あす箱根駅伝予選会 合計同タイムの場合はどうなる? 2年前わずか1秒差で明暗…本戦切符は10枚
第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会は、17日午前8時30分から東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園のコースで行われる。来年1月2、3日の本戦切符を得られるのは10校。2年前はわずか1秒で明暗を分けたが、今年はどうなる──。

17日午前8時30分に号砲
第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会は、17日午前8時30分から東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園のコースで行われる。来年1月2、3日の本戦切符を得られるのは10校。2年前はわずか1秒で明暗を分けたが、今年はどうなる──。
前回の箱根駅伝で14位に終わった東洋大はシード権を逃し、今年は21年ぶりに予選会に回った。79年連続出場を目指す日体大など、計45校が出場する。
コースは東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園で、距離はハーフマラソンの21.0975キロ。各大学のエントリーは10~16人で、実際に出走できるのは10~12人。上位10人の合計タイムで争う。
2024年の予選会では10位の順大と11位・東農大の差はわずか1秒。2025年は10位の立教大と11位・法大の差は17秒で、ボーダーラインを巡って僅差の争いとなり、残酷なコントラストが生まれている。
合計が同タイムとなった場合の順位決定方法は、もちろん定められている。タイムが同じ場合は、上位10人の合計順位が少ない大学が上位に。これでも順位が決定しない場合は、各大学の最上位選手の順位で優劣をつける。
2024年の例を持ち出すまでもなく、合計が同タイムになる可能性はある。ランナーは1秒でも速く、1つでも上の順位を目指して立川決戦に臨む。
前回箱根で3連覇を達成した青学大、2位以下の国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大はシード校として本戦に出場する。
(THE ANSWER編集部)
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