[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「最初のコンボすげぇ!」 UFC無敗王者、衝撃ワンサイドKOに甦る興奮「この精密さ」

    2020.09.23

    世界最大の総合格闘技UFCでは27日にビッグマッチを開催する。ミドル級王者のイスラエル・アデサンヤ(ナイジェリア)が同級2位のパウロ・コスタ(ブラジル)の挑戦を受ける。無敗選手同士のタイトルマッチは2009年以来、11年ぶり。注目の一戦を前に、UFCはアデサンヤが初回KOを飾った衝撃の試合に再脚光。海外の格闘技ファンを興奮させている。

  • 奪三振率「18.72」 26歳新星右腕の“魔球チェンジ”を米記者絶賛「打つのは不可能」

    2020.09.23

    米大リーグ、ブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手が22日(日本時間23日)のレッズ戦の7回から2番手で登板。2回を無安打無失点、5つの三振を奪った。驚異の奪三振率18.72をマークする右腕が絶対的な武器とするのがチェンジアップだ。MLBは打者のタイミングを外し、なおかつ空振りを奪う“魔球”を動画付きで公開。米記者からは「冗談ではなく、打つのは不可能」と絶賛されている。

  • 強烈サーブが少女直撃 冷や汗シーンに海外物議「ジョコなら失格」「なぜコートに…」

    2020.09.23

    男子テニスのハンブルク・オープンでまさかの事態が起きた。現地時間22日に行われた1回戦でアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が勝利。サービスエースで試合を決めたが、これがボールガールの少女に直撃。痛がる少女に優しく話かけ、ボールをプレゼントする実際の動画をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開。海外ファンからは「みんなが無事で何より!」「なぜ小さな子がコートにいるんだ?」などと反響が寄せられている。

  • ネリがまた大口 2階級でのベルト保持に意欲「バンタムの王座も狙う。自慢したいんだ」

    2020.09.23

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級6位のアーロン・アラメダ(ともにメキシコ)と対戦する。バンタム級で度重なる体重超過を起こしてきたが「ウェートに苦しむこともなければ、減量目的のトレーニングもない」と主張。スーパーバンタム級への転級を歓迎する一方で、バンタム級のベルトも同時保有する野望を明らかにしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 大坂なおみ、タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に 推薦者は「意志の力」称賛

    2020.09.23

    女子テニスの4大大会・全米オープンで優勝した大坂なおみ(日清食品)が、伝統ある米国のニュース誌「タイム」が選出する「世界で最も影響力のある100人」に名を連ねた。推薦文では「彼女の支配的なコート内でのパフォーマンスを他の物語に織り込んだ美しさに、私は刺激を受けた」などと称賛されている。

  • 冨安健洋、イブラと激闘 “マッチアップ2S”に海外反響「君は最高の選手だった」

    2020.09.23

    セリエAボローニャの日本代表DF冨安健洋がインスタグラムを更新。21日のリーグ開幕戦、ACミラン戦でマッチアップしたFWズラタン・イブラヒモビッチとの試合中の“2ショット”を投稿。海外ファンからは奮闘ぶりが称えられている。

  • 原英莉花、両手の写真に写った“努力の証”にファン称賛「素敵」「勲章」「綺麗です」

    2020.09.23

    女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新。両手の指にアートネイルを施した写真を投稿。一方でクラブを握った後にできる“ゴルフマメ”も目立つ写真にファンからは「勲章です」「努力の証ですよ」と反響が集まっている。

  • 「なんで走るんだよ…」 GG賞中堅手のレーザービームに米注目「ロケットの肩だ!」

    2020.09.23

    米大リーグ・レイズのケビン・キーアマイヤー外野手が強肩を披露した。22日(日本時間23日)のメッツ戦、中堅守備で本塁に矢のような返球。補殺を記録した場面をMLB公式ツイッターが動画で公開した。ゴールドグラブ賞3回の名手に、現地ファンからは「ロケットの肩を持っている」「なんて肩だ!」などと反響が寄せられている。

  • ウッズが設計、超高難度の“小島グリーン”に米驚愕「凄い!」「現実じゃないみたい」

    2020.09.23

    男子ゴルフの世界ランク22位タイガー・ウッズ(米国)が設計した個性的なコースが話題を呼んでいる。22日(日本時間23日)に開催されたエキシビションマッチ「ペインズバレーカップ」の舞台となったペインズバレーをウッズがデザイン。特にアイランドグリーンが配された“19番ホール”は「現実じゃないみたい」「なんて素敵なんだ」と評判だ。PGAツアーが実際のホールの様子を動画で公開している。

  • 悪童ネリ戦は“噛ませ犬”上等 アラメダが闘志「自分が最強であると証明したい」

    2020.09.23

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級6位のアーロン・アラメダ(同)と対戦する。度重なる体重超過を犯すなどしてきた問題児との一戦に、アラメダは「ネリを倒した後、みんなオレの名前を知ることになるだろう」と自信を口にしているという。海外メディアが報じている。

  • コストルナヤ、新フリー振り付けは羽生も担当のボーン氏 皇帝は4回転習得にも意欲

    2020.09.23

    フィギュアスケートの19年グランプリ(GP)ファイナル女王の17歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)はエフゲニー・プルシェンコ氏に師事し、新シーズンへ向けて備えている。プルシェンコ氏はロシアフィギュアスケート連盟の公式サイトのインタビューで、コストルナヤの現状についてコメントしている。

  • マロニーが井上尚弥戦に燃える理由 海外メディアに激白「俺のモチベーション」とは

    2020.09.23

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで対戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。待望の世界戦を前に「イノウエを倒して世界を震撼させたいというのが俺のモチベーション」と闘志を燃やしているようだ。海外メディアが報道している。

  • 大坂なおみ、姉と共同制作の黒マスクに再販希望の声 30分完売に「もっと作って!」

    2020.09.23

    女子テニスの大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。テニス選手の姉・まりと共同で制作した新たなマスクを販売することを告知したが、わずか30分で完売。本人も「どうなってるのーーーー」と驚くほどの大好評だったが、海外ファンからは「買い損ねたから、もっと作って!」などと再販を希望する声も上がっている。

  • 川島永嗣、美人妻との「ランチデート」2ショットが1万超反響「お似合いのご夫婦」

    2020.09.23

    海外サッカーのフランスリーグ1部ストラスブールの日本代表GK川島永嗣がインスタグラムを更新。妻・広子さんとの「ランチデート」の2ショットを公開し、仲睦まじい様子に「奥様めちゃくちゃキレイ」などと話題を呼んでいたが、投稿から1日経って反響はさらに拡大。「いいね!」が1万件を超えるなど、ファンの視線を釘付けにしている。

  • ザギトワの最新2ショットに反響 トゥルシンバエワが投稿、「また氷上に戻って」の声

    2020.09.22

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。今月、母国で行われたテストスケートに出場せず、去就が注目されていたが、19年世界選手権2位のエリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)がインスタグラムで氷上で撮影した2ショットを公開し、「私のお気に入りの2人、また氷上に戻ってきて」などと反響を集めている。

  • 「顔、大丈夫かな」 全力疾走のボールボーイを襲った“罠”に実況悲鳴「Oh~!」

    2020.09.22

    米大リーグの試合で、機敏な動きを見せたボールボーイが最後にミスをして笑いを誘っている。21日(日本時間22日)のレッズ対ブルワーズ戦、ファウルボールをダッシュで追いかけ、拾い上げるまでは良かったものの……。足を滑らせ体を強打した瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画で公開。現地ファンからは「頑張りには敬意」「顔、大丈夫かな」などと反響が寄せられている。

  • ドジな監督に選手も白い目 米女子サッカーの珍場面に笑撃「彼は助けが必要よ」

    2020.09.22

    米国の大学女子サッカーの試合中、怒った監督が犯したドジなシーンが話題となっている。ウェイクフォレスト大のトニー・ダ・ルス監督は現地時間20日、デューク大戦で自軍の選手がPKを外し、イライラしてクレート(梱包用の箱)をキック。すると、足が持ち手の部分にはまってしまい……。まともに歩けなくなった実際の動画を米メディアが公開すると、「冗談だろ」「1番面白いハイライト」などとファンの笑いを誘っている。

  • 筒香嘉智も完敗 CY賞候補デグロムが奪った“3者連続100マイルK”に米騒然「怪物だ」

    2020.09.22

    米大リーグ・メッツの豪腕ジェイコブ・デグロム投手が21日(日本時間22日)、本拠地レイズ戦に先発し、7回2失点14奪三振と好投。味方の援護がなく、2敗目を喫したが、圧巻だったのは初回。すべて100マイル(約161キロ)で先頭の筒香嘉智から3者連続三振を奪った。MLB公式ツイッターが実際のシーンを動画付きで公開すると、「この男はただただ凄い」「野球史に残るピッチャーだ」と驚いている。

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