ニュースの記事一覧
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モデルは本田真凜 横井ゆは菜の芸術的“消しゴムハンコ”に反響「真凜ちゃんも喜ぶ」
2020.04.19フィギュアスケートの横井ゆは菜(中京大)がツイッターを更新し、趣味の「消しゴムハンコ」を披露。数々のスケーターの姿を消しゴムに彫り、ハンコ化させている中、演技をしている本田真凜(JAL)を彫った芸術的な作品の画像を公開すると、「まさに真凜ちゃん」「素晴らしい」と反響が集まっている。
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【名珍場面特別編】イチロー、3089安打の打球分布図が美しい 米反響「この図最高」「内野への二塁打!?」
2020.04.18新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年3月に現役引退を表明したイチロー氏。米記者はメジャーで放った通算3089安打の全打球方向の分布図を公開。芸術作品のような美しい模様が出来上がり、米ファンからは「この図最高」などと喝采が上がった。
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新型コロナ感染者はどうすべきか「生きるんだ!」 海外カメラマンが闘病体験で告白
2020.04.18新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、感染者が増え続けている。スポーツ界では東京五輪が1年延期となった。手洗い、うがい、外出自粛などで感染予防に努めている人が多いが、実際に感染し、入院生活となったらどうすればいいか。実際に感染から回復したブラジルの水泳カメラマンが闘病中の心境などを告白。米水泳専門誌「スイムスワム」が報じている。
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井上尚弥とロマチェンコ、どちらの戦歴が上? 海外で議論白熱「ロマは負けている」
2020.04.18ボクシング界もコロナ禍で興行中止が続く中、海外ファンは米メディアのフォーラムで、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とライト級3団体統一王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、辿ってきたキャリアは「どちらが上か」という議論で白熱。“モンスター”と“精密機械”それぞれの支持者が互角の論争を繰り広げている。
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こんなに戻ってくるの!? 左利き名手の“神ショット”10選に反響「どれも最高だ」
2020.04.18米男子ゴルフも新型コロナウイルスの影響で中止が続いている中で、PGAツアーは公式インスタグラムで過去のレフティーによる“神ショット”10選を動画付きで公開。名手たちのスーパーショットに、ゴルフロスに悶々とする米ファンからは喝采があがっている。
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ドネア、脳を揺らした“戦慄の左拳”に衝撃再び「ポゥゥゥ!!」「史上最高の左フック」
2020.04.18ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の衝撃的な左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが7年4か月前の動画を公開。「閃光の左」と称される一撃必殺に、ファンから「ノニトが爆弾を落とした!!」「ポゥゥゥ!!」「史上最高の左フック」と反響が集まっている。
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トゥクタミシェワが美ボディーを枕だけで 妖艶“ピローチャレンジ”に反響「セクシーだ」
2020.04.18フィギュアスケートの2014年のグランプリ(GP)ファイナル&15年の世界選手権覇者、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新型コロナ禍で自宅での生活を余儀なくされる中で、海外で流行している「ピローチャレンジ」に挑戦。体を枕で隠した姿に反響が続々集まっている。
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【名珍場面特別編】こんな失格見たことない!? ゴング直後に実況席唖然「わ、わ、私は混乱しています」
2020.04.18新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は2018年の8月にボクシングで起きた“衝撃の失格劇”だ。試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然とした。
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柔道家ビロディドは美しいだけじゃない 71秒間の“懸垂動画”に反響「怪物モードだ!」
2020.04.18柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。外出自粛下で、室内で挑戦したチャレンジ動画が反響を呼んでいる。71秒間で懸垂67回を記録するという、顔に似合わぬパワフルな姿がファンの驚きを誘っている。
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羽生結弦、コロナ禍の世界へ 心込めた肉声動画に海外歓喜「みんなあなたが恋しい」
2020.04.18新型コロナウイルスの影響で世界中のスポーツイベントが中止や延期となっている中、日本オリンピック委員会(JOC)は17日に公式ツイッターでフィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)がメッセージを送る動画を公開。この動画をIOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターも英語の字幕付きで公開すると、羽生の肉声に海外ファンから「元気そうで嬉しい」「みんなあなたが恋しい」と反響が集まっている。
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ザギトワもお気に入り へそ出しで表紙飾った“女性誌グラビア”に7万超大反響
2020.04.18フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が伝統あるファッション誌「コスモポリタン」のロシア版の表紙を飾り話題を呼んでいたが、本人もインスタグラムでグラビアページの実際の写真を投稿。「素晴らしい体験でとても楽しいものでした」と満足げにつづっている。
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【甦るラグビーW杯】世界を虜にした日本大会、英紙座談会で称賛の嵐「猫カフェ、温泉、寿司、ラーメン…」
2020.04.18新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英紙「デイリーメール」の記者、識者が大会を振り返る座談会を実施した内容を再度紹介。「日本の記憶」としてホスト国の思い出を明かし合い、称賛の声が続々と上がっていた。
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本田望結&紗来が部屋着姿で 美女姉妹の“おうちショット”に5万5000件反響
2020.04.18フィギュアスケートの本田望結がインスタグラムを更新し、妹・紗来との“おうちショット”3枚を公開。投稿から1日で5万5000件を超える反響が集まっている。
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【名珍場面特別編】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」
2020.04.17新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。2018年10月、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦で、フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。
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浅田真央さんが「恋しいわ!」 ロシア美女の“懐かし3S”に反響「このチーム最高」
2020.04.17フィギュアスケートの15年世界選手権銅メダリスト、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)がインスタグラムを更新。浅田真央さん、五輪2大会出場のケイトリン・ウィーバー(カナダ)との3ショットを投稿。「みんな、恋しいわ!」と記した懐かしの3ショットには「この美しいチーム最高」「私も皆さんが恋しい」などと反響が集まっている。
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カネロ、サンダース戦合意せず 次戦は「9・12」GGG戦と海外報道「第3戦に直接向かう」
2020.04.17ボクシングのカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦は、WBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)ではなく、GGGことIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦になる可能性が高まった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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羽生結弦「3・11の時の夜空のように…」 コロナ禍の世界へ、肉声メッセージ配信
2020.04.17新型コロナウイルスの影響でスポーツイベントが軒並み中止や延期となっている中、SNS上でアスリートたちが自宅でできるトレーニングやファンを喜ばせる取り組みを発信している。そんな中、日本オリンピック委員会(JOC)は公式ツイッターを更新。フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)がメッセージを送る動画を公開している。
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16歳鍵山優真の絵が「うますぎます」 新たな才能に称賛続出「レベル高くてびっくり」
2020.04.17フィギュアスケートのユース五輪金メダリスト、鍵山優真(星槎国際高横浜)がインスタグラムを更新。コロナ禍での注意喚起を促し、直筆のイラストを公開しているが、そのクオリティーが実に高いと評判を呼んでいる。
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