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人気フィギュア27歳女子はなぜ走る? 明かされた想いに感動「そうか…」「涙が出る」

15日に開催される神戸マラソンで、銀盤を彩った27歳の女子スケーターが42.195キロを2人1組で走るリレーランに参加する。大会公式インスタグラムで出場の想いを明かすと、反響が広がった。

三原舞依【写真:中戸川知世】
三原舞依【写真:中戸川知世】

大会公式インスタグラムで思い語る

 15日に開催される神戸マラソンで、銀盤を彩った27歳の女子スケーターが42.195キロを2人1組で走るリレーランに参加する。大会公式インスタグラムで出場の想いを明かすと、反響が広がった。

 リレーランに参加するのはフィギュアスケート女子で四大陸選手権を2度制し、昨季限りで現役を引退した三原舞依さんだ。

 神戸出身で27歳の三原さん。地元を襲った1995年の阪神・淡路大震災発生時はまだ生まれていなかった。大会公式インスタグラムでは、次のように大会出場の思いを語っている。

「(震災について)両親から聞いたり、小学校中学校の授業でいろんな写真や資料を見た時に(被災した)皆さまの思いを学んで。神戸マラソンを走らせていただくということで神戸の街への感謝の想いだったり、ご支援くださる皆さまへの感謝の想いをしっかり持って。私自身がたくさん学んできたことも含めて神戸マラソンでの私の走りだったりとか、いろんなチャレンジする姿から、少しでも誰かのお役に立てたらいいなという想いが凄く強いので、最後まで感謝の想いを持って笑顔と元気を少しでもお届けできるように頑張りたいなと思っています」

 三原さんの意気込みにファンも反応した。

「舞依ちゃん どうか体調に気をつけて頑張ってください」
「ずっとファンです。頑張って下さい」
「震災の経験無い舞依さんが思いを込めて走る姿に涙が出る」
「沿道での応援は出来ませんが、ステイヘルシーでゴール出来ますようにと祈ってます」
「そうか、舞依ちゃんは震災の後に産まれたんだったな… 神戸のために頑張る舞依ちゃん、いつまでも応援しています」

 三原さんは今年3月に甲南大学大学院の修士課程を修了し、4月から甲南大学大学院博士後期課程で研究を続けている。

(THE ANSWER編集部)



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