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ニュースの記事一覧

  • チェン、貫禄322.28点で全米V5 バトン以来の偉業に海外「ミスはあったが無敵だった」

    2021.01.18

    フィギュアスケートの全米選手権は17日(日本時間18日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だったネイサン・チェンが208.36点をマーク。合計322.28点を記録し、大会5連覇を達成した。フリーでは4回転ジャンプを5本中4本成功。五輪連覇の伝説的名手ディック・バトン以来、71年ぶりのV5に海外メディアは「ミスがあったものの、無敵だった」などと評価している。

  • 「この写真から何人見つかる?」 選手が消えた冬のサッカー中継画面に英メディア仰天

    2021.01.18

    海外サッカーのピッチ上で、片方のチームが中継映像で“行方不明”状態になった。原因は積雪。白いユニホームを着用していたチームが銀世界に同化し、消える事態に。米メディアが公開した写真が「この写真はおかしい」「理解に数秒かかった」などと話題を呼んでいたが、サッカーの本場・英国でも続々報道。「選手を探せ!」「この写真から何人見つけられる?」などと紹介している。

  • 全豪OP女子選手、深夜のホテルに現れた“侵入者”に悲鳴「誰も助けに来てくれない!」

    2021.01.17

    テニスの4大大会・全豪オープンの出場に向けて現地入り、隔離生活を送っている女子選手のホテルの部屋に侵入者が現れた。実際の様子を選手自らツイッターに投稿し、海外ファンから「狂気だ」「俺なら倒れちゃう」「可哀想」と悲鳴が上がっている。

  • 井上尚弥と対戦浮上のダスマリナス 比メディア動向報道「すでに対イノウエを研究中」

    2021.01.17

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と次戦に指名試合で対戦する可能性が浮上しているIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)は、すでにモンスター対策を開始しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が動向を報じている。

  • 「頭良い」「賢いアイデア」 全豪OP出場選手が発明したホテル部屋トレに海外絶賛

    2021.01.17

    2月8日に開幕するテニスの4大大会・全豪オープンへ向け、出場選手は続々と現地入り。新型コロナウイルス感染拡大により、到着後2週間の隔離生活が義務付けられているが、男子のある選手はホテルの室内で奇抜なアイデアで壁打ちトレーニングを行った。インスタグラムで投稿した動画が話題を集め、「賢いアイデア」「頭良い」「独創的だ」と反響を呼んでいる。

  • 18m07の大ジャンプ! 三段跳び室内世界新誕生、世界陸連「室内18m超えた初めての男」

    2021.01.17

    陸上男子三段跳びで室内世界新記録が誕生した。27歳のユーグファブリス・ザンゴ(ブルキナファソ)が16日、フランスで行われた競技会で18メートル07をマーク。11年にテディ・タンゴ(フランス)が記録した17メートル92を15センチ更新し、室内では初めて18メートル超えを達成。世界陸連公式ツイッターが記録達成の瞬間を公開し、「素晴らしい1年の幕開けだ」と称賛している。

  • 元全米王者ブラウン、4回転なしで価値ある100点超え 先輩名手「完璧なスケーターだ」

    2021.01.17

    フィギュアスケートの全米選手権は16日(日本時間17日)、男子ショートプログラムが行われ、5連覇を狙うネイサン・チェンが113.92点で首位発進。2位のヴィンセント・ジョウに続き、3位に入った15年王者ジェイソン・ブラウンも100.92点で100点超え。それも4回転ジャンプなしで“大台超え”を果たし、先輩の名手からも称賛の声が上がっている。

  • デッドリフト501kg超怪力俳優がBOXデビュー 相手プロ選手も驚き「一撃は衝撃だった」

    2021.01.17

    デッドリフト501キロの世界記録を持ち、「世界最強の男」コンテストで優勝したこともある俳優のハフソー・ビョルンソンがボクシングの“デビュー”を飾った。16日にエキシビションマッチで現役プロボクサーのスティーブ・ウォード(英国)と対戦。3分3ラウンドで採点はなく、勝敗は決しなかったが、ボクシング挑戦のために200キロ超あった体重を40キロ以上絞り臨んだ怪力男について、相手選手は「彼の一撃は本当に衝撃的だった」と驚いている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • ピッチで選手が行方不明 欧州サッカーの“奇跡の1枚”に仰天「この写真はおかしい」

    2021.01.17

    海外サッカーのピッチ上で、片方のチームが“行方不明”状態になり、話題を呼んでいる。原因は積雪。白いユニホームを着用していたチームが銀世界に同化し、中継映像から消える事態に。米メディアが実際の写真を公開すると、ファンの間でも「この写真はおかしい」「理解に数秒かかった」「見えないよ」など驚きの声が広がっている。

  • 176cm110kg巨漢ハンドボール選手が世界一決戦で躍動 海外笑撃「ヘビー級が目奪った」

    2021.01.17

    エジプトで行われているハンドボール世界選手権で110キロという巨漢選手が活躍し、ネット上で話題となっている。その正体は初出場となったコンゴ代表のゴーチエ・ムバンバイ。ふっくらとした腹を揺らしながら、華麗にシュートを決めるシーンが拡散され、海外メディアも「ゴールシーンがSNSで話題に」「コートで躍動するヘビー級」などと報じている。

  • チェン、歴史的V5へ113.92点で首位発進 米メディア評価「重圧を感じながら任務遂行」

    2021.01.17

    フィギュアスケートの全米選手権は16日(日本時間17日)、男子ショートプログラム(SP)でネイサン・チェンが113.92点の高得点をマーク。五輪連覇の伝説的名手ディック・バトン以来、71年ぶりの5連覇へ首位発進を決めた。米メディアは「プレッシャーを感じながら、任務を遂行した」と高く評価している。

  • 数か月で27kg増 摂食障害と闘った米フィギュア選手の告白「私の体はもう恥じゃない」

    2021.01.17

    フィギュアスケートの全米選手権で13位に入った25歳グレイシー・ゴールド。かつて患った摂食障害を乗り越え、競技を続ける元全米女王の演技は感動を呼んだ一方、大会の1週間前に更新したインスタグラムで自身の体型変化についての想いを告白した投稿が話題に。健康的な身体を取り戻した2枚の写真を投稿し、「私の身体はもう恥でも不安なものでもない」などと打ち明けていた。

  • 「10億もらっても受けたくない」 ヘビー級3団体王者の破壊フック16連打に海外騒然

    2021.01.16

    ボクシングの世界3団体ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)がツイッターを更新。サンドバッグに左フックを16連発で打ち込むド迫力の映像を「破壊の申し子」と豪語して公開し、「10億円をもらっても受けたくない」などと反響を集めている。

  • デッドリフト501kg 超怪力俳優が40kg減量の肉体改造「ここ10年は200kgあったが…」

    2021.01.16

    デッドリフト501キロの世界記録を持ち、「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つ俳優のハフソー・ビョルンソン(アイスランド)が闘ったボクシングのエキシビションマッチが16日に海外で放送される。同じく「世界最強の男」優勝経験を持ち、デッドリフト500キロのエディー・ホール(英国)と今年ボクシングで戦う予定の33歳は、実に40キロ以上も減量したという。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • テニス全豪OP選手入国問題で国民が怒り「非常に腹立たしい」「心無い経済的決定」

    2021.01.16

    新型コロナウイルス感染に収束の兆しが見えない中、来月行われるテニスの4大大会・全豪オープンに出場する選手、スタッフらの入国を巡り、オーストラリア国内で波紋が広がっているという。英公共放送「BBC」が「テニス選手たちの到着が、足留めを食らっているオーストラリア国民を怒らせる」と特集し、現状についてレポートしている。

  • 22歳世界王者ガルシアが26歳で早期引退プランを告白 21戦21勝の逸材、その理由とは…

    2021.01.16

    ボクシングのWBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(米国)が驚きのキャリアプランを明かしたと米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。21戦21勝(18KO)の戦績を誇る22歳の期待のホープは、26歳でボクシングを引退する意向を持っているという。その理由とは――。

  • 「自分で取りに…笑っちゃう」 フィギュア全米選手権、新様式メダル授与式に米反響

    2021.01.16

    フィギュアスケートの全米選手権は15日(日本時間16日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のブレイディ・テネルが153.21点、合計232.61点をマーク。3年ぶり2度目の優勝を飾った。新型コロナウイルス感染が広まる中、恒例のメダル授与も新様式で実施。実際の様子を全米フィギュアスケート連盟が動画付きで公開し、「自分でメダルを取りに行くなんて笑っちゃう」と反響を集めている。

  • テネルが230点超で3年ぶりV 2位グレン3位チェン、15歳リウはV3ならず…全米選手権女子結果

    2021.01.16

    フィギュアスケートの全米選手権は15日(日本時間16日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のブレイディ・テネルが153.21点、合計232.61点をマーク。3年ぶり2度目の優勝を飾った。

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