[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 桃田賢斗、攻撃的ショットに見えた変化 前回苦戦の相手を一蹴「戦い方が良かった」

    2018.09.11

    前回の対戦で苦しんだイメージを吹き飛ばす、快勝だった。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」が11日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕し、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、午前10時から行われたオープニングゲームに登場し、アンダース・アントンセン(デンマーク)をストレート(21-9、21-10)で下して2回戦に駒を進めた。桃田は「序盤は相手の出方を見ながら戦ったが、一気に突き放せたので、そこは戦い方が良かったと思う」と手応えを語った。

  • メドベ、母国で独占インタ登場 体重増が必要だったと告白「健康を回復するために」

    2018.09.11

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がロシア国営放送「ペールブイ・カナル」の独占インタビューに登場。今オフから師事するブライアン・オーサーコーチのもとでの練習について明かし、健康のために食事改革の着手、移籍を決断した経緯などを打ち明けている。

  • 大坂、米国民的番組でナオミ節披露 司会者も“魅了”「まだちょっと現実離れな感じ」

    2018.09.11

    テニスの全米オープンで男女を通じ、日本人シングルス初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)がアメリカの国民的番組に生出演。同じ番組に登場した男子シングルス王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との“全米王者2ショット”を自身のSNSに公開して話題を呼んでいたが、自身初のトーク番組では決勝でセリーナ贔屓の地元ファンから浴びせられたブーイングについて「悲しかったけれど、共感もできた」と語り、アメリカのお茶の間に品格と寛大さを示している。

  • 大坂なおみ、ジョコとの“全米覇者2ショット”に大反響「2人とも素晴らしき王者だ」

    2018.09.11

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。米人気番組にそろって出演した男子シングルス王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との“全米王者2ショット”を公開し、海外ファンから「2人とも素晴らしき王者だ」と大反響を集めている。

  • プロ志望届公示 通算68発の早実4番・野村、名将孫の渡辺ら明大トリオも 計29人に

    2018.09.11

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は10日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。早実(西東京)の通算68発スラッガー・野村大樹内野手らが提出した。提出者は高校生25人、大学生4人で計29人になった。

  • 大坂なおみ、男子Vジョコビッチも新女王に賛辞「オオサカは優勝に値したよ」

    2018.09.11

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープン女子シングルスを制した大坂なおみ(日清食品)。グランドスラム通算23勝の元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に完勝した歴史的初Vは大きな話題を呼んだが、男子シングルスを制した元世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)も「オオサカは優勝に値した」と賛辞。さらに、大荒れの展開となったことを労っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 大坂なおみ、大変身の“妖艶白ドレス”に海外ファンも熱視線「希少価値が高いよ」

    2018.09.10

    テニスの全米オープンを制した大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。優勝翌日の恒例フォトセッションで鮮やかな白ドレス姿を画像付きで披露した。コート上のウェアとは一変した妖艶な姿に海外ファンも反応。「希少価値が高いよ」「物凄く似合ってる」「本当に素敵だね」とコメントが相次ぎ、話題を集めている。

  • 桃田賢斗、東京五輪会場に好感触 ジャパンOP前日会見「伸び伸びとプレーできる」

    2018.09.10

    バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」の開幕前日記者会見が10日、都内のホテルで行われ、男子シングルスに出場する桃田賢斗(NTT東日本)は「優勝したい大会。厳しい戦いになると思うので、1点ずつどん欲に、強い気持ちを持ってプレーしたい」と初優勝にかける意気込みを語った。

  • 大坂が完成させた「80年ぶり」の4大大会珍記録とは? 海外ファン「これは凄いこと」

    2018.09.10

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープン女子シングルスで日本人初制覇を達成した大坂なおみ(日清食品)。権威あるグランドスラムの歴史に新たに名前を刻んだが、これにより“80年に1度”の珍記録が生まれたという。「WTAインサイダー」公式ツイッターが報じている。

  • ジョコは「速すぎた」 完敗準Vのデルポトロも脱帽「倒すことは本当に難しかった」

    2018.09.10

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に6-3、7-6、6-3でストレート勝ち。3年ぶり3度目の優勝を飾った。大会公式ツイッターは歓喜の瞬間、コートに仰向けに倒れ込んだ“戴冠の大の字”を動画と画像で紹介。怪我からの復活Vに海外ファンの感動を呼んでいたが、敗れたデルポトロは「ノバクは速すぎた」「倒すことは本当に難しかった」と称えている。

  • セリーナ暴言の主審、海外メディアは毅然判定称賛「恐れや贔屓せず言い渡した勇気」

    2018.09.10

    テニスの全米オープンで男女シングルス日本人初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)。決勝では、女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)が客席からのコーチングによる警告をきっかけに、主審への暴言などで警告を受けた。コート上で再三、主審に謝罪を求めた元女王だが、海外メディアは「セリーナこそ主審に謝罪すべき」と批判。忖度なしの判定でセリーナに槍玉に挙げられたポルトガル人審判を擁護する声が高まっている。

  • 全米OP表彰式でまた騒動… 女子複優勝スピーチ割愛 選手も不満「この方法は拙い」

    2018.09.10

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは8日(日本時間9日)の女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が元世界1位の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)を下し、日本人史上初4大大会シングルス優勝。自身への警告を巡り、大荒れの試合展開となり、表彰式ではブーイングが吹き荒れる事態となったが、翌日の女子ダブルス決勝の表彰式でもアクシデントが発生した。英公共放送BBCが報じている。

  • 大坂なおみ、異例の謝罪インタビューに伊メディアも同情「偉業達成にも関わらず…」

    2018.09.10

    テニスの全米オープンで男女シングルス史上初のグランドスラム制覇を達成した大坂なおみ(日清食品)。しかし、相手の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言などで3度のペナルティを受ける荒れた展開となり、表彰式でもブーイングが飛び交う異様な空気となったことは開催国の米国のみならず、他国メディアに続々と波及。優勝した大坂がファンに謝るという異例の事態となったことに対し、イタリアメディアは同情論を展開している。

  • メドベ、ロシアで“凱旋演技”に感極まる 転倒するも「すべて計画通り行っている」

    2018.09.10

    フィギュアスケートでロシアの有力選手が参加した「テスト演技会」が9日、モスクワのスポーツアリーナ「メガスポルト」で行われ、今季からブライアン・オーサー氏に師事した平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が登場。大勢の地元ファンの前で凱旋演技を披露し、「すべて計画通りに行っている」などと語ったという。ロシアメディアが伝えている。

  • 大坂、復活ナオミ節で完全アウェーに理解「私が子供なら観衆とセリーナを応援したわ」

    2018.09.10

    テニスの今季4大大会最終戦の全米オープンで優勝した大坂なおみ(日清食品)が快挙から一夜明け、公式イベントに登場。セリーナ・ウィリアムズ(米国)との決勝は大荒れの試合展開もあり、表彰式では涙を流す場面もあったが、この日は華麗にドレスアップして笑顔とともに天真爛漫なナオミ節も復活している。英地元紙「ガーディアン」が特集している。

  • ジョコビッチ、10秒間の“戴冠の大の字”に海外ファン感動「なんてドラマチック」

    2018.09.10

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に6-3、7-6、6-3でストレート勝ち。3年ぶり3度目の優勝を飾った。大会公式ツイッターは歓喜の瞬間、コートに仰向けに倒れ込んだ“戴冠の大の字”を動画と画像で紹介。怪我を乗り越えた元世界NO1の復活に、海外ファンは「なんというドラマチックな瞬間」などと感動している。

  • 大坂なおみ、米紙が「彼女から学ぶべき第一歩」とセリーナに指摘したものとは?

    2018.09.10

    テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)は女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。男女シングルス日本人史上初のグランドスラム優勝の快挙を成し遂げた。地元米メディアは主審へのクレームなどで警告を受けたセリーナと、大荒れの展開にも冷静さを貫いた20歳の新女王との明暗を特集。「優雅さと気品」を保った大坂に対し、36歳のセリーナを「子供じみた泣き言」と厳しく評している。

  • 大坂なおみ、両親との“親孝行3ショット”が10万超反響 マレーも祝福「君は見事だ」

    2018.09.10

    テニスの今季4大大会最終戦の全米オープンで日本人初のグランドスラム制覇を達成した世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。優勝トロフィーとともに、今大会脚光を集めた両親2人との3ショットの画像を公開すると、10万を超える大反響を呼び、男子元世界ランク1位のアンディ・マレー(英国)らも祝福。ファンからは「美しい家族だ」「偉大なファミリー」「あなたの両親は美しい」と称賛が集まっている。

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