ニュースの記事一覧
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敗退イングランドGK、“悲しき孤独”の1枚に母国同情「サッカーは残酷になり得る」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で準決勝・クロアチア戦で敗れ、決勝進出を逃したイングランド。120分の死闘の末、延長後半に奪われた決勝ゴールで1-2で敗れた。母国メディアは試合終了目前に守護神が広大なピッチでポツンと一人、センターサークルで立ち尽くす印象的な1枚の画像を公開。「サッカーは残酷なゲームになり得る」とつづり、サポーターに同情を誘っている。
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「この演技、愛さずにいられる?」 羽生結弦、伝説の「平昌フリー」を五輪chが公開
2018.07.13平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。その快挙が評価され、個人史上最年少で国民栄誉賞を受賞したことは記憶に新しいが、五輪専門サイトは伝説を打ち立てた平昌五輪フリーの演技を公開。「金メダル演技を愛さずにはいられましょうか?」と題し、ノーカットで収録している。
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ペリシッチ「同じ状況を夢見ていた」 9歳で観たフランス戦から誓った雪辱とは?
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝でフランス―クロアチアと激突する。“20年周期で初優勝”の法則もあり、 期待がかかるクロアチア。準決勝のイングランド戦で1得点1アシストで全得点に絡んだMFペリシッチは、その20年前に初優勝を達成したフランスに対する雪辱を誓っている。海外メディアが伝えている。
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イングランドは「敬意を欠いていた」 クロアチア指揮官が語る“番狂わせ”の要因
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。勝ったクロアチアの指揮官は、イングランド代表とメディアに対し「敬意を欠いていたのかもしれない」と指摘し、番狂わせの理由を語っている。
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イングランドよ、胸を張れ 代表OBが続々賛辞「ここ数年、嫌気が差していたけど…」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、予想を覆す快進撃を演じた若きチームに対し、代表OBは「準決勝はとてつもなかった!」「すべての人に未来への希望を与えてくれた」と賛辞を送っている。
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イングランドが泣いた日 涙の“美女サポの抱擁”にファン共感「胸張り裂けるよう」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。失意に暮れたサッカー大国。英公共放送「BBC」は国民の心情を表現するように、涙を浮かべて抱擁を交わす美女サポーターの1枚の画像を公開。「今朝の気持ちはどう?」と問いかけ、サポーターは「胸が張り裂けるようだ」「精根尽き果てる」と失意を分かち合っている。
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川島永嗣、香港の「100万ドルの夜景」で“懐かしの2ショット”実現「旧友との再会」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表GK川島永嗣がインスタグラムを更新。オフを利用した旅行中にJリーグ時代の「旧友」と香港で再会を果たし、「100万ドルの夜景」をバックにした懐かしの2ショットを公開している。
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大坂なおみが消えた!? “愛犬ドッキリ”失敗に爆笑「犬も君が変わってると…」
2018.07.13女子テニスの世界ランク18位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。自身の愛犬に“ドッキリ”をしかけたが敢えなく失敗し、悔しがる姿を動画で公開すると、飾らない自然体な姿に対し、海外ファンは「面白すぎる!」「また大会に行ったと思われたのさ」「犬も君が変わってることを知ってるから」とユーモアあふれるツッコミが入っている。
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日本の評価は? “明暗のアジア”を海外はどう見たのか 「W杯ベスト11」の面々は…
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝がフランス―クロアチアに決まり、3位決定戦を含め、残りあと2試合となった。予想外の躍進、敗退もあった今大会。5か国が出場したアジア勢では日本が唯一決勝トーナメントに進出し、鮮烈なインパクトを残した。海外メディアは今大会の“アジアベスト11”を選出し、日本から過半数の最多6人が選ばれている。
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ナダル、客席落下後の“粋すぎる行動”に絶賛の嵐「私の所に落ちて」「レジェンドだ」
2018.07.13テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンで準決勝進出を決めた世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)。準々決勝ではフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を5時間近い死闘の末に下したが、試合中に見せた粋なシーンが話題を呼んでいる。ボールを追いかけ、勢い余って客席に落下。すると最前列の観客を気遣って握手を交わし、大喜びさせた瞬間を大会公式が動画で公開し、海外ファンから「私の所に彼が落ちてくれば良いのに」「今まで観たプレーで最高だね」と絶賛を呼んでいる。
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「誰からキスをされたのか…」 “下敷き&キス”されたカメラマンがあの瞬間を回想
2018.07.13サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後の一幕だ。歓喜のあまり、撮影していたカメラマンが、クロアチアの選手たちの“下敷き”になってしまうアクシデントが発生。クロアチア選手が、巻き込んでしまったカメラマンにお詫びのキスをするシーンが話題を呼んでいたが、そのカメラマンが海外メディアの取材に対して、あの瞬間を回想している。
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クロアチア選手にキスされたカメラマンに海外注目 「特筆すべきは撮り続けたこと」
2018.07.12サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後の一幕だ。歓喜のあまり、撮影していたカメラマンが、クロアチアの選手たちの“下敷き”になってしまうアクシデントが発生。クロアチア選手が、巻き込んでしまったカメラマンにお詫びのキスをするシーンが話題を呼んでいたが、海外サイトも注目している。
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錦織、“魔法の瞬間”股抜き&バックハンドウイナーを回想「試合を楽しめたが…」
2018.07.12テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは11日、男子シングルス準々決勝で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、1933年の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。大会公式は錦織が試合中に見せた、おしゃれな股抜きからの、角度をつけたバックハンドウイナーを決めたシーンに脚光を浴びせていたが、自身もツイッターで同じ場面の動画を引用しながら、大会を振り返っている。
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「信じられない」サヨナラ劇、10秒間にいくつのミスが…!? 衝撃珍プレーにファン呆然
2018.07.12米大リーグで、とんでもない結末を呼んだプレーが話題を呼んでいる。10日(日本時間11日)のアストロズとアスレチックスの一戦。延長11回に迎えた衝撃的なサヨナラのシーンをMLBが公開。「私は今見たものを信じられない」などとファンを呆然とさせている。
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クロアチアDFの「息子がかわい過ぎた」 死闘後の親子の“肩車2ショット”に海外悶絶
2018.07.12サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。試合後にDFドマゴイ・ビダが、我が子を肩車して喜ぶシーンを海外メディアが公開。「似過ぎ」「可愛い過ぎる」などとファンを虜にしている。
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イングランド指揮官、深夜の気丈な振る舞いにサポーター感激「貴方は選ばれし者だ」
2018.07.12サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でイングランドはクロアチアに1-2で敗戦。1966年以来、52年ぶりの決勝進出を逃した。試合後にガレス・サウスゲート監督が、再びピッチに登場しサポーターに感謝を伝えるシーンが話題を呼んでいる。英紙が伝えている。
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クロアチア消防士、PK戦中の迅速出勤映像に称賛も、実は… 海外メディアが真相明かす
2018.07.12サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。国内が大いに盛り上がっている中で、1本の映像が大きな話題を集めている。同国の消防士が試合中にも関わらず、速やかに緊急出動するシーンを海外メディアが公開。映像を見たユーザーからの称賛を集めていたが、実はこのシーンは……。真相を別のメディアが明かしている。
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海外のデータメディア製作の勝ち上がり表が美しい 決勝は「59%―41%」で仏有利
2018.07.12サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は準決勝が終了。15日の決勝のカードがフランス―クロアチアに決定した。1998年以来、20年ぶり2度目の優勝を狙うフランスと、ダークホースから評価を上げて初の頂点を目指すクロアチア。海外のデータ専門メディアがここまでの勝ち上がりを独自の画像にして分析。決勝はフランスの勝利を「59%」、クロアチアの勝利を「41%」としている。