそうなメンバー」

    2019.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は2019年のゴルフシーンを大いに盛り上げた渋野日向子(RSK山陽放送)だ。 8月に女子ゴルフの海外メジャー・全英女子オープンを制し“スマイル・シンデレラ”として一躍脚光を浴びた渋野。9月の国内メジャー第2戦「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」での前夜祭で清楚に着飾った姿が大いに話題を呼んだ。

  • 八村塁は“NBA最高の選手”になれるのか? 指揮官が「可能性ある」と語った才能とは

    2019.12.07

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。

  • 【名珍場面2019】羽生結弦がデニム姿で… 露24歳との“舞台裏2ショット”に反響「とってもキュート」

    2019.12.06

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)の貴重な舞台裏ショットだ。6月のアイスショーでの一コマ。ロシアのペア出身選手アナスタシヤ・マルチュシェワがデニム姿の羽生との2ショット写真を公開し、「2人ともとってもキュート」などと熱視線を集めている。

  • 村田諒太に挑むバトラー KO率80%の強打者は自信「今は私の時代。一生をかけて臨む」

    2019.12.06

     ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の初防衛戦は12月23日(横浜アリーナ)、同9位のスティーブン・バトラー(カナダ)を相手にゴングが鳴る。バトラーは初の世界戦を前に「今は私の時代だ。一生をかけて臨む」と語ったという。カナダ地元紙の「ナショナルポスト」が報じている。

  • ファンが生け垣に… 米大学アメフトでの珍事に海外笑撃「植物に取り込まれた」

    2019.12.06

    米国の大学フットボールでの珍事が話題を呼んでいる。米アラバマ州の2つの大学による“ダービーマッチ”が開催され、勝利したチームのファンが歓喜を爆発させ、スタンドからフィールドになだれ込んだのだが、間にあった生け垣にはまってしまう女性ファンが出現。現地のネットユーザーに笑撃が走っている。英メディアが報じている。

  • おりひめJ、快進撃へ上昇気流 連敗脱出、最多8得点の秋山「チームで気合入れ直した」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • 27得点の八村塁、指揮官は手放しで称賛「7、8年プレーしているベテラン選手のよう」

    2019.12.06

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。

  • 「そこまで体格差はない」!? 井上尚弥、ロマチェンコとの2Sにリング誌記者も熱視線

    2019.12.06

    ボクシングのWBO総会の祝賀会が5日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が3団体世界ライト級世界王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と初対面。パウンド・フォー・パウンド(PFP)の両雄揃い踏みに、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米リング誌記者も注目。「そこまで体格差はない」とドリームマッチ実現を待望している。

  • おりひめJ、35-18で中国圧倒 開始9連続得点で主導権、初メダル獲得へ2次リーグ進出

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。2次リーグは8日から行われる。

  • 八村塁、強豪撃破の27得点 好守に貢献を現地リポーター絶賛「彼にとって最高の試合」

    2019.12.06

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。強豪を相手に存在感を発揮した八村を現地リポーターが絶賛。「彼にとって最高の試合」と称えている。

  • 羽生結弦は「史上最高なんだ」 首位チェンは“憧れの存在”に敬意「会えるだけで…」

    2019.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは5日(日本時間6日)、男子ショートプログラム(SP)でGPファイナル3連覇がかかるネイサン・チェン(米国)が110.38点で首位に立った。五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)は97.43点で2位。SPの自己ベストをたたき出したチェンは、演技後にライバルの羽生を絶賛している。

  • 八村塁、27得点も収穫強調はディフェンス 「相手にフラストレーションを与えられた」

    2019.12.06

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3でストップさせた。

  • おりひめJ、後半失速に危機感 女王に物怖じ、涙を溜めた主将「プレー以前の問題」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • 井上尚弥、ロマチェンコと初対面 海外ファンは対戦熱望「さあ戦おう」「夢の対戦」

    2019.12.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の対面が実現した。米の大手興行主「トップランク社」が公式インスタグラムで2ショットを公開。海外ファンからは対戦を熱望する声が続出している。

  • 八村塁、27得点、7リバウンド! 5度目の20得点超えで、東地区V候補撃破に貢献

    2019.12.06

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。

  • おりひめJを寄せ書きで激励 熊本で連日熱戦「世界にジャンプ」「ともに戦うバイ」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • おりひめJは「勇敢に戦った」 番狂わせ阻止、リオ女王・ロシアが日本の速攻を称賛

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

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