ニュースの記事一覧
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20歳が“鳥人ブブカ超え” 世界新「6m15」の跳躍に海外驚愕「彼はマシーンだ!」「ワオ」
2020.09.18陸上の男子棒高跳で“鳥人超え”の大記録が生まれた。17日のダイヤモンドリーグ第3戦ローマ大会で、20歳のアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル15をマークして優勝。セルゲイ・ブブカ(ウクライナ)が1994年に達成した6メートル14の屋外世界記録を塗り替えた。実際の映像を大会公式YouTubeが動画で公開。海外ファンからは「彼はマシーンだ!」「え、20歳なの!?」などと反響が寄せられている。
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小祝さくら、3アンダーにも「もう少しいけた」 予選通過なら黄金世代で初の2億円突破
2020.09.18女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシックの第1日が18日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。ツアー通算2勝の小祝さくら(ニトリ)は3バーディー、ノーボギーの69で回り、3アンダーで15位につけた。
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独サッカーで「37-0」 衝撃スコアが生まれたワケに米注目「たった7人が試合に出場」
2020.09.18ドイツのアマチュアサッカーの試合で、37-0という驚愕のスコアが記録された。ブンデスリーガを1部リーグとし、11部にあたるクライスリーガでの一方的なゲームとなった理由について米スポーツ専門局「ESPN」がリポート。敗戦チームが試合放棄の罰金を避けるため、試合に7人で臨んだことなどを伝えている。
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錦織撃破の18歳ムセッティ「最高の試合だ」 2戦連続の大物食いに興奮「本当に幸せ」
2020.09.18男子テニスの世界ランク35位・錦織圭(日清食品)は17日(日本時間18日)、イタリア国際シングルス2回戦で同249位のロレンツォ・ムセッティ(イタリア)と対戦し、3-6、4-6のストレート負けを喫した。ATP公式サイトでは「ジャイアントキリング」と18歳の新鋭の番狂わせに注目している。
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20歳古江彩佳、パター変更で好発進 6アンダーも平常心「のびのびとやりたい」
2020.09.18女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシックが18日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で開幕。プラチナ世代の古江彩佳(フリー)は6バーディー、ノーボギーの6アンダー。首位と1打差の暫定2位でホールアウトした。
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鈴木愛が6アンダー暫定2位 得意のパットで好発進「久しぶりによかった」
2020.09.18女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシックが18日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で開幕。昨季賞金女王の鈴木愛(セールスフォース)は7バーディー、1ボギーの6アンダー。ホールアウト時点で首位と1打差の暫定2位と好発進した。
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最強左腕カーショー、下手すぎる右投げに米笑撃「3歳児のよう」「悪いフォームだ」
2020.09.18米大リーグ、ドジャースのクレイトン・カーショー。メジャー最強左腕として知られているが、MLBが練習中に右で投げる貴重な動画を公開。普段は見られない姿に、米ファンには「3歳児のよう」「めちゃくちゃ悪いフォーム」などと驚きが広がっている。
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凶悪グリーンで絶妙 米名手の“160度リターンパット”に称賛「このマジックを見て」
2020.09.18男子ゴルフの全米オープンが17日、米ニューヨーク州のウイングドフットGCで開幕した。ボールが止まらない凶悪なグリーンが大会前から話題を呼んでいたが、メジャー2勝のベテラン、ザック・ジョンソン(米国)が熟練のパッティングを披露。大きくカップをオーバーさせながらも、傾斜を使って反転するように戻りカップインさせる実際の映像を大会が公開。米ファンからは「今まで見てきた中で最高のパット」「これはマジなのか?」などと驚きの声が上がっている。
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【NBAバズ動画解剖】これはウマい! 敵にぶつかりファウル誘う「賢い」技術「日本の子供も生かせる」
2020.09.18米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフに突入し、連日、トップ選手たちが世界最高峰のワザで競演している。ネット全盛のスポーツ、コート上で生まれた数々のスゴ技がSNS上に動画で発信され、たびたび“バズ状態”になっている。豪快なダンクに華麗なアシスト。そんな“SNS動画映え”するプレーをプロの目で見たら、どこに凄さを感じるのか。
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錦織も思わず拍手 金星18歳の“高精度ダウンザライン”に海外喝采「こりゃ驚いた」
2020.09.18男子テニスの世界ランク35位・錦織圭(日清食品)は17日(日本時間18日)、イタリア国際シングルス2回戦で同249位のロレンツォ・ムセッティ(イタリア)に3-6、4-6でストレート負けを喫した。金星を挙げた18歳のバックハンドでのダウンザラインには思わず拍手。実際の映像をATP公式中継サイト「テニスTV」が紹介。海外ファンからは「こりゃ驚いた」「彼は止められない」などと喝采が上がっている。
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メドベ“古巣復帰”の必然性 リモート指導の限界を露指摘「良くないと理解できる」
2020.09.18フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、同五輪後に師弟関係を解消したエテリ・トゥトベリーゼ氏の指導を再び受けることになったとロシアスケート連盟のホームページで16日に発表された。ロシアメディアは、メドベージェワの選択の必然性を指摘。リモート指導の限界に注目するとともに、「トゥトベリーゼ氏を除いて誰が教えることができるだろうか?」などと記載している。
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大坂なおみ、全仏OPは欠場 「ハムストリングが痛い」「体を整える時間が足りない」
2020.09.18女子テニスの世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)が4大大会・全仏オープン(27日開幕)を欠場することになった。17日(日本時間18日)、自身のツイッターで明かした。大坂は全米オープンで2度目の優勝を飾ったばかり。
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ロッテが井口監督&全選手対応の抗菌マスク販売 デザイン3種、機能面で大きく進化
2020.09.18プロ野球・ロッテは、井口監督と全選手に対応したマリーンズ抗菌マスクを販売すると発表した。球団オンラインストア限定で19日から27日まで受注する。
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プロ志望届公示 Y校の二刀流は190cm超、大学はMAX153km右腕も登場…計258人に
2020.09.18日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は17日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。横浜商(神奈川)の笹川吉康投手、桜美林大の根岸涼投手らが追加され、提出者は高校生191人、大学生67人となった。
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ダルビッシュ好調の一因? 女房役のフレーミング技術に米注目「成功に不可欠だ」
2020.09.18米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は、15日(日本時間16日)のインディアンス戦で7回9安打3失点。8勝目こそつかなかったものの、9戦連続のクオリティ・スタート(QS)を達成するなど安定した投球を続けている。サイヤング賞候補にも名を連ねる右腕の今季を支える存在として、米メディアは女房役に注目。ビクトル・カラティニ捕手のフレーミング技術を「ダルビッシュの成功において不可欠な存在だ」と指摘している。
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42秒間ボールが転がる凶悪グリーン 全米OPの難所が反響拡大「最低3パットは必要」
2020.09.17男子ゴルフの全米オープンは17日に米ニューヨーク州のウイングドフットGCで開幕する。日本からは松山英樹(レクサス)、石川遼(カシオ)らが出場するが、恐ろしい1番グリーンの映像が話題を呼んでいる。“レジェンド”セベ・バレステロスのキャディだったビリー・フォスター氏が自身のSNSで動画を公開。ゴルファー泣かせの凶悪な仕上がりに米ファンからは「何が起きているんだ」と悲鳴があがっていたが、「馬鹿げてるね」「最低3パットは必要だ」などと反響がさらに拡大している。
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78km超遅球を本塁打 衝撃の珍記録が反響拡大「爆笑。冷徹だ」「こんなに遅い球が…」
2020.09.17米大リーグで衝撃の珍記録が生まれた。ブルージェイズの内野手、サンティアゴ・エスピナルが15日(日本時間16日)のヤンキース戦の9回に登板。ふわりとした48.7マイル(約78.4キロ)の超遅球を投じた。これを打者のDJ・ラメーヒューがスタンドに運んだが、2008年以降で最も遅い球を打った本塁打に。実際の場面を米記者が動画付きで投稿。米ファンの驚きを誘っていたが「爆笑。冷徹だ」「こんなに遅い球が投げられるんだな(笑)」などと反響はさらに拡大している。
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八村同僚のビールが不満 オールNBA入りならず、米同情「最も冷遇された選手」
2020.09.17米プロバスケットボール(NBA)は16日(日本時間17日)、2019-20レギュラーシーズンのオールNBAチームを発表。ファーストチームにレイカーズのレブロン・ジェームズらが選出される中、ウィザーズで好成績をマークしていたブラッドリー・ビールは同チーム入りを逃した。ビールはツイッターで不満を表すツイートをしたほか、複数の米メディアから「ビールは最も冷遇された選手」などと同情的な声があがっている。
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