「こんなの見たことない」海外ボクシングで前代未聞の珍事 タオル投入なのに“無視”「容赦ない」の声
英国・ロンドンで現地18日に行われたプロボクシングで、まさかの珍事が発生した。劣勢のボクサーに対し、セコンドがタオルを投入するも、レフェリーが試合ストップを拒否。ファンからも様々な声が上がった。

英国でのプロボクシング
英国・ロンドンで現地18日に行われたプロボクシングで、まさかの珍事が発生した。劣勢のボクサーに対し、セコンドがタオルを投入するも、レフェリーが試合ストップを拒否。ファンからも様々な声が上がった。
ヘビー級でアダム・オラニヤン(アイルランド)とダン・ガーバー(英国)が対戦。2回開始20秒ほどでオラニヤンがダウンを奪うと、ガーバーはなんとか立ち上がったものの、陣営はタオルを投入した。
タオルをアピールしたオラニヤンだったが、女性レフェリーがタオルを蹴りだし、試合を止めることを拒否。その後、再びガーバーはダウンを喫し、またもタオルが投げ込まれたが、これにもレフェリーは応じず。最終的にレフェリー自らの判断で試合は終わった。
英紙「インデペンデント」は、「レフェリーのエミー・ピューは、ダニエル・デュボア対ファビオ・ウォードリー2のアンダーカードで行われた試合において、イギリスのヘビー級ボクサー、ダン・ガーバーのコーナーから出された2度のタオル投入を拒否し、その後ガーバーは惨烈なKO負けを喫した」と伝えた。
「英国ボクシング管理委員会の規定では、タオル投入によって自動的に試合が終了することはないと定められており、試合を止める権限を持つ唯一の存在であるレフェリーは、形式上はタオルを投入する行為を拒否することが認められている」と同紙は説明している。
スポーツチャンネル「DAZN」のボクシング専門インスタグラムが「一体何が起こったんだ?!」として、実際の動画を公開すると、海外ファンも反応した。
コメント欄には、「ボクシングの歴史上、こんなのは見たことがない」「え、こんなことできるの???(笑)」「うわぁ、容赦ない(笑)」「レフェリーがこんな対応をするなら、なんでコーナーはそのままリングに飛び込まないのか理解できない」「控え目に言っても彼女こそ史上最強じゃないか」「タオル蹴り出して笑った。そのあと、さらに激しい一撃を食らってるし」などといった声が書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)
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