女子駅伝1区で倒れ途中棄権、所属チームが経過報告「回復に向かっております」 気温上昇、倒れこむ選手続出
全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)が18日、福岡県宗像市・宗像ユリックス発着の6区間42.195キロで行われ、アクシデントが続出した。1区で走者が途中棄権した肥後銀行は、その後の経過を報告した。

18日のプリンセス駅伝、高温で棄権者が続出
全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)が18日、福岡県宗像市・宗像ユリックス発着の6区間42.195キロで行われ、アクシデントが続出した。1区で走者が途中棄権した肥後銀行は、その後の経過を報告した。
当日は気温が上がる中、午後0時10分に号砲が鳴った。1区(7キロ)で肥後銀行の塚本真夕がレース中にふらふらになり、縁石付近でつまずいて転倒すると動けなくなった。中継では「肥後銀行が今、ちょっとレースができないという状況になっています」と伝えられた。成績は途中棄権を示す「DNF」となった。
肥後銀行の女子駅伝部は19日夜になって、公式インスタグラムで大会について報告。「応援ありがとうございました」というメッセージとともに「ご心配をおかけしております1区塚本真夕につきましては、治療を受け、現在回復に向かっております。治療を最優先とし、回復の状況を見ながら、来年に向けて再び歩みを進みてまいります」と報告した。
大会では、他にもタスキを渡した後に倒れこむランナーが続出。5区(10.4キロ)でも鹿児島銀行の野村優花が途中棄権している。九州フィナンシャルグループの公式Xでは、「肥後銀行・鹿児島銀行両チームへ温かいご声援をいただき、ありがとうございました」「体調不良となった選手も回復に向かっております」と伝えられている。
(THE ANSWER編集部)
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