[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥、初披露の愛息との“キス2ショット”に反響続々「モンスター級の可愛さ」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO後のリングで初めてファンにお披露目した長男・明波(あきは)君との1枚を公開し、話題を集めている。

  • フェデラー、“ボールキッズ叱責問題”に持論 「いつだって敬意を払いたい」

    2018.10.10

    テニスの世界ランク2位ロジャー・フェデラー(スイス)が、先日の試合で浮上したボールキッズと選手の関係について持論を展開。「敬意を払われるべきだ」と語っている。英メディアが報じている。

  • 井上尚弥、衝撃の70秒に米メディア感銘「一つのコンビネーションが全てだった」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO勝ち。圧倒的な強さは海外メディアからも称賛の嵐だったが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は改めて試合を振り返り、衝撃的なワンツーに脚光を浴びせている。

  • ドラフト1位候補はこの12人 吉田、根尾、藤原は競合必至!? 大学生は東洋大トリオ

    2018.10.10

    今夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)が10日、プロ志望届を提出。午後には秋田市内の同校で進路表明会見を行った。11日の締め切りを前にプロ志望を正式に表明したみちのくの剛腕。ドラフト1位での競合は確実で、大きな注目を浴びている。高校生に競合必至の好素材が多いと言われる2018年のドラフト。1位指名候補12人をピックアップしてみた。

  • ヤンキース撃破 レ軍左腕の仰天スライダーに米ファン喝采「今季最高の見逃し三振」

    2018.10.10

    米大リーグのレッドソックスは地区シリーズの第4戦でヤンキースに4-3で勝利。世界一に輝いた2013年以来5年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。好投が光ったのは8回に登板した左腕エース、クリス・セールの快投だ。1回をぴしゃり。大きく曲がるスライダーで見逃し三振に仕留めるシーンをMLBが公式ツイッターで動画付きで公開。ファンの喝采を浴びている。

  • 井上尚弥、ロドリゲス戦が正念場か 米メディア熱視線「真価を見せつける必要ある」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒でマットに沈めた。早くも注目は次戦の対戦相手だ。10月20日に米フロリダ州オーランドで行われる、18戦全勝のIBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の勝者と激突する。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が次戦の相手を特集している。

  • 錦織筆頭に世界200位以内に7人 充実日本勢にATP脚光「11年前は誰もいなかった」

    2018.10.10

    今、世界のテニス界で日本人選手が注目を集めている。男子シングルスの世界ランク上位200人には12位のエース錦織圭(日清食品)を筆頭に日本人が7人。ATPツアーの公式サイトが日本勢の躍進にスポットライトを当て特集している。

  • 長友佑都、代表バス内の“7人の侍”ショット公開にファン反響 「みんないい顔」

    2018.10.10

    サッカー日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)が自身の公式SNSを更新。練習後のバス内での代表7選手による1枚を公開すると、「これはやばい」「この写真めっちゃいいね!」などと反響を集めている。

  • 井上尚弥、衝撃の日曜日― 米ESPNが「週間最優秀KO」に堂々選出「猛烈な破壊劇」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアでもモンスターフィーバーが沸き起こる中、米大手テレビ局も戦慄のKO勝ちを週間最優秀ノックアウトに堂々選出している。

  • プロ志望届公示 身体能力抜群の横浜・万波中正が提出 締切まであと2日、計200人突破

    2018.10.10

    日本高野連と全日本大学野球連盟は9日、新たなプロ野球志望届の提出者を公示。15人が追加され、提出者は高校生116人、大学生98人で計214人となった。

  • 【9日の戦力動向】オリのドラ4ルーキーが戦力外→育成へ 第1次通告期間はあと3日

    2018.10.10

    プロ野球は9日、オリックスで戦力外が発表され、入団1年目の本田仁海投手と来季の選手契約を行わないと通告した。

  • 井上尚弥は「米国では日本より人気がある」 米記者断言「ファンはみんな知ってる」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 井上尚弥が「KOオブ・ザ・イヤー筆頭」 米リング誌編集長「とーーーーーっても感銘」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。権威ある米ボクシング専門誌「リング」編集長は「2018年のKOオブ・ザ・イヤー筆頭候補だ」と絶賛している。

  • 井上尚弥、米リング誌の最新PFP6位に上昇 39戦無敗の4階級王者ガルシアを抜く

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」は最新版のパウンド・フォー・パウンド (PFP)を公開。WBC、IBF世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米国)という猛者を抜き、ついに6位入りした。

  • 大坂なおみ、香港ちびっ子から「We Love NAOMI」 欠場大会で“神対応”を大会公開

    2018.10.09

    女子テニスの世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)は背中の負傷により、予定していた香港オープンを欠場。全米女王の回避はファンにとっても無念となったが、大坂は現地の大会村を訪れ、熱烈な“ちびっ子なおみファン”と交流した様子を大会公式ツイッターが画像付きで公開し、「ファンと交流、そして新たなファンも!」とレポートしている。

  • 井上尚弥を米国はどう見た? 現地記者直撃「あのパワーは…いやぁ、ビックリした」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦の準決勝は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 錦織、“死んだふり”&“忍者ターン”に再脚光 超絶ショット5選に2本「素晴らしい」

    2018.10.09

    テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)は次戦はマスターズ上海大会に出場する。前戦の楽天オープンは準Vに終わったが、好ショットを連発。ATP公式中継サイト「テニスTV」が選出した「ベストショット」5選に2本が選出され、称賛を集めている。

  • 井上尚弥、創刊96年米リング誌の公式サイトトップに登場「1分10秒の壮観な戦い」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアも続々特集しているが、ボクシング界で最も権威ある米専門誌「リング」は公式サイトトップで掲載し、「1分10秒という壮観な戦い」とレポートしている。

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