ニュースの記事一覧
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また打った大谷翔平、敵エース粉砕の8号決勝弾にエ軍OBも興奮&称賛「マジで相性良い」
2022.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)、打球速度108マイル(約173.8キロ)。3打数1安打2打点、1敬遠四球で4-1の勝利に貢献。特大の一発に米実況席は「ワァオ!」と絶叫。解説の球団OBも称賛していた。
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佐々木朗希のBLACK SUMMERレプリカユニの予約開始 ライトパープル映える夏限定の一着
2022.05.16プロ野球・ロッテは佐々木朗希投手のBLACK SUMMERレプリカユニホームの予約販売をマリーンズオンラインストアで開始した。
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週末の女子ゴルフで感動シーン 2年ぶりV渡邉彩香を待っていた2人に反響「泣いてます」
2022.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われ、28歳の渡邉彩香(大東建託)が通算11アンダーで並んだ高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制した。2020年6月以来、約2年ぶりのツアー通算5勝目。優勝の瞬間をグリーン付近で見つめていた仲間とハグを交わし、喜びを分かち合った。
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日本人MFにドイツの子供が残した“センス溢れる落書き”が反響拡大「いい気分になる」
2022.05.16海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦で後半アディショナルタイムに決勝ゴール。チームを2-1の勝利に導き、逆転での1部残留のヒーローとなった。その後、自宅に戻ったところで現地の子供たちからセンスあふれる“メッセージ”を発見。「涙出る」「粋な計らい」と日本のファンから反響が集まっていたが、海外ファンも「誇りだ」「見ていて良い気分になる」と注目している。
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大谷翔平、Wヘッダーの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”に米注目「働き者だなあ」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦で7号2ランを放ち、日本人選手では最速となる米通算100号本塁打を記録した。第1戦からの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”の姿を元メジャーリーガーが伝えると、「働き者だな」などと米ファンからコメントが書き込まれている。
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リング外に落下させる衝撃KO 無敗の米ボクサーにリング誌注目「壊滅的なワンパンチ」
2022.05.15米国で14日(日本時間15日)に行われたプロボクシングの試合で、ダウンした選手がリングから落下する驚きの初回KO劇が話題となった。スーパーフライ級8回戦で強烈なパンチをお見舞いしたジョン・ラミレス(米国)に米ボクシング専門誌「ザ・リング」も注目。「壊滅的なワンパンチ」「観衆を熱狂の渦に」などと伝えている。
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No.1ルーキー賞の21歳小倉彩愛、一時1打差のV争いで5位「最近弱気になりかけていた」
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われ、11位で出たツアー未勝利の21歳・小倉彩愛(さえ・明治安田生命)は7バーディー、3ボギーの68で回り、通算8アンダーで3打差の5位に入った。大会恒例のベストルーキー賞(30万円)を獲得。11アンダーの渡邉彩香(大東建託)が高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制し、約2年ぶりのツアー通算5勝目を挙げた。
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渋野日向子を心待ち「盛り上がるし、楽しみ」 2戦連続3位の稲見萌寧が次戦に照準
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。4打差の7位で出た昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算9アンダーで首位と2打差の3位。11アンダーの渡邉彩香(大東建託)が高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制し、2020年6月以来約2年ぶりのツアー通算5勝目を挙げた。観衆は4942人。
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大谷翔平の記念すべき100号ボールが作った“挨拶回りの列”が話題「ナイス」「面白い」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で出場。5回の第3打席に中越えの7号2ランを放った。これでMLB通算100号に到達。記念すべきボールが思わぬ“挨拶回りの列”を作り、米実況席からも注目されていた。
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遠藤航、ドイツの子供が自宅の前に残した“粋すぎる路上落書き”が話題「涙出るやん」
2022.05.15海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦に先発出場。1部残留を決めるには勝つしかないゲームで、1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めた。その後、自宅に戻ったところで現地の子供たちからセンスあふれる“メッセージ”を贈られたと明かし、日本のファンからも「涙出るやん」「粋な計らい」と反響が集まっている。
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原英莉花、勝負服で戦った半年ぶりV争い 3打差5位奮闘も「決めきれなくて凄くつらい」
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われ、2位で出たツアー通算4勝の23歳・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算8アンダーで3打差の今季最高5位に入った。渡邉彩香(大東建託)が約2年ぶりのツアー通算5勝目。観衆は4942人。
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大谷翔平、100号直後のベンチで始めたトラウトとの“研究風景”が話題「最強のデュオ」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。記念の一発の直後、同僚のマイク・トラウト外野手とベンチで仲良くタブレットを見つめるシーンも。米ファンからは「史上最強のデュオ」「名声高き2人」と反響が集まっている。
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予選落ち翌週にV 渡邉彩香、柔道家の夫にもらった言葉「選手で悩めるのは幸せだよ」
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。2打差の単独首位で出た28歳の渡邉彩香(大東建託)が6バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71。通算11アンダーで並んだ高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制した。2020年6月以来、約2年ぶりのツアー通算5勝目。昨年2月に柔道家の小林悠輔さんと結婚し、“ミセス初V”となった。観衆は4942人。
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渡邉彩香、劇的Vパットに「あれはアッパレです」 プレーオフ2位惜敗の高橋彩華が称賛
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。2打差の単独首位で出た28歳の渡邉彩香(大東建託)が6バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71。通算11アンダーで並んだ高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制した。2020年6月以来、約2年ぶりのツアー通算5勝目。粘りを見せた高橋は敗戦を振り返った。観衆は4942人。
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大谷翔平の弾丸7号2ラン 絶好調の1番ウォードも称賛「超クール。同じ球団で嬉しい」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。チームの9-1の勝利に貢献。今季絶好調の同僚テーラー・ウォード外野手も「スーパークールだ。彼と同じチームで嬉しい」と称賛している。
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大谷翔平、また刻んだルース以来2人目の快記録「100発&250K」に米称賛「1000年に1人」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。地元メディアがベーブ・ルース以来、史上2度目のメジャー通算100本塁打、250奪三振という二刀流の大記録データを紹介すると、米ファンは「1000年に一度の野球選手」「ベーブ・オオタニ」と興奮している。
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渡邉彩香が結婚後初V 生観戦した夫と熱いハグ「私らしいプレーを続けていけたら」
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。2打差の単独首位で出た28歳の渡邉彩香(大東建託)が6バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71。通算11アンダーで並んだ高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制した。2020年6月以来、約2年ぶりのツアー通算5勝目。昨年2月に柔道家の小林悠輔さんと結婚し、“ミセス初V”となった。観衆は4942人。
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原英莉花、5位も2年連続ベストドレッサー賞獲得 ベストスマイル賞も西村優菜がV2
2022.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。大会恒例のベストドレッサー賞(20万円)は原英莉花、ベストスマイル賞(30万円)は西村優菜が選ばれ、それぞれ2年連続の受賞。ベストルーキー賞(30万円)には5位に入った小倉彩愛が選ばれた。
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