ニュースの記事一覧
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77キロ死球にナックルも… 野手2人の“0封珍継投”にMLB賛辞「投手陣に厚みつけた」
2018.07.24米大リーグで大差をつけられ、終盤に投手に野手2人を起用。77キロの“史上最も遅い死球”に、無回転ナックルの“魔球”炸裂など、話題盛りだくさんの展開で3イニングを見事に無失点に抑える珍事が発生した。一連の珍場面が動画付きで紹介され、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「どうやら投手陣に厚みをつけたようだ」とユーモアたっぷりに称賛している。
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なぜ、フランス代表FWは坊主になったのか “男気の1枚”に8万超反響「可愛い頭だ」
2018.07.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で優勝に貢献したフランス代表FWオリビエ・ジルーがツイッターを更新。自慢のオールバックヘアをばっさりと刈り、公約としていた坊主頭の画像を披露し、男気を貫徹した1枚に「似合ってる!!」「可愛い頭だ」「約束を守ったのは偉い」とファンの話題を集めている。
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計15校に! 浦和学院が5年ぶり、折尾愛真は初の“新顔”に…きょうの代表決定校は?
2018.07.23第100回記念全国高校野球選手権の地方大会は23日、4大会で決勝が行われ、代表校が決定。これで計15校が夏の甲子園切符を手にした。
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井上尚弥、海外メディアがWBSS抽選会で直撃 「ジムで一番の注目選手」の答えは?
2018.07.23ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会で、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名した。一気に注目が集まる「The Monster」だが、抽選会後に海外メディアの直撃を受け、5分間の質問攻め。「ジムで一番の注目選手は誰?」などと関心を示されている。
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「11x-10の悲劇」に散ったあの夏 浦和学院が「エースの涙の182球」以来の甲子園
2018.07.23第100回記念全国高校野球選手権の地方大会は23日、南埼玉決勝で浦和学院が川口を17-5で破り、5年ぶり13度目の出場を決めた。最後に出場した13年夏は名門・仙台育英(宮城)と1回戦で激突し、10-11でサヨナラ負けを喫したが、壮絶な点の取り合いとエースの力投で、ファンの語り草となる名勝負を演じた。あの悲劇以来の夏の甲子園に浦学が帰ってくる。
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錦織も心配? 日本の歴史的猛暑に反応 「TOKYO 99°」表示にビックリ「wow!」
2018.07.23東京では23日、青梅市で40.8度を記録し、観測史上初めて都内で40度超えを記録するなど、歴史的猛暑となっているが、海外を転戦中の男子テニス20位の錦織圭(日清食品)も反応。ツイッターで「TOKYO 99°(華氏)」と表示された天気アプリの画像を公開し、「wow!」と驚きをつづっている。
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大谷翔平、11秒の“高速ベーラン”に米ファン喝采「オオタニのニンジャ・スピード」
2018.07.23米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アストロズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。1安打を放ったが、最も球場を沸かせたのは2回に一塁から快足を飛ばし、一気に生還した“高速ベーラン”だった。米メディアは「必見」と評して圧巻の11秒を動画付きで公開し、怪物の足にスポットライトを浴びせている。米ファンからは「オオタニのニンジャ・スピード」と喝采が沸き起こった。
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ある意味、衝撃… 77キロの“史上最も遅い死球”誕生 米騒然「それでも避けられず」
2018.07.23 -
「アジア2番目のリーグ」 スペイン紙が日本サッカーに脚光 意外な“最注目選手”は
2018.07.23サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でスペイン代表として優勝したMFアンドレス・イニエスタがJ1神戸、FWフェルナンド・トーレスが鳥栖に加入。22日の試合でそれぞれJリーグデビューを飾ったが、母国が誇るスターが渡った日本についてスペイン紙も注目を寄せている。「マルカ」は「日本サッカーに関する10の興味深い事実」と題した特集を掲載。「最も有名な名前」として「大空翼」を挙げるなど、独自の日本文化に関心を示している。
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温存登板で… 控え捕手がまさかの“無回転ナックル” 米ファン衝撃「これは厄介だ」
2018.07.23米大リーグで大差をつけられ、投手温存のために登板した控え捕手がナックルを投じ、見事な無回転で見逃しストライクを奪取。投手顔負けの“魔球”が炸裂した瞬間をMLBが「彼は97%の確率で投手になれると思う」と題して動画付きで公開し、米ファンに「多くの投手より良い」「これは厄介だ」「衝撃を受けた」と話題を呼んでいる。
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ウッズ、“復活の赤シャツ”の1枚でファンの声援に感謝「この先忘れることはない」
2018.07.23男子ゴルフの海外メジャー第3戦、全英オープンは22日、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「71」で回り、通算5アンダーの6位に終わった。しかし、一時はスコアを伸ばし、サンデーバックナインを単独首位で迎え、完全復活を予感させた。ラウンド後、自身のツイッターを更新。代名詞の赤シャツでファンの声援に応える象徴的な勇姿の画像を公開し、「この先忘れることはない」とファンの声援に感謝している。
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「カズさん会!!」 武藤嘉紀、三浦知良と吉田麻也の3S公開「男としての憧れ、目標」
2018.07.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表FW武藤嘉紀がインスタグラムを更新。DF吉田麻也とともに元日本代表FW三浦知良との食事会に参加したことを報告し、「キング」を交えた3ショットを掲載。新旧の日本代表の豪華すぎる一枚にファンの話題を集めている。
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ドネア&バーネット、激突決定後の“粋な晩餐”に称賛の嵐「ボクシングのあるべき姿」
2018.07.23ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が行われ、1回戦屈指の好カードとなったのはWBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の一戦だ。そんな2人は抽選後、互いのパートナーを交えて4人で食事を取った様子をドネアが公開していたが、この一枚が「素晴らしい品格だ」「スポーツマンシップ」「これぞボクシングのあるべき姿」と大きな話題になっている。
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W杯公式“NO1サポーター企画”に派手すぎる日本人登場 「間違いなく日本!」の声も
2018.07.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会はフランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を彩ったものの一つが各国の華やかなサポーターたちだ。大会公式インスタグラムは「どの国のファンがロシア大会を最も盛り上げましたか?」と題し、“NO1サポーター”の意見を呼びかけ。ド派手な日本人サポーターが堂々の1枚目にノミネートされ、海外ファンから「間違いなく日本!」との声も上がっている。
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井上尚弥は「盤石の王者」の一人 WBSS初戦を米メディア展望「王者側の勝利が鉄板」
2018.07.22ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名し、4試合の組み合わせが決まった。米メディアは初戦を展望し、井上を含む3試合について「チャンピオン側の勝利が鉄板」と指摘している。
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10代表が一挙決定! 12年連続&8年連続 9回逆転劇も…きょうの代表決定校は?
2018.07.22第100回記念全校高校野球選手権の地方大会は22日、10大会で決勝が行われ、聖光学院(福島)、作新学院(栃木)など代表校が決定した。
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ドネア、激突バーネットと“粋な晩餐”の1枚を公開「汚い言葉で罵り合う必要はない」
2018.07.22ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、1回戦屈指の好カードとなったのはWBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の一戦だ。そんな2人は抽選後、互いのパートナーを交えて4人で食事を取った様子をドネアが公開している。