ニュースの記事一覧
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チュウワウィザードVにファン悲喜こもごも「穴の豊は怖い」「クリソベリル飛ぶとは…」
2020.12.06競馬のG1チャンピオンズカップ(中京・ダート1800メートル)は6日、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気チュウワウィザード(牡5、栗東・大久保)が制し、G1・3勝目を飾った。国内戦無敗だった断然人気クリソベリルは4着に敗れ、1、2番人気は馬券圏外となった。
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ドネア、1年経っても消えない井上尚弥の衝撃「とんでもない根性を持つ偉大な選手だ」
2020.12.06ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、19日に米コネチカット州アンカスビルで前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。“フィリピンの閃光”の異名で知られる38歳は、昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で対戦したWBAスーパー&IBF世界同級王者の井上尚弥(大橋)について「マジで最高な男なんだ」と改めて称賛している。WBSS公式サイトが報じている。
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198cm70kgの規格外ボクサー、2m超えリーチで圧巻TKO 米驚愕「子供を殴ってるみたい」
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシアとの同級タイトルマッチに登場し、判定勝ちで王座防衛した。今週末の米ボクシング界の注目カードとなったが、その前座で登場した選手が話題を呼んでいる。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手とのあまりの体格差に「なんでこれが合法なの?」「この腕の長さは不公平だ」との声まで上がっている。
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自動車事故から復活のスペンスJr.にパッキャオも反応「おかえり、勝利を祝福します」
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。昨年10月に愛車のフェラーリを大破させる大事故で戦線離脱。約1年3か月ぶりのリングでV5を達成したが、世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)も「おかえり、スペンスJr.」と勝利を祝福している。
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スペンスJr.がガルシア撃破でV5達成! フェラーリ大破事故から1年3か月ぶり復活
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。昨年10月に愛車のフェラーリを大破させる大事故で戦線離脱。約1年3か月ぶりのリングでIBFは5度目、WBCは初の防衛に成功した。
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14歳ワリエワ、男子首位と同得点86.20を記録 圧巻の“タノ3回転アクセル”に海外驚き
2020.12.06フィギュアスケートのロシア国内大会・ロシア杯第5戦が5日、モスクワで行われ、女子ショートプログラム(SP)で昨季の世界ジュニア女王、14歳カミラ・ワリエワが参考記録ながら86.20点という驚異のハイスコアをマークして首位発進。3回転アクセルを両手上げ「タノ」で着氷させ、得点は男子SPの首位選手と同じ、技術点は上回るという結果だった。
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【名珍場面2020】大坂なおみの恋人 表彰式後の“ガチガチ集合写真”が米話題「緊張してるの可愛い」
2020.12.062020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はテニスの4大大会・全米オープンで優勝した大坂なおみ(日清食品)。表彰式後のチーム集合写真には恋人の人気ラッパー、YBNコーデーも参加。距離感を測りかね、緊張気味な姿が中継に映し出されると、なんとも微笑ましい様子がネット上でバズ状態に。「ガチガチに緊張しているのが可愛い」と反響が広がっていた。
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英王者サンダースが圧倒V2で無傷30連勝 次戦はカネロら熱望「ビッグマッチが必要だ」
2020.12.06ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチは4日、英ロンドンで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダースが挑戦者マーティン・マレー(英国)に3-0の判定勝ち。2度目の防衛を達成した。これでデビュー30連勝(14KO)。本人は今後についてビッグネームとの対戦を望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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退院1周年の池江璃花子に贈られた“7秒のメッセージ動画”に反響「涙が溢れてきます」
2020.12.06競泳の池江璃花子(ルネサンス)が5日、ツイッターを更新。白血病を乗り越え、今年8月にレース復帰した20歳はこの日、退院から1年を迎えた。練習メンバーから退院1年を祝福し、贈られた7秒のメッセージ動画を投稿すると、「涙が溢れてきます」「感動する」「メッセージ、素敵ですね」などとファンの間で感動が広がっている。
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騎乗停止15日間 ゴール前追わず2着敗戦の仏騎手に批難噴出「処分6か月にすべきだ」
2020.12.06海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。
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WWE美女カイリが披露 真っ赤なサンタコスプレに米ファン虜「その衣装、大好きだ!」
2020.12.06世界最大のプロレス団体WWEで人気を集めたカイリ・セインがツイッターを更新。初のオンライントークショーを開催し、サンタクロースのコスプレ姿を披露した。日本人ファンのみならず、米ファンも「その衣装、大好きだ!」などと虜にしている。
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【名珍場面2020】ド真ん中なのになぜ “謎のボール判定”に米波紋「???????」「史上最悪だ」
2020.12.052020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグで話題を呼んだ判定だ。ド真ん中に投じられた投球がボールとなり、実際のシーンがSNS上で拡散。「???????」「審判の資格剥奪だ」「史上最悪のボール判定」との疑問の声が殺到する事態となった。
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倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」
2020.12.05アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で鮮烈KOが生まれた。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響を集めている。
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「メドちゃんが金毘羅船々唄ってる!」 メドベージェワが歌った日本語民謡に驚きの声
2020.12.05親日家で知られるフィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)の美声が話題を呼んでいる。ロシアで受けたインタビュー映像で日本の民謡「金毘羅船々」を披露した様子をロシアメディアが公開。日露のファンから「メドちゃんが」「お上手でビックリ」との声が上がっている。
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カシメロは来年序盤にリゴンドー戦か 陣営のプラン「井上尚弥のIBF指名試合の裏で…」
2020.12.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)にKO勝ちを収め、来年迎える次戦の行方に注目が集まっている。そんな中、4月に井上との3団体統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大で中止となっていたWBO世界同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターがバンタム級戦線のマッチメークについて注目の発言に出ている。
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2人で100kg超え!? 新旧タイソンの“激痩せ証拠写真”に海外驚愕「6パックが見事だ」
2020.12.05ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)がツイッターを更新。先月、エキシビションマッチで15年ぶりにリング復帰して話題を呼んだ、同じ「タイソン」のマイク・タイソン氏(米国)とともに激痩せし、引き締まった2人の“証拠写真”を投稿。海外ファンから「自分もジム行ってくる」「これが見たかった」「シックスパックが見事だ」などと驚きの反響を集めている。
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仏競馬でゴール前追わず2着&15日間騎乗停止 調教師激怒「なぜこんな事したのか…」
2020.12.05海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。
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田中希実「私はどの種目でも強くなりたい」 5000m五輪内定で決意「責任持って走る」
2020.12.05長距離種目の陸上・日本選手権で東京五輪代表内定を決めた選手たちが5日、大阪市内のホテルで会見した。女子5000メートルの田中希実(豊田自動織機TC)、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)、男子1万メートルの相澤晃(旭化成)が出席。レースから一夜明け、田中は「涙が出た」というメッセージを多くもらったことを明かし、責任を持って戦い抜くことを誓った。
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