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錦織、47分省エネ初戦突破 名手マッケンローが戦前に「4強進出可能」と予測したワケ

テニスの4大大会最終戦・全米オープンは26日(日本時間27日)、男子シングルス1回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同205位マルコ・トルンへリティ(アルゼンチン)と対戦。第1セットを6-1で先取し、第2セットで4-1とリードした時点で相手の棄権で初戦突破を決めた。大会公式サイトはグランドスラム優勝7度を誇るジョン・マッケンロー(米国)が戦前に躍進に太鼓判を押していたことを紹介している。

初戦突破を決めた錦織圭【写真:AP】
初戦突破を決めた錦織圭【写真:AP】

大会公式サイトは大会前のマッケンローの発言を紹介「ドローは序盤で最高に有利」

 テニスの4大大会最終戦・全米オープンは26日(日本時間27日)、男子シングルス1回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同205位マルコ・トルンへリティ(アルゼンチン)と対戦。第1セットを6-1で先取し、第2セットで4-1とリードした時点で相手の棄権で初戦突破を決めた。大会公式サイトはグランドスラム優勝7度を誇るジョン・マッケンロー(米国)が戦前に躍進に太鼓判を押していたことを紹介している。

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 バックハンドのウィナーでわずか25分間で第1セットを先取した錦織は盤石だった。予選から勝ち上がってきたトルンへリティを終始圧倒し、相手の棄権で試合時間47分の省エネで初戦突破を果たした。大会公式サイトでは貫禄の勝利を飾った日本のエースを称賛している。

「ニシコリはこの勝利により、ニューヨークで躍進する可能性を持つ数少ないBIG3以外のプレーヤーとしての地位を固めた。確かに栄冠を手にするのはトップ3シードで鉄板と言えるが、ニシコリに情勢が有利に働けば、このドローで強烈なインパクトを与えるかもしれない」

 世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2位ラファエル・ナダル(スペイン)、3位ロジャー・フェデラー(スイス)の本命トリオを追う、大会主役候補の一角として評価。記事では、全米オープンで4度優勝している伝説の悪童マッケンローが現地中継している米スポーツ専門局「ESPN」で大会前に語ったコメントも紹介している。

「彼のドローは序盤で最高に有利だ。ベスト4進出を可能にする明らかに有利な抽選結果だ。そこからは何が起こるかわからない。追い風が吹くことを願うだけだ」

 かつての名手は錦織にとって組み合わせの優位性を根拠に、4強進出も可能と戦前から分析。特集でも「1時間足らずで2回戦にたどり着いた。ニシコリにとってはこの上ない状況に見える」と指摘し、2014年大会ファイナリストである錦織の躍進を予想していた。

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