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女子ゴルフ21歳・馬場咲希が来季に言及 米ツアー最終戦で出場権逃せば「日本でプレーします」

国内女子ゴルフツアーの富士通レディース第2日が16日、千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6717ヤード、パー72)で開催された。76位で出た馬場咲希(サントリー)は3バーディー、3ボギーの72で回って通算2オーバー。アテスト時のカットラインはイーブンパーで、予選通過は難しくなった。その後、来季のことに言及した。

18番パー4で第1打を放つ馬場咲希【写真:柳田通斉】
18番パー4で第1打を放つ馬場咲希【写真:柳田通斉】

富士通レディース第2日

 国内女子ゴルフツアーの富士通レディース第2日が16日、千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6717ヤード、パー72)で開催された。76位で出た馬場咲希(サントリー)は3バーディー、3ボギーの72で回って通算2オーバー。アテスト時のカットラインはイーブンパーで、予選通過は難しくなった。その後、来季のことに言及した。

 最終9番パー4。5メートルのパーパットはカップの左に外れた。バーディーなら予選通過が見えてきたが、逆にスコアを落としてしまった。

 前半はショットが不安定で、バーディーチャンスにつけることもなかった。後半は持ち直したが、「マネジメントに課題があると感じました」と反省の言葉を口にした。

 一昨年は米ツアー下部のEPSONツアーでプレーし、昨季から米ツアーを主戦場としている。だが、今季年間ランキングは122位。残り出場可能なのは、11月12日が初日のアニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカンのみとなった。この試合で上位に入れば、ランキング80位以内で来季シード権、100位以内で準シードを獲得できるが、厳しい状況に立たされている。

 一方で馬場は、11月19日から開催の米ツアー最終予選会(QS)にはエントリーをしておらず、同24日からの国内ツアー1次予選会(QT)には出場予定となっている。その状況を踏まえ、アニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカンでランキングを上げられなかった場合について、馬場は「日本でプレーすることになります」と話した。

 今月30日初日の樋口久子 三菱電機レディス出場も決まっている21歳は覚悟を決めて、国内ツアーと米ツアーの残り試合に臨んでいく。

(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)



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