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ニュースの記事一覧

  • PFP王者カネロがSミドル級3団体統一 8回終了TKOで7万人熱狂、無敗サンダースを撃破

    2021.05.09

    ボクシングの世界スーパーミドル級3団体王座統一戦12回戦が8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC王者サウル・アルバレス(メキシコ)がWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に8回終了TKO勝ちした。わずか2か月半ぶりの試合で3団体統一に成功し、WBAは3度目、WBCは2度目の防衛。サンダースはプロ初黒星を喫した。戦績は30歳のカネロが56勝(38KO)1敗2分け、31歳のサンダースが30勝(14KO)1敗。

  • デシャンボーがまさかの失態 勘違いで帰宅、往復2900kmに米笑撃「失態でカオス起こす」

    2021.05.09

    米男子ゴルフのウェルズ・ファーゴ選手権は8日(日本時間9日)、米ノースカロライナ州シャーロットのクエイル・ホローCで第3日が行われた。世界ランク5位のブライソン・デシャンボー(米国)は23位に順位を上げたが、まさかの“勘違い”で往復約2900キロを移動するハメに。一体何が起きたのか。米メディアが「デシャンボーは凄い飛距離で知られているが、これは全く異なるものだ」などと注目を浴びせている。

  • 八村塁、3戦ぶり復帰で13得点 ウェストブルックがNBA記録に並ぶ181度目トリプルダブル

    2021.05.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは8日(日本時間9日)、ペイサーズに133-132で勝利。体調不良から3試合ぶりに復帰した八村塁は35分間の出場で13得点、6リバウンド、1アシストだった。

  • メッシが盟友と再会 敵同士になっても「ずっと友達」の1枚に海外感激「美しい」

    2021.05.09

    海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのバルセロナは現地時間8日、アトレティコ・マドリードと本拠地で対戦。勝てば首位浮上の一戦だったが0-0で終えた。この試合でリオネル・メッシと、今季からアトレティコに加入したルイス・スアレスが再会。バルセロナは2人が抱擁する写真を公開すると、海外ファンを「彼が恋しい」「史上最高のコンビ」と感激させている。

  • 大谷翔平に“人造人間説” 技ありフェン直二塁打に米驚愕「どこの研究所が作ったの」

    2021.05.09

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第4打席は泳がされながらも右翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。右手一本で打ったタイムリーの映像をMLBが公開。米ファンを「狂っている」「この男は現実離れしている」などと驚愕させている。

  • 大谷翔平、絵になる塁上の“指差しポーズ”にファン興奮「これ異様にカッコ良かった」

    2021.05.09

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続での適時二塁打を放つなど、5打数2安打2打点だった。5回の第3打席では左越え二塁打で出塁し、二塁上でベンチを指さしポーズ。地元メディアが動画付きで脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平がまた偉業 開幕から30試合で「30K&10本塁打」到達は「1900年以降で初」

    2021.05.08

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続でのタイムリーを記録するなど、5打数2安打2打点だったが、前日のレイズ戦で達成した快挙が注目を集めている。MLBのスタッツを専門に扱うアカウント「MLBスタッツ」が詳細を報じると、米ファンから「アメージング」「彼はスペシャルだ」と反響が寄せられている。

  • 気合いが空回りしたのか 「そうですね…」と5位後退、臼井麗香は逆転初Vを諦めない

    2021.05.08

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。2位で出た22歳の臼井麗香(ディライトワークス)は3バーディー、3ボギーの72で回り、通算8アンダーのまま4打差の5位に後退。ツアー初優勝へ、くらいつく姿勢を見せた。高橋彩華(東芝)が12アンダーで単独首位。

  • 高速左ハイキック一閃 相手の鼻を陥没させる1回TKOに海外衝撃「尋常じゃない」

    2021.05.08

    米総合格闘技「ベラトール258」は7日(日本時間8日)、米コネチカット州で行われ、175ポンド(約79キロ)マッチでは相手の鼻を陥没させる鮮烈ハイキックTKOが生まれた。ベラトールが実際の動画を公開すると、海外ファンに「残酷だ」「高速で異常」と衝撃を与えている。

  • 原英莉花、メジャー3連勝絶望も…36位から上位進出へ前向き「緊張感は嬉しいこと」

    2021.05.08

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。56位で出た原英莉花(日本通運)は5バーディー、3ボギーの70で回り、通算イーブンパーで36位に浮上。メジャー3連勝は絶望的となったが、前向きに最終日へと向かう。高橋彩華(東芝)が12アンダーで単独首位。

  • 20歳西村優菜「優勝狙えない位置ではない」 母の「なんとかなる」で開き直ってV争い

    2021.05.08

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。6位で出た20歳の西村優菜(スターツ)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算9アンダーで3打差の2位。昨年11月以来のツアー通算2勝目、メジャー初Vへ好位置につけた。高橋彩華(東芝)が12アンダーで単独首位。

  • 初V王手高橋彩華「トップ10でいいやと思っている」 今年は何度もV逸、無心で最終日へ

    2021.05.08

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。22歳の高橋彩華が3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算12アンダーで単独首位をキープ。渋野日向子らと同じ1998年度生まれの黄金世代の一人が、悲願の初優勝へ王手をかけた。

  • 大谷翔平、“悪球打ち”のフェン直二塁打に米記者仰天「この球をもう少しで本塁打に…」

    2021.05.08

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続での適時二塁打を放つなど、5打数2安打2打点だった。9-2で勝利したチームの連敗ストップに貢献。6回に泳がされながらもフェンスにぶち当てた右越え二塁打は、見逃せばボール球だった“悪球”打ちに米記者が注目している。

  • 福岡堅樹は「スペシャルな選手」 善戦及ばず終戦のキヤノン田村優は「本当に悔しい」

    2021.05.08

    ラグビー・トップリーグ(TL)のプレーオフトーナメントは8日、準々決勝2試合が行われ、熊谷ラグビー場ではホワイトカンファレンス1位のパナソニックが、ホワイトカンファレンス5位のキヤノンに32-17で勝利。終戦のキヤノンは善戦及ばず、キャプテンのSO田村優は悔しさを滲ませていた。

  • 高橋彩華、悲願の初V王手 3打差単独首位キープ、2位に西村優菜、大里桃子、西郷真央

    2021.05.08

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。22歳の高橋彩華が3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算12アンダーで単独首位をキープ。渋野日向子らと同じ1998年度生まれの黄金世代の一人が、悲願の初優勝へ王手をかけた。

  • ラストシーズン福岡堅樹が50m独走トライ パナソニックがキヤノン撃破で4強進出

    2021.05.08

    ラグビー・トップリーグ(TL)のプレーオフトーナメントは8日、準々決勝2試合が行われ、熊谷ラグビー場ではホワイトカンファレンス1位のパナソニックが、ホワイトカンファレンス5位のキヤノンに32-17で勝利。今季限りで現役を引退する2019年ラグビーW杯日本代表WTB福岡堅樹も後半17分に独走トライを決めるなど、準決勝進出に貢献した。

  • PFP最強カネロ、静止振り切る“21秒フェイスオフ”に米興奮「もうモードに入ってる」

    2021.05.08

    ボクシングのスーパーミドル級3団体統一戦は8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われる。WBC&WBAスーパー王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と、WBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)は7日(同8日)、前日計量を行い両者ともにパスした。フェイスオフでは両者が視線を外さず、21秒間の睨み合いに。米メディアが実際の映像を公開すると、現地ファンを興奮させている。

  • 桐生祥秀、vsガトリンも自然体「誰と勝負するとは考えずに」 9日五輪テストイベント

    2021.05.08

    東京五輪まで3か月を切る中で、陸上の東京五輪のテストイベント「READY STEADY TOKYO」が9日に東京・国立競技場で行われる。8日は男子100メートルに出場する桐生祥秀(日本生命)、女子1500メートルに出場する田中希実(豊田自動織機TC)、女子5000メートルに出場する新谷仁美(積水化学)、女子100メートル障害に出場する寺田明日香(ジャパンクリエイト)の4選手がオンライン会見を行った。

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