ニュースの記事一覧
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前田健太、“リリーバー”の価値に脚光 米メディア称賛「シャットダウン・トリオ」
2017.10.16米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズン(PS)では先発からリリーフに配置転換となった。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を凡退に打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。米メディアはポストシーズン無傷の5連勝中のドジャースで前田、守護神ケンリー・ジャンセン投手ら最強ブルペンを「シャットダウン・トリオ」と命名している。
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室屋義秀、エアレース初のアジア人世界王者 佐藤琢磨も大興奮「僕らは陸と空を制した」
2017.10.16小型プロペラ機を使用したモータースポーツ「レッドブル・エアレース」の最終第8戦が15日(日本時間16日)に行われ、室屋義秀が今季4勝目を挙げて日本人初の年間総合チャンピオンに輝いた。開催地の米インディアナポリスは、今年5月にレーシングドライバーの佐藤琢磨が世界三大レースのひとつである「インディ500」で日本人初、アジア人としても初の優勝を果たした地。会場となったインディアナポリス・モーター・スピードウェイには佐藤も駆け付け、喜びを分かち合った。
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苦しさを乗り越えた先に― 川口能活が初著書出版「全力でやり切る精神力が大事」
2017.10.16サッカー日本代表として歴代最多となる4回のワールドカップに出場し、GKではトップの国際Aマッチ出場116試合を誇る川口能活(J3 SC相模原)が、初の著書『壁を超える』(税別800円・角川新書)を上梓。15日に八重洲ブックセンター京急上大岡店で出版記念サイン会を開き、ファンと交流を図った。
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NBAの新旧スターも大注目 ギリシャ出身の22歳万能戦士に太鼓判「異なる領域にいる」
2017.10.16米プロバスケットボールリーグのNBAはプレシーズンゲームが終わり、10月17日(日本時間18日)に2017-18シーズンが開幕する。
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“赤シャツ”ウッズ、ドライバーショット公開に大反響 復帰へ前進「奴が帰ってくる!」
2017.10.16男子ゴルフの元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)がツイッターを更新。持病の腰痛と睡眠障害から復活を期すかつての英雄は、コース上で軽やかにドライバーショットを決める動画を公開し、ファンも「奴が帰ってくるぞ!」「おお!赤いシャツ! いよいよだ!」と熱狂を呼んでいる。
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「フェデラー+ナダル=友情の終着点」 勝敗を越えた珠玉の黄金対決にファン感嘆
2017.10.16男子テニスの上海マスターズは15日、シングルス決勝で世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)がラファエル・ナダル(スペイン)を6-4、6-3のストレート勝ち。3年ぶりの大会制覇で今季6勝目、歴代2位となる通算94個目のタイトルを手にした。38回目の黄金カードはフェデラーの完勝となったが、ATP公式中継サイト「テニスTV」が「フェデラー+ナダル=友情の終着点」と公式ツイッターに投稿するなど、勝敗を越えた二人の関係性に感嘆の声が続出している。
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“トリック級”の衝撃!? C.ロナウド、同僚も天を仰ぐ妙技に海外騒然「ハンパじゃない」
2017.10.16サッカーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、さすがのテクニックで圧巻の“変形エラシコ”を披露。レアル・マドリードの練習中、同僚を相手に見せた超絶妙技を英サッカー専門メディア「Squawka」などが公式ツイッターで動画付きで紹介し、「ハンパじゃない!」「なんてプレーヤーだ」と衝撃が広がっている。
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超剛腕、変則投法、飛ばし屋… “特殊能力”に秀でた一芸ドラフト候補は?
2017.10.15日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届の提出は12日で締め切られた。今年は高校生106人、大学生104人が提出。26日に行われるNPBのドラフト会議へ向け、早実・清宮幸太郎内野手の1位競合に大きな注目が集まっているが、ドラフト候補の中には“特殊能力”に秀でた一芸の逸材も多い。
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これぞエースの証明 川崎FW小林の「等々力劇場」完成弾&弾 代表待望論も?
2017.10.15J1第29節は14日、川崎が仙台戦(等々力)に3-2で勝利した。1人少ない状況ながら、後半37分から5分間で怒涛の3ゴールで大逆転。「等々力劇場」を完成させたのは、エースFW小林悠のスーパーミドル2発だった。
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シャラポワ、2年5か月ぶり復活V! 全5戦ストレート勝ち、復帰後初タイトルに歓喜
2017.10.15女子テニスの天津オープンは15日、出場停止処分明け初の決勝進出となった元世界ランク1位、マリア・シャラポワ(ロシア)が世界ランク102位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を7-5、7-6のストレートで下し、2015年5月のイタリア国際以来、2年5か月ぶりのツアー優勝を飾った。一度もセットを劣らず、5試合連続ストレートの“完全V”となった。
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松山、最終日「71」でシーズン初戦は5位 Vならずも初陣上々 優勝はペレス
2017.10.15米男子ゴルフのCIMBクラシック最終日は15日、4位から出た松山英樹(レクサス)は3バーディー、2ボギーの「71」で回り、通算16アンダーで5位タイ。優勝で飾ることはできなかったが、奮闘でシーズン初戦は上々の滑り出しとなった。
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ラケットを振っているように見えない!? フェデラーの美しき“王者の技”に観客絶句
2017.10.15男子テニスの上海マスターズは14日、シングルス準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を3-6、6-3、6-3の逆転で下し、決勝進出。盟友ラファエル・ナダル(スペイン)との黄金対決が決まった。
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まさに魔球― 中村俊輔の“股抜き直接CK弾”に大反響 いまだ解けない「左足の魔法」
2017.10.15サッカーJ1第29節は14日、磐田が清水戦(アイスタ)に3-0で快勝した。後半には元日本代表MF中村俊輔がCKを直接決めるスーパーゴールが誕生。驚愕のゴールシーンをJリーグYoutubeチャンネルも紹介すると、ファンに大反響が広がっている。
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松山、らしさ炸裂 “無表情”から絶品アプローチにギャラリー喝采
2017.10.15男子ゴルフのシーズン第2戦「CIMBクラシック」第3日は14日、世界ランク3位の松山英樹(レクサス)が5連続バーディーを含む、9バーディー、ノーボギーの猛チャージ。なかでも、魅せたのは16番パー4。スイング後は無表情ながら、ピンそばにピタリとつける“らしい”絶品アプローチを炸裂させ、PGAツアー公式ツイッターも紹介している。
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暴走寸前から奇跡のサヨナラ生還― 「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”に米騒然
2017.10.15米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは14日(日本時間15日)、アストロズが2-1のサヨナラでヤンキースを下した。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”だった。米FOXスポーツなどが決定的瞬間を公式ツイッターで紹介し、ファンに衝撃が広がっている。
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“最強大学侍ジャパン” 即戦力ズラリも…プロ志望届を提出しなかった選手は?
2017.10.15日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届の提出は12日で締め切られた。今年は高校生106人、大学生104人が提出。
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松山、最終日の“キーマン”に米メディア選出 「マツヤマには注意しなければならない」
2017.10.14米ゴルフ専門チャンネル「ゴルフチャンネル」は、日本のエースを3日目の「ラウンド・オブ・ザ・デイ」に選び、「マツヤマには注意しなければならない」と最終日の“キーマン”に挙げた。