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30HRなのに…大谷がまさか“ワースト評価” 指摘された「あまりにも大きな誤算」とは LA紙採点

米大リーグのドジャースは、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗を喫し、今季の戦いを終えた。ワールドシリーズ3連覇に届かず。米記者が公開した“打者通信簿”で、大谷翔平投手はまさかの最低評価となった。

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

ナ・リーグ優勝決定シリーズ4連敗で今季終了

 米大リーグのドジャースは、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗を喫し、今季の戦いを終えた。ワールドシリーズ3連覇に届かず。米記者が公開した“打者通信簿”で、大谷翔平投手はまさかの最低評価となった。

 米紙「カリフォルニア・ポスト」は、「ドジャース2026年成績表:ショウヘイ・オオタニは『F』評価、打者で『A』評価はわずか2人」と題するジャック・ハリス記者の署名記事を掲載した。

 今季レギュラーシーズン終盤に負傷者リスト入りし、30本塁打にとどまった大谷はなんと「F(落第点)」となった。同記者はこう説明する。

「誤解のないように言っておくと、二刀流のスターであるショウヘイ・オオタニは、今年のナ・リーグで2番目に優れた選手だった。30本塁打を放ち、投手としては14試合に先発登板して防御率2.00未満を記録した。本人にとって比較的調子の上がらないシーズンだったにもかかわらず、FanGraphs独自の指標によるWAR(勝利貢献度)では、メジャー全体で5位に入った。オオタニが今なお、疑いようもなくMLB最大のスター選手であり、ドジャースにとって最も強力な武器であることに変わりはない。しかし、だからこそ、彼がシーズンを終えたときの状態は、あまりにも大きな誤算だったのだ」

 大谷はポストシーズンで大不振に苦しみ、本塁打と打点をマークしたのは終戦となったNLCS第4戦だけだった。

「今年のドジャースにとって最も重要だったのは、ポストシーズンを迎える時点で、オオタニが万全の状態にあることだった」と同記者。万全の状態から程遠く、「今後、今年のような事態を繰り返さないために、オオタニと球団は、彼の起用方法を根本的に見直す必要があるかもしれない。特に、チームの他の選手たちが年齢を重ねていくことを考えると、ドジャースはオオタニの故障によってシーズン終盤に再びこのような危機に陥ることを、もう許容できない」としている。

 ロハスが「A」、パヘスが「Aマイナス」と高評価。フリーマンは「Bマイナス」となっている。

(THE ANSWER編集部)

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