相澤晃が福岡国際マラソン参戦表明 箱根予選会・東洋大の快走に刺激「彼らに元気をもらった」【東京レガシーハーフ】
陸上男子1万メートル元日本記録保持者の相澤晃(旭化成)が18日、福岡国際マラソン(12月6日)の参戦を表明した。18日に行われた東京レガシーハーフマラソン(東京・MUFGスタジアム発着)で1時間0分26秒の自己ベストをマークし、日本人2位となる全体6位に入った。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 東京レガシーハーフマラソン
陸上男子1万メートル元日本記録保持者の相澤晃(旭化成)が18日、福岡国際マラソン(12月6日)の参戦を表明した。18日に行われた東京レガシーハーフマラソン(東京・MUFGスタジアム発着)で1時間0分26秒の自己ベストをマークし、日本人2位となる全体6位に入った。
相澤が次なるフルマラソンへ弾みをつけた。日本人トップ5位の溜池一太(SGホールディングス)に13秒及ばなかったものの、従来の自己ベスト1時間1分20秒を54秒更新。「目標としては自己ベスト、できれば60分半と考えていたので、そこはしっかり達成できた。前半は押すことができて、後半は粘れた」と手応えを口にした。
前日17日は母校・東洋大が箱根駅伝の予選会を1位で突破。大学時代は箱根駅伝で2度の往路優勝に貢献した29歳は「彼らの走りに元気をもらいました。今日は元気をもらって走れた」と話した。
レース後は1か月半後の福岡国際マラソンの出場を明言した。2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「MGC」の出場権獲得を最低限の目標に設定する。「最低でもMGCの権利を取りたい。同学年の吉田祐也選手、(東洋大の)先輩である(服部)勇馬さんも優勝してきた。僕にとっても大事な大会。その大会でしっかり優勝争いできるように頑張りたい」と力を込めた。
今夏は本格的なマラソン練習に取り組んだ。「自分史上一番長く継続して練習を積めている」と充実した日々を過ごし、フルマラソンに備えてきた。
あくまで目標は、ロサンゼルス五輪のマラソン代表入り、そしてメダル争いだ。これまで2度のフルマラソンでは思うような結果を残せなかったが、今季は着実に練習を積み重ねてきた。トラック、駅伝で実績を残してきた相澤が、42.195キロで挑む“3度目の正直”。福岡で「マラソンランナー相澤」としての力を結果で示していく。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
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