ニュースの記事一覧
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「DAZN」が初のTCKレース中継を発表 JBC、東京大賞典などを無料観戦できるキャンペーンも
2020.10.13スポーツチャンネル「DAZN」は、東京シティ競馬(TCK)を開催している大井競馬場が開場70周年を迎えた特別企画として、11月3日の“ダート競馬の祭典”「JBC」当日から、TCKのレースをライブ中継することを13日、発表した。日本で開催される競馬の「DAZN」でのライブ中継は史上初となる。
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レ軍26歳が真っ逆さまに落下 ポストシーズンの「インクレディブルな捕球」に米興奮
2020.10.13米大リーグ・レイズは12日(日本時間13日)、アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦に4-2で勝利。2連勝とした。この試合ではレイズのマニュエル・マルゴー外野手が、観客席に真っ逆さまに落ちながらも打球を好捕。実際の動画をレイズ公式ツイッターが公開すると、米ファンからは「映像を見てくれマジで」「インクレディブル」などと反響が寄せられている。
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姫野和樹、NZ挑戦に現地メディア期待 日本のNO8は「バック・ローを強化する存在」
2020.10.13ラグビー日本代表NO8の姫野和樹が、スーパーラグビーの「オタゴ・ハイランダーズ」へ挑戦すると12日、所属のトヨタ自動車が発表した。地元のニュージーランドメディアも、姫野の加入を早速報道。「日本人スター」「バック・ローを強化する存在」などと期待している。
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ナダル、1億円腕時計&トロフィー公開 パリの撮影に反響「手首から目が離せない」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は現地時間11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)にストレート勝ちし、13度目の優勝を飾った。一夜が明け、ナダルは自身のツイッターを更新。エッフェル塔をバックにトロフィーを掲げる写真を公開した。試合中にもはめていた100万ドル(約1億500万円)の時計も写った1枚に、海外ファンからは「手首から目が離せない」「美しい光景だ」などとは今日が寄せられている。
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レイカーズ優勝を米レポーター祝福 歓喜の“KOBEユニ”に現地反響「美人だ」「最高」
2020.10.13米プロバスケットボール(NBA)は11日(日本時間12日)にプレーオフ・ファイナル第6戦が行われ、レイカーズがヒートを106-93で撃破。史上最多タイの通算17回目のリーグ制覇を達成した。2010年以来10年ぶりの優勝に現地メディアも歓喜。米女性レポーターも“KOBEユニ”で歓喜する様子を公開し、海外ファンから「美人だ」「最高のスマイル」などと反響を集めている。
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16歳トルソワは「ライオンの子」 重鎮タラソワ氏がロシア杯Vを称賛「失敗を恐れない」
2020.10.13フィギュアスケートのロシア杯第2戦がモスクワで開催され、11日の女子フリーでアレクサンドラ・トルソワが164.82点をマーク。ショートプログラム(SP)首位だった14歳カミラ・ワリエワ(ともにロシア)を逆転し、合計240.59点で優勝した。SPではトリプルアクセルにも挑戦したトルソワを、重鎮タチアナ・タラソワ氏が「ライオンの子のよう」と称賛しているという。地元メディアが報じている。
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高橋大輔、イケメン度UPの“奇抜マスク姿”に反響「竹野内豊かと思った」「セクシー」
2020.10.13フィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)がインスタグラムを更新。奇抜な白い豹柄マスク姿の画像を公開すると、ファンから「爆売れ間違いなし」「竹野内豊かと思った」と反響が集まっている。
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40歳元王者の二段蹴り炸裂 36秒KOに海外衝撃「5回は見直した」「マニアにとって最高」
2020.10.13ポーランドの総合格闘技(MMA)団体「KSW」で生まれた、鮮やかな秒殺KO劇が海外で話題となっている。現地時間10日のミドル級タイトルマッチで、40歳の元王者マメッド・ハリドヴ(ポーランド)の二段蹴りが炸裂。王者スコット・アスカム(英国)をわずか36秒で下した鮮やかな一撃の動画を米メディアが公開すると、海外ファンから「5回は見直した」「素晴らしいショットだ」などと反響が寄せられている。
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ロッテが大好評「サマーハット&タオル」を無料プレゼント 15日楽天戦で先着9000人に
2020.10.13プロ野球・ロッテは15日の楽天戦(ZOZOマリン)にて「マリーンズサマーハット&タオル」を先着9000名にプレゼントすると発表した。
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プロ志望届公示 最終日は大学生9人、提出者計374人は史上最多…26日のドラフト会議へ
2020.10.13全日本大学野球連盟は12日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。東農大オホーツクのタイシンガー・ブランドン大河内野手ら新たに9人が追加され、大学生は合計158人に。高校生と合わせて提出者は計374人になった。この日で提出は締め切り。提出者は26日に実施されるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。
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ナダル、座りながらの“バックハンドウィナー”に海外感嘆「これは凄い」「魔術はダメ」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。様々なショットを放ち、ジョコビッチを圧倒した“クレーキング”。第3セットでは、ジョコビッチの強烈なフォアを座りながらバックハンドでリターン。ウィナーを決めたシーンを、大会公式ツイッターが映像付きで公開。海外ファンを感嘆させている。
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UFCの衝撃“バックスピンキック”、別アングル映像に戦慄拡大「もう1度見てもエグイ」
2020.10.12米国の総合格闘技「UFC」で生まれた「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KO。10日(日本時間11日)、UAEのアブダビで開催された「ファイトナイト」、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンが注目を集めていたが、UFCは別アングルからの映像を公開。さらに反響が拡大している。
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井上尚弥は「最強の中の最強」 マロニーは最大限の敬意「長い間求めていた」
2020.10.12ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)のタイトルマッチ(米ラスベガス)を前に井上を絶賛している。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦以来、約1年ぶりの実戦となる井上の試合勘の欠如について、マロニーは「イノウエのような男に限ってはない」と分析している。米メディア「スポルティグニュース」豪州版が報じている。
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凱旋門賞連覇の女傑エネイブルが引退 陣営が正式発表と英紙報道
2020.10.12競馬で凱旋門賞連覇を果たしたエネイブル(牝6・英国)が引退することが12日、決まった。管理するジョン・ゴスデン調教師が明かした。英紙「レーシングポスト」が報じている。
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長髪ナダル、全仏初Vの“伝説2ショット”に海外反響「驚きの写真」「変わりすぎ」
2020.10.12テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。スペインが生んだ英雄には各方面からメッセージが送られているが、母国のラ・リーガも祝福。2005年に初めて全仏を制した際に実現したレジェンドとの2ショットに反響が集まっている。
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空を舞うレブロン、ダンク直前“跳び過ぎの1枚”に米喝采「これは受け継がれるだろう」
2020.10.12米プロバスケットボール(NBA)は11日(日本時間12日)にプレーオフ・ファイナル第6戦が行われ、レイカーズはヒートを106-93で撃破。対戦成績を4勝2敗として、2010年以来10年ぶりの優勝を飾った。NBAはMVPに輝いたレブロン・ジェームズの驚異的な跳躍力に脚光。第1クオーター(Q)で強烈なダンクを叩き込む直前を切り取った1枚の写真を公開すると、米ファンからは「この写真は受け継がれるだろう」「絵のような美しさ」などと熱い視線が送られている。
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偉業ナダルへ、盟友フェデラーの粋な祝福に海外感激「人格者」「私は涙が止まらない」
2020.10.12テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。これを受けて永遠のライバル、ロジャー・フェデラー(スイス)がかつての2ショットを投稿し、粋な祝福を送っている。
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日本代表・姫野和樹がスーパーラグビー「ハイランダーズ」挑戦 所属先が発表
2020.10.12ラグビー日本代表NO8姫野和樹がスーパーラグビーの「オタゴ・ハイランダーズ」へ挑戦することが決まった。12日、所属のトヨタ自動車が発表した。
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