ニュースの記事一覧
-
【名珍場面特別編】 ザギトワの中日ユニ姿が「可愛すぎる!」 長洲未来の“舞台裏の1枚”に反響続々
2020.05.01新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)と野球の意外過ぎるコラボだ。2018年8月、アイスショーで共演した長洲未来(米国)がインスタグラムでザギトワとの2ショットを公開したのだが……その姿はなんと中日のユニホームを身に着けてのもの。ファンを大いに喜ばせていた。
-
20歳タイソン、衝撃“ワンパンKO”をリング誌復刻 戦慄の左に反響「歴史的な試合」
2020.05.01元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)。圧倒的な強さで世界のボクシングファンを沸かせた男に、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「ザ・リング」が再注目している。34年前、当時WBC世界ヘビー級王者だったトレバー・バービック(カナダ)に2回TKO勝ち。20歳5か月という史上最年少で世界ヘビー級王者となった。当時のKOシーンを「ザ・リング」が公開すると、ファンからは「歴史的な試合」「子どもの頃から1番好きなマッチ」などと多数の反響が寄せられている。
-
コロナ禍で看護師として奮闘 ロシアの女性ラグビー審判が語る“医療の最前線”
2020.05.01ロシアでラグビーの審判と、看護師の二足の草鞋を履き、新型コロナウイルスの感染拡大と戦う女性が注目を集めている。ロシア放送局「ロシア・トゥデー」が「スクラムからスクラブへ:ロシアのラグビー審判、コロナウイルス感染拡大を受け看護師として働く」と見出しを打った記事で特集を組んでいる。
-
ロッテ・井口資仁監督がファンへメッセージ「来るべき日に備えて、いま出来ることを」
2020.05.01プロ野球・ロッテは1日、井口資仁監督からファンへ向けたムービーメッセージを球団公式HPで公開した。
-
那須川天心作、“おうち時間”の折り紙「トリケラトプス」に反響「少年っぽさ爆発」
2020.05.01キックボクシングの那須川天心(TARDET/Cygames)がインスタグラムを更新。おうち時間に折り紙に挑戦。実際の技にも使っているトリケラトプスを完成させ「可愛い」「少年っぽさ爆発」などと反響を集めている。
-
イチロー&大谷翔平、MLB選出の“最強の新人王”9選入り 「イチローは別格」の声も…
2020.05.01米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開幕が延期されているが、MLBは鮮烈デビューを果たし、新人王を獲得した9選手をピックアップ。日本人選手ではMVP、首位打者などを獲得したマリナーズのイチロー氏、二刀流で旋風を巻き起こしたエンゼルスの大谷翔平投手が選出されている。
-
井上尚弥との対戦を諦めない ナバレッテ陣営熱望「我々はイノウエと戦いたい」
2020.05.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。新型コロナ終息後の日程に注目が集まる中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)のプロモーターが井上のスーパーバンタム昇格を熱望。「モンスターを自称するならナバレッテと戦え」とビッグマッチ実現に挑戦状を送っている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
【名珍場面特別編】なぜ、彼はバットを振ったのか… 全米が“笑撃”「野球史で最悪の三振を見よ」
2020.05.01新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2017年に米大リーグのマイナーで世にも奇妙な三振を喫した打者にフォーカスする。まさかの「ストライク・アウト(三振)」という球審のコールに愕然とした様子を、全米のメディアがこぞって動画付きで紹介。「恐らく野球史で最悪の三振を見よ」と報じられ、爆笑とともに話題を呼んだ。
-
パンチ被弾でレフェリーが“KO” 日本で起きた衝撃事件に海外反響「気の毒すぎる」
2020.05.01米国最大の総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州で「UFC 249」を開催するのを皮切りに、今月は13日(同14日)、16日(同17日)にもイベントを開催する予定だ。そんな中で代表のダナ・ホワイト氏はインスタグラムを更新。日本のボクシングで起きた“レフェリーKO事件”を動画付きで投稿すると、海外の格闘技ファンから「気の毒すぎる」「かわいそうなレフェリー」などと大反響を呼んでいる。
-
レブロン「絶対に間違っている」 中止報道に反論「キャンセルするべきではない」
2020.05.01米プロバスケットボール(NBA)が3月11日にシーズン中断を発表してから未だ今後の見通しはたっていない。一部でこのままシーズンを終了させる意見が出る中、レイカーズのレブロン・ジェームズはシーズンを再開させるべきだと自身のツイッターで主張している。
-
【甦るラグビーW杯】日本人ファンは“世界No.1” イングランドNO8が絶賛「今まで見た中で最高の観衆だ」
2020.05.01新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月29日に日本が勝利したアイルランド戦を受け、イングランド代表NO8のビリー・ブニポラが絶賛した日本人ファンだ。「今までで見た最高の観衆」と絶賛したことを英公共放送「BBC」が報じた。
-
卓球界で話題の東欧美女 “美鎖骨”目立つドレス姿に反響「何て美しくて魅力的なの」
2020.05.01卓球界で美女選手として知られるベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)がインスタグラムを更新。黄色のドレスをまとい、モデルばりにポーズを決める1枚の画像を投稿すると、ファンからは「リトルマーメイドみたい」「何て美しくて魅力的なの」などと反響の声があがっている。
-
本田真凜に癒し効果 “練習着2ショット”に10万超大反響「自粛疲れが吹っ飛んじゃう」
2020.05.01フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。トレーニングウェアで愛犬との“寝そべり2ショット”を公開し、そのスタイルの良さが「超美ボディ」と話題になっていたが、1日で10万件以上の反響が集まっている。
-
「器用で強い。最強です!」 吉田沙保里作、「鬼滅の刃」禰豆子の折り紙が反響拡大
2020.04.30女子レスリングで五輪3連覇の吉田沙保里さんがインスタグラムを更新。折り紙で大人気漫画「鬼滅の刃」のヒロイン・竈門禰豆子を作った様子を公開し話題を呼んでいたが、投稿から1日で1万6000件を超える「いいね!」が集まるなど、反響が広がっている。
-
メドベージェワ、桜の下で“SAYURI”熱演 30万再生、海外大反響「夢のような美しさ」
2020.04.30フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。夕焼けをバックに公園で映画「SAYURI」をパフォーマンスする映像を公開すると、再生回数は30万回を超える反響を集めている。
-
【名珍場面特別編】“いじられシブコ”をパシャリ 年間表彰式で渋野日向子のほっぺをツンツンしたのは…
2020.04.30新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年12月、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の年間表彰式での渋野日向子(サントリー)にスポットライトを当てる。最多の4冠を達成した渋野が、参加した他の選手から頬を指されていじられる、微笑ましいシーンが注目された。
-
フィギュア界で話題の“衣装マスク” 着用の米女子選手に反響「心を奪われる!」
2020.04.30フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)らの衣装をモデルにしたマスクが話題を集めていたが、同じデザイナーに衣装からマスクを作られたアイスダンスのマディソン・チョック(米国)が“衣装マスク”を着用した写真をインスタグラムで公開。豪華絢爛な逸品と相まった美しい姿に、ファンからは「心を奪われる!」「すごく素敵」などと反響が寄せられている。
-
フューリーVSワイルダー第3戦、年内開催は絶望的 アラム氏「今は続ける必要がない」
2020.04.30ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦は、2021年まで延期される可能性があるようだ。米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOが「おそらく、来年まで試合はできないだろう」と語ったと、米メディアが伝えている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








