[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥、衝撃の日曜日― 米ESPNが「週間最優秀KO」に堂々選出「猛烈な破壊劇」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアでもモンスターフィーバーが沸き起こる中、米大手テレビ局も戦慄のKO勝ちを週間最優秀ノックアウトに堂々選出している。

  • プロ志望届公示 身体能力抜群の横浜・万波中正が提出 締切まであと2日、計200人突破

    2018.10.10

    日本高野連と全日本大学野球連盟は9日、新たなプロ野球志望届の提出者を公示。15人が追加され、提出者は高校生116人、大学生98人で計214人となった。

  • 【9日の戦力動向】オリのドラ4ルーキーが戦力外→育成へ 第1次通告期間はあと3日

    2018.10.10

    プロ野球は9日、オリックスで戦力外が発表され、入団1年目の本田仁海投手と来季の選手契約を行わないと通告した。

  • 井上尚弥は「米国では日本より人気がある」 米記者断言「ファンはみんな知ってる」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 井上尚弥が「KOオブ・ザ・イヤー筆頭」 米リング誌編集長「とーーーーーっても感銘」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。権威ある米ボクシング専門誌「リング」編集長は「2018年のKOオブ・ザ・イヤー筆頭候補だ」と絶賛している。

  • 井上尚弥、米リング誌の最新PFP6位に上昇 39戦無敗の4階級王者ガルシアを抜く

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」は最新版のパウンド・フォー・パウンド (PFP)を公開。WBC、IBF世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米国)という猛者を抜き、ついに6位入りした。

  • 大坂なおみ、香港ちびっ子から「We Love NAOMI」 欠場大会で“神対応”を大会公開

    2018.10.09

    女子テニスの世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)は背中の負傷により、予定していた香港オープンを欠場。全米女王の回避はファンにとっても無念となったが、大坂は現地の大会村を訪れ、熱烈な“ちびっ子なおみファン”と交流した様子を大会公式ツイッターが画像付きで公開し、「ファンと交流、そして新たなファンも!」とレポートしている。

  • 井上尚弥を米国はどう見た? 現地記者直撃「あのパワーは…いやぁ、ビックリした」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦の準決勝は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 錦織、“死んだふり”&“忍者ターン”に再脚光 超絶ショット5選に2本「素晴らしい」

    2018.10.09

    テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)は次戦はマスターズ上海大会に出場する。前戦の楽天オープンは準Vに終わったが、好ショットを連発。ATP公式中継サイト「テニスTV」が選出した「ベストショット」5選に2本が選出され、称賛を集めている。

  • 井上尚弥、創刊96年米リング誌の公式サイトトップに登場「1分10秒の壮観な戦い」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアも続々特集しているが、ボクシング界で最も権威ある米専門誌「リング」は公式サイトトップで掲載し、「1分10秒という壮観な戦い」とレポートしている。

  • 高橋大輔、4年ぶり復帰戦に海外メディア注目 「チャンピオン、おかえりなさい」

    2018.10.09

    フィギュアスケート、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(関大KFSC)が近畿選手権で4年ぶりに復帰した。ショートプログラム(SP)で首位発進。8日のフリーはミスが続いて118.54点の4位と伸び悩んだが、合計195.82点で3位で終えた。五輪メダリストの復帰戦に海外メディアも注目している。

  • こんなPK見たことない!? 破天荒すぎる“バック宙弾”に海外衝撃「これは一体なに」

    2018.10.09

    海外サッカーでPKを蹴った選手がそのままバック宙を決め、ついでゴールも決めるという破天荒なゴラッソを炸裂。前代未聞の“バック宙PK”の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファンに「プスカシュ賞」「これは一体ない」「今夜試してみる」と衝撃が広がっている。

  • ロシア14歳、史上初快挙の衝撃拡大 皇帝「ザギトワが4回転を習得したら素晴らしい」

    2018.10.09

    フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが、ロシア杯第2ラウンドで女子史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝。非公認大会ながら、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)の世界最高得点を上回る159.43点をマーク。現地メディアが衝撃の大きさを続々と伝えていたが、このニュースを受け、皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏がザギトワに4回転ジャンプを取り入れるべきだと助言している。

  • 井上尚弥、衝撃70秒を世界2億超世帯が目撃 WBSS代表断言「もはやキラーコンテンツ」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。第2回は、モンスターの衝撃の70秒について全世界で2億世帯以上が視聴したと語り、「モンスターはワールドワイドのスターになった」と太鼓判を押している。

  • 提出期限まであと3日 吉田輝星らプロ志望届、未提出の高校生の逸材たち

    2018.10.09

    日本高校野球連盟が公式サイトで公示しているプロ野球志望届の提出者は、期限(11日)まで残り3日となった8日時点で計108人に到達。史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭の根尾昂内野手、藤原恭大外野手、報徳学園(兵庫)・小園海斗内野手らドラフト1位候補が続々と提出する一方で、未提出の逸材高校生にスポットを当ててみた。

  • 井上尚弥がWBSSの価値を高める! 仕掛け人激白「新型のタイソン」「脱帽しかない」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。全世界120か国放送で、第1回大会の賞金総額50億円とされる最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は、パヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。井上の圧倒的なパワー、スピードをヘビー級史上最強王者と呼ばれた伝説のマイク・タイソンの再来と称賛している。

  • ロシア14歳がザギトワ超え“世界最高得点” 史上初4回転Lz2度成功、母国紙「大衝撃」

    2018.10.08

    フィギュアスケートでロシアの14歳、アンナ・シェルバコワがヨシュカル・オラで行われたロシア杯第2ラウンドで女子では史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝した。シェルバコワは6日に行われたフリーの冒頭で4回転ルッツと3回転トウループの連続ジャンプを跳び着氷の際、少しバランスを崩したものの、続けて披露した4回転ルッツは見事に着氷した。演技後半には3回転ルッツと3回転ループの連続ジャンプなどを決め159.43点をマークし、合計227.27点で優勝した。

  • 井上のパンチは「見えなかった」 初KO負けパヤノは脱帽のち称賛「もちろんV候補」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。プロ21戦目で初のKO負けを喫したパヤノは、試合後に完敗を認め、井上を称えている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集