会心イーグルに脱帽「なんというショット!」 初V西村優菜、米実況席も感嘆の14番「信じられない」
米女子ゴルフツアーのウォルマートNWアーカンソー選手権最終日が27日(日本時間28日)、米アーカンソー州のピナクルCC(6438ヤード、パー71)で開催され、首位から出た26歳・西村優菜(スターツ)が1イーグル、5バーディー、2ボギーの66で回り、通算21アンダーで挑戦4年目にして米ツアー初優勝を果たした。会心のイーグルを奪取した14番ホールで、米実況席からは絶賛の声が上がった。

ウォルマートNWアーカンソー選手権最終日
米女子ゴルフツアーのウォルマートNWアーカンソー選手権最終日が27日(日本時間28日)、米アーカンソー州のピナクルCC(6438ヤード、パー71)で開催され、首位から出た26歳・西村優菜(スターツ)が1イーグル、5バーディー、2ボギーの66で回り、通算21アンダーで挑戦4年目にして米ツアー初優勝を果たした。会心のイーグルを奪取した14番ホールで、米実況席からは絶賛の声が上がった。
西村は3番でこの日初バーディーを奪うも、4番と6番でボギー。しかし8番でバーディーを奪取し前半はイーブンで終えた。サンデーバックナインに入り、11番でバーディーを奪うと、14番パー5では2オンに成功。ピン右5メートルの下りフックラインを読み切って、大きなイーグルを奪い取った。
絶妙なショットに現地実況も思わず唸った。2打目でグリーンに乗せた場面では「しっかり打ちました。おお、なんというショットでしょう!」「トレーサーもいい弾道を示しています」と注目。着弾の瞬間には「おお」と感嘆した。
西村は米ツアーで飛距離が出る選手とは言えないが、それでも勝負所で2オン。3打目でカップインさせた直後には「そして、これがイーグルというものです!」と脱帽の声が漏れた。さらに「信じられないほど素晴らしい! バーディーどころの話ではないですね」と賛辞を重ねていた。
今大会の賞金総額は300万ドル(約4億7000万円)。優勝賞金は45万ドル(約7100万円)だった。2位に通算16アンダーの岩井明愛が入り、日本勢がワンツーフィニッシュ。西村は5打差の独走優勝だった。
(THE ANSWER編集部)
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