[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「前例ない」「最も奇妙」― 4年前の驚き2パットに改めて脚光

    2017.08.17

    今年の全米プロゴルフ選手権はジャスティン・トーマスの初優勝で幕を閉じた。今大会では松山英樹にメジャー初制覇の期待が寄せられたが、最後は5位タイでフィニッシュ。一時は首位に立ったものの、勝負所のパットでミスが目立ち、悲願の優勝は今後に持ち越すことになった。

  • 錦織離脱で全米OP“スター不在”を懸念する声「次は誰が負傷者リストに?」

    2017.08.17

    右手首の負傷により今季の残り試合の全休を決断した男子テニスの錦織圭(日清食品)。世界ランキング9位につける27歳の戦線離脱を受け、海外メディアが今年の全米オープンについてスター不在となる可能性をレポートしている。カタールのスポーツ専門局「beIN SPORTS」が伝えている。

  • イチローは代打でもスゴイ!? MLB記録更新の可能性 球団記録には王手

    2017.08.17

    米大リーグのマーリンズに所属するイチロー外野手が16日(日本時間17日)、本拠地マーリンズ・パークで行われたジャイアンツ戦で代打で出場し、レフト前にタイムリーヒットを放った。2試合連続で代打での安打を記録したベテランは現在、代打安打で両リーグトップの20安打を記録。球団記録の21安打に残り1本、メジャー記録の28安打に残り8本と迫っている。

  • 宿敵バルサ沈める超絶28m弾! レアル21歳に称賛の嵐「次なるビッグスター」

    2017.08.17

    レアル・マドリードは16日、スーペル・コパ杯第2試合で宿敵バルセロナを2-0で撃破し、合計スコア5-1で5年ぶりの優勝を達成した。絶対的エースのFWクリスティアーノ・ロナウドを出場停止で欠いたこの試合、度肝を抜くパフォーマンスを披露したのは、21歳の次世代スターだった。MFマルコ・アセンシオが決めた圧巻の先制点に「信じられないゴール」「フットボール界のライジングスターであることを証明した」と世界各国から賛辞が贈られている。

  • ライバルに負けない 怪物ズベレフ撃破の19歳新鋭、新世代の旗頭候補に名乗り

    2017.08.17

    男子テニスのウェスタン&サザン・オープンは16日、シングルス2回戦で世界ランキング87位のフランシス・ティアフォー(米国)が同7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を4-6、6-3、6-4で下し、3回戦に進出。ATPワールドツアー公式サイトは「ティアフォーがズベレフの連勝を終わらせる」と、新たなヤングスター候補の活躍を報じた。

  • 錦織、今季絶望 「3人目の大物離脱者」でテニス界の勢力図は塗り替わるのか

    2017.08.17

    男子テニス世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が右手首の腱損傷により、今季残りの全日程を休養することを決めた。これにより、全米オープンも欠場。相次ぐトップ10の長期離脱に、テニス界は世代交代を含めた転換点となる可能性もある。

  • MLBで驚異の走塁 適時打後に二盗→三盗→本盗「盗塁のプロモーションになる」

    2017.08.17

    現地16日(日本時間17日)に行われた大リーグ、パドレス-フィリーズ戦で驚異の走塁が飛び出した。パドレスのウィル・マイヤーズが二盗、三盗に次いで本盗に成功。自らタイムリーを放った直後に1イニング3盗塁で貴重な得点をもたらした。

  • 錦織、「今季絶望」の衝撃は世界に波及 米メディア「ケイが最新の犠牲者に」

    2017.08.17

    男子テニス世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が右手首の腱損傷により、今季残りの全日程を休養することが決定。海外メディアは故障者続出のトップ選手の現状から「ケイ・ニシコリが最新の犠牲者に」と衝撃とともに伝えている。

  • 外野は左からレフト、サード、センター、ライト…!? 珍シフト、その結末は…

    2017.08.16

    米大リーグで珍しい守備シフトが登場し、話題を呼んでいる。外野に4人陣取り、内野は3人で形成。その模様をMLB公式ツイッターも動画付きで紹介し、ファンの間でも反響となった。

  • 毎秒10回! バスケで衝撃のギネス記録 1分間に609回バウンド「ドラムロールだ…」

    2017.08.16

    こんなプレー、NBA選手でもできないだろう。バスケットボールで1分間で史上最も多くバウンドさせたオランダ人が出現。その数、なんと609回。毎秒10回以上の驚異の記録はギネスワールドレコードに認定され、公式Youtubeチャンネルで神技の一部始終が紹介されると、世界の視聴者から「ワオ、一体どうやったんだ!!」「どうやって数えたんだ」と驚嘆の嵐となっている。

  • ボルト、派手すぎる“引退パーティー”が話題 英紙「巨大シャンパンと花火の大騒ぎ」

    2017.08.16

    陸上の世界最速男、ウサインボルト(ジャマイカ)は世界選手権(ロンドン)で100メートル銅メダル、ラストランとなった400メートルリレーは決勝で左太もも裏の痙攣により途中棄権という、悲劇の幕切れとなった。しかし、当の本人はすでに気持ちは切り替えている様子で、華やかなパーティーに興じる様子を英メディア各紙が報じている。

  • 杉田祐一、217キロサーブ避ける珍事も金星 世界16位撃破「米国NO1に衝撃与える」

    2017.08.16

    男子シングルス世界ランク46位の杉田祐一(三菱電機)が、ウェスタン&サザン・オープン1回戦で同16位のジャック・ソック(米国)を7-5、6-4のストレートで金星を手にした。地元アメリカ勢の最高ランカー撃破に、ATPワールドツアー公式サイトも「スギタがシンシィでアメリカのナンバーワンに衝撃を与える」と特集している。

  • 羽生結弦、「SEIMEI」再演に海外も注目 66年ぶり偉業へ「世界を支配する五輪王者」

    2017.08.16

    フィギュアスケート男子で66年ぶりの冬季五輪2連覇を目指す羽生結弦(ANA)。運命の平昌五輪シーズンのフリーで「SEIMEI」を2季ぶりに再演する。ファンから「神曲」と評される勝負曲を選択したことについて、海外メディアも「世界を支配する五輪王者がフリー曲を発表」と反応。躍進に導いた楽曲であることを紹介している。英スポーツメディア「insidethegames」が報じた。

  • 松山、「涙のV逸」の裏で… 大健闘の「通算20アンダー」とは?

    2017.08.16

    男子ゴルフの世界ランキング2位・松山英樹(レクサス)は全米プロゴルフ選手権で最終日に一時首位に立ちながら、逆転でV逸。5位に終わり、悔し涙を流していたが、今季の四大メジャーで大健闘の数字を残している。欧州ツアーが公式ツイッターで紹介している。

  • シャラポワ興奮「鳥肌ものよ」 全米OP、主催者推薦で復帰後初の四大大会出場へ

    2017.08.16

    女子テニスの元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が、禁止薬物による出場停止処分から復帰後、初のグランドスラムとなる全米オープン(28日開幕)に出場することが決まった。大会側がワイルドカード(主催者推薦)での出場を認めたことを発表。「ロシアの妖精」と呼ばれた30歳はグランドスラム復活について「鳥肌もの」と喜びを溢れさせている。

  • ネリ、「夢みたい」な山中撃破に興奮冷めず「歴史的王者を王座から降ろした」

    2017.08.16

    WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(島津アリーナ京都)は15日、同級王者・山中慎介(帝拳)が同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)に4回2分29秒TKO負けを喫し、日本タイ記録となる13度目のタイトル防衛に失敗した。デビュー24連勝で新王者となったネリは「歴史的チャンピオンを王座から降ろした」と喜びを爆発させている。

  • 山中慎介、「涙の陥落」の衝撃は世界に拡大「日本ボクシング史への挑戦終わった」

    2017.08.16

    WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(島津アリーナ京都)は15日、同級王者・山中慎介(帝拳)が同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)に4回2分29秒TKO負けを喫し、日本タイ記録となる13度目のタイトル防衛に失敗した。元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高に並ぶV13はならず、衝撃は世界に広がっている。海外メディアが続々と速報している。

  • 「ボルト、その座を譲れ!」 サッカーで驚異の「時速34.6km」の230億円コンビが話題

    2017.08.15

    「第2のボルト」はサッカー界にいた!? ロンドンで行われた陸上の世界選手権と入れ替わるようにイングランドのサッカー・プレミアリーグが開幕し、驚異の時速34.5キロ)を記録した選手が出現。英紙「ミラー」は「ボルト、その座を譲れ! 誰よりも速い、最速のスピードを記録」と報じている。

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